要町の友人が坐骨神経痛になって家に篭りがちということで、お見舞いに行ってきました。
もう痛みのピークは過ぎて猫の餌を買いに行ってきたとのことで、ほんと、よかった〜安心しました
一度彼女の家の写真を撮りたいと思っていたのです。パソコンはやっていない友のためにプリントアウトしてアルバムにしようと思っていますが、
その前にブログに載せてもいいよと言っていましたのでアップします。
以前は大体10匹くらいの猫と同居していましたが、現在は家猫5匹、外猫3、4匹とのこと。今日はあたたかな猫日和でしたのでベッドの老猫以外散策中で・・・
最初に帰ってきたのは、マルちゃん。ドカンと大きいオス猫。
みんな名前聞いたけれど、、、記憶装置故障中で、ごめんね〜〜
屋上テラスでお昼寝中でしたが珍入者を警戒して出て行きました〜〜
むかし、父親のアトリエだった家を改造したので、ユニークな造りの家です。
二階のベッドルームに上がる手前の薄暗い小部屋に、、、ゾクっとする〜〜おそらく昔どこかで拾ってきたと思います。
私は絶対ムリ〜〜〜
友人は現役の音効さんです。スポーツ番組の音効専門。
彼女のコレクションはお花が好きなので、壺が多い。
断捨離とかは無縁の存在。好きなもの、必要なもの以外昔から持たないから。
父親は画家だったのですが、誰のか分からないという絵画が至る所に飾ってある
わたしも含めてタバコやめた友人知人多いけれど、、、人は人、我は我なり。特に人生訓言うわけでないけれど、そういう人です。
この灰皿、割れたら直して使う程のお気に入り。
アトリエにはやはりツタが似合いますね。つたの葉って味がある枯れ方をするものですね。
欅がサラサラと鳴っている。この音を聴きながら猫と共に過ごす夜は至福だと思う。
永く親友でいれる人って 、出会った瞬間からどこか懐かしいものですよね