祈祷師・inoribitoびびこの寿日記ファン倶楽部より転写
韓国は日本人がつくった。(黄文雄著)
第1章 韓国の独立と主権を確立したのは日本だった
1.「日本が朝鮮の独立を奪った」という嘘
①朝鮮は中華帝国の属国であった
②属国願望が強かった朝鮮人
③中国の暦を使用し続けた朝鮮歴代王朝
④国号と王位までも中華帝国から下賜
⑤世界から独立国家と認められていなかった朝鮮
2.報われなかった朝鮮人の「中華への恭順」
①「下国の下国」だった朝鮮王朝
②中華から搾取され続けた半島
③「慰安婦」は宗主国への献上品であった
④1000年にわたる「売春立国」という悲哀
3.日本が清国の支配から朝鮮を解放した
①朝鮮の国事や人事、国土変更までを決めていた清国
②「朝鮮省」化を狙う清国と中華帝国編入を喜ぶ朝鮮
③日本の恩義に対してコソコソと画策する韓国
4.日韓合邦がもたらした半島の主権
①合邦がなければ韓国の今はなかった
②世界が承認した日韓合邦
第2章 「醜い韓国人」はいかにして生まれたか
1. 小中華を自負する属国の歪んだ自尊心
①李朝朝鮮時代に完成した属国根性
②朱子学が事大主義を決定づけた ③尊濡によって朝鮮人は独創性を失った
④事大主義が培った「醜い性格」
⑤朝鮮人の排他的性格をも形成
2.あくまで事大を捨てきれなかった朝鮮
①滅亡した明帝国を敬う頑迷さ
②「背信」「忘恩」を繰り返す不信の国
③時代の変化に暗い朝鮮人
④現代韓国人にも染みついている事大主義
3.事大主義を否定する韓国人の欺瞞
①韓国人は自国の歴史を美化しすぎる
②韓国人の国自慢こそが「自立心のなさ」を物語っている ③朴正煕大統領の自国批判
第3章 李朝崩壊の混乱を防いだ日韓合邦
1.国民を絞るだけ絞っていた李朝の悪政
①李朝衰亡を招いた「三政紊乱」
②徹底的な収奪に苦しめられた農民
2.権力闘争と腐敗に明け暮れる朝鮮半島
①血で血を洗う李朝朝鮮の暗黒の歴史
②韓国人の歴史観に潜む神経質さと不寛容さ
③ワイロと党争のみでつづられた李朝の歴史
④韓国人社会の「死に至る病」
⑤裏切りと虐殺しかない韓国社会の病巣
3.日韓合邦で破滅を逃れた朝鮮半島
①国家破産を救った日本
②李朝王族の悲劇も回避
③国王の復活など考えもしなかった韓国人
④日韓合邦は朝鮮の国際的地位を高めた ⑤「日帝36年」はもっとも朝鮮半島が安定した時代
第4章 「日帝36年」は朝鮮人の命を救った
1.日本が半島から生命を奪ったという嘘
①韓国人の主張する「被害者」の数の矛盾
②実際は順民だった朝鮮人
2.強制連行という歴史捏造
①あまりにひどいでっちあげ
②朝鮮人は自ら希望して日本列島に殺到
3.内訌を止揚した「日帝36年」
①同民族の殺し合いだった「反日運動」
②戦後もつづいた反日の英雄や豪傑の殺し合い
4.法治社会の確立で守られた人権
①非人間的な刑罰が残る朝鮮半島
②日本が植え付けた法治国家の概念
5.多くの命を救った日本の近代医療制度
①「日帝」以前のソウルは世界一不潔な都市
②朝鮮人の命を奪った最大原因は疫病
③近代医療制度の確立と普及で死亡率が激減
第5章 「日帝」による近代化教育とハングルの普及
1.朝鮮人は「漢字文化」の優等生
①自らオリジナル語を捨て去った朝鮮人
②ハングル文字の創出は宗主国への「謀反」
③両班支配下のハングル弾圧と愚民政策
④自国史よりも怪しげな中国史を信用する両班
2.韓国にハングルを広めたのは日本だった
①日本が先行していた朝鮮語研究
②日本が考案した漢字・ハングル混じり文
③日本語理解者20%という数字が示す「朝鮮語抹殺」の嘘
④朝鮮語を捨て日本語常用を望んだ朝鮮人
3.漢字を捨てる現代韓国の文化自殺
①言語伝達能力低下を招いた漢字漢文放棄
②十九世紀からあった脱漢字の風潮
③台湾の国語に見る悲劇
④韓国ご自慢のハングルが抱える問題点
⑤日本語の使用は朝鮮半島に「文明開化」をもたらした
第6章 創氏改名と皇民化政策の真実
1.自己申告制だった創氏改名
①朝鮮人に与えられた特権
②80%以上が創始改名したという事実
③創始改名は一視同仁の原則を目指した国民運動
④完全に社会から抹殺されていた女性を救った
2.創始改名は朝鮮人が嘆願したものだった
①満州での朝鮮人と中国人の衝突が発端
②在満朝鮮人を圧迫から解放した皇軍
3.創始改名を繰り返してきた朝鮮半島
①大中華からの漢姓下腸という韓人の「背祖」
②半島における創氏改名「三つの波」
③支那コンプレックスからくる韓国人の血筋重視
4.皇民化はリンカーン以上の開放政策
①救われた奴婢階級
②殺しても罪に問われない差別された最下層階級
③アジアに類例を見ない半島カースト制度の悲劇
④南北分断はむしろ幸福なことだった
⑤今でもはびこる韓国人の人種差別と階級差別
⑥韓国の徹底した小国いじめ
5.日韓同祖論を使い分けるご都合主義
①同祖論を主張しながら日韓合邦を否定する矛盾
②祖先より反日運動を尊重するハングル世代
6.歪曲された皇民化運動
①時代の趨勢だった近代国民国家運動
②反日で韓民族の統一を図る民族主義者
第7章 飢餓の国を近代農業国に変身させた日本
1.惨憺たる状態だった半島の農業
①干ばつ、水害、霜害などで飢饉が横行
②草根樹皮で生命をつなぐ朝鮮農民
③林野状態も最悪の状況
2.土地強奪の歴史捏造と「日帝」の農業政策
①両班こそが土地強奪の犯人
②不毛の地を開発した日本農民
3.初の科学的全国調査による恩恵
①いい加減だった李朝の土地制度
②隠田を摘発し耕作地は倍増
4.農民の活力を奪った両班の階級支配
①両班の極端な労働蔑視
②農民収奪に見る「切骨の痛み」
③農民を堕落させ困窮に追い込んだ李朝官僚
5.「日帝」による韓国農民の意識改革
①宇垣総督の農村振興運動
②日本農民の自力更生気質が新風を吹き込む
6.米産倍増によって飢餓の国を救った日本
①質と量を安定させた農政改革
②食糧事情の向上により朝鮮半島の人口も急増
③世界的に認められた日本の農業政策
④結局は自業自得だった土地売買
第8章 朝鮮半島の近代化に尽力した日本
1.加速する国土崩壊を食い止めた日本
①ずさんだった朝鮮半島の治山治水
②盗伐や乱伐などの人為的原因で崩壊した山河
2.近代工業国へと導いた日帝のインフラ整備
①大規模な水力発電プロジェクト
②農業社会から工業社会へと変貌した朝鮮半島
3.人流と物流をスピーディーにした交通整備事業
①孤立する村をつないだ道路建設
②産業の発達と民族の自覚を育成
4.「日帝」による半島の資源開発
①地下資源の宝庫という朝鮮半島に対する悲しい誤解
②総督府による鉱物調査
③財政補填で守られた地下資源の開発
5.近代化の障壁となった朝鮮人の迷信
①困難を極めた「死者に支配された国」の国土開発
②総督府と祖先崇拝・風水信仰との闘い
6.半島経営で搾取されたのは日本人のほうだった
①日本人の血税で支えられた朝鮮経済
②韓国の民力と民族を育成した朝鮮総督府
7.半島の民力を超えた近代化建設
①日帝は朝鮮半島から何も奪わなかった
②独自の技術を創出できなかった半島の実力
8.現代の日韓関係も「搾取」と捉える韓国人
①貿易赤字も「掠奪」と考える時代錯誤
②韓国サッカー協会会長・鄭夢準の非常識
第9章 韓国が日本に絶対に勝てない理由
1.なぜ韓国人は被害者意識から脱出できないのか
①現代韓国人は自惚れについての反省がもっと必要
②400年も前に縛られ続ける悲しさ
③韓国人は責任を他人になすりつけるクセがある
③スケープゴートにされる親日派
2.南北朝鮮の統一こそ悲劇である
①半島の分断も日本のせいにする非常識
②分断国家のほうが適している朝鮮半島
3.「七奪」より「七恩」史観で半島史を見つめよ
①恨みごとばかりの「恨」の文化
②本当の被害者は日本人である
1/4【黄文雄】徹底検証・アジアの一等国[桜 H21/5/5]
台湾は植民地ではなかった。
四国、九州の延長。
原敬の理念がそれを証明。
冒頭四分の一だけですが、
YouTubeに残りがありますので・・・。
黄 文雄 氏「日本人と中国人とインド人」wf200911ダイジェスト版
司会者の前説が長すぎるので、2分20秒辺りからでいいです。
それにしても韓国、隣国日本の被害が最大だけれど
世界の嫌われ者ではあります。
なぜ嫌われるのか、彼らに自省心が芽生えない限り
永遠に理解できないでしょうね。
韓国は日本人がつくった。(黄文雄著)
第1章 韓国の独立と主権を確立したのは日本だった
1.「日本が朝鮮の独立を奪った」という嘘
①朝鮮は中華帝国の属国であった
②属国願望が強かった朝鮮人
③中国の暦を使用し続けた朝鮮歴代王朝
④国号と王位までも中華帝国から下賜
⑤世界から独立国家と認められていなかった朝鮮
2.報われなかった朝鮮人の「中華への恭順」
①「下国の下国」だった朝鮮王朝
②中華から搾取され続けた半島
③「慰安婦」は宗主国への献上品であった
④1000年にわたる「売春立国」という悲哀
3.日本が清国の支配から朝鮮を解放した
①朝鮮の国事や人事、国土変更までを決めていた清国
②「朝鮮省」化を狙う清国と中華帝国編入を喜ぶ朝鮮
③日本の恩義に対してコソコソと画策する韓国
4.日韓合邦がもたらした半島の主権
①合邦がなければ韓国の今はなかった
②世界が承認した日韓合邦
第2章 「醜い韓国人」はいかにして生まれたか
1. 小中華を自負する属国の歪んだ自尊心
①李朝朝鮮時代に完成した属国根性
②朱子学が事大主義を決定づけた ③尊濡によって朝鮮人は独創性を失った
④事大主義が培った「醜い性格」
⑤朝鮮人の排他的性格をも形成
2.あくまで事大を捨てきれなかった朝鮮
①滅亡した明帝国を敬う頑迷さ
②「背信」「忘恩」を繰り返す不信の国
③時代の変化に暗い朝鮮人
④現代韓国人にも染みついている事大主義
3.事大主義を否定する韓国人の欺瞞
①韓国人は自国の歴史を美化しすぎる
②韓国人の国自慢こそが「自立心のなさ」を物語っている ③朴正煕大統領の自国批判
第3章 李朝崩壊の混乱を防いだ日韓合邦
1.国民を絞るだけ絞っていた李朝の悪政
①李朝衰亡を招いた「三政紊乱」
②徹底的な収奪に苦しめられた農民
2.権力闘争と腐敗に明け暮れる朝鮮半島
①血で血を洗う李朝朝鮮の暗黒の歴史
②韓国人の歴史観に潜む神経質さと不寛容さ
③ワイロと党争のみでつづられた李朝の歴史
④韓国人社会の「死に至る病」
⑤裏切りと虐殺しかない韓国社会の病巣
3.日韓合邦で破滅を逃れた朝鮮半島
①国家破産を救った日本
②李朝王族の悲劇も回避
③国王の復活など考えもしなかった韓国人
④日韓合邦は朝鮮の国際的地位を高めた ⑤「日帝36年」はもっとも朝鮮半島が安定した時代
第4章 「日帝36年」は朝鮮人の命を救った
1.日本が半島から生命を奪ったという嘘
①韓国人の主張する「被害者」の数の矛盾
②実際は順民だった朝鮮人
2.強制連行という歴史捏造
①あまりにひどいでっちあげ
②朝鮮人は自ら希望して日本列島に殺到
3.内訌を止揚した「日帝36年」
①同民族の殺し合いだった「反日運動」
②戦後もつづいた反日の英雄や豪傑の殺し合い
4.法治社会の確立で守られた人権
①非人間的な刑罰が残る朝鮮半島
②日本が植え付けた法治国家の概念
5.多くの命を救った日本の近代医療制度
①「日帝」以前のソウルは世界一不潔な都市
②朝鮮人の命を奪った最大原因は疫病
③近代医療制度の確立と普及で死亡率が激減
第5章 「日帝」による近代化教育とハングルの普及
1.朝鮮人は「漢字文化」の優等生
①自らオリジナル語を捨て去った朝鮮人
②ハングル文字の創出は宗主国への「謀反」
③両班支配下のハングル弾圧と愚民政策
④自国史よりも怪しげな中国史を信用する両班
2.韓国にハングルを広めたのは日本だった
①日本が先行していた朝鮮語研究
②日本が考案した漢字・ハングル混じり文
③日本語理解者20%という数字が示す「朝鮮語抹殺」の嘘
④朝鮮語を捨て日本語常用を望んだ朝鮮人
3.漢字を捨てる現代韓国の文化自殺
①言語伝達能力低下を招いた漢字漢文放棄
②十九世紀からあった脱漢字の風潮
③台湾の国語に見る悲劇
④韓国ご自慢のハングルが抱える問題点
⑤日本語の使用は朝鮮半島に「文明開化」をもたらした
第6章 創氏改名と皇民化政策の真実
1.自己申告制だった創氏改名
①朝鮮人に与えられた特権
②80%以上が創始改名したという事実
③創始改名は一視同仁の原則を目指した国民運動
④完全に社会から抹殺されていた女性を救った
2.創始改名は朝鮮人が嘆願したものだった
①満州での朝鮮人と中国人の衝突が発端
②在満朝鮮人を圧迫から解放した皇軍
3.創始改名を繰り返してきた朝鮮半島
①大中華からの漢姓下腸という韓人の「背祖」
②半島における創氏改名「三つの波」
③支那コンプレックスからくる韓国人の血筋重視
4.皇民化はリンカーン以上の開放政策
①救われた奴婢階級
②殺しても罪に問われない差別された最下層階級
③アジアに類例を見ない半島カースト制度の悲劇
④南北分断はむしろ幸福なことだった
⑤今でもはびこる韓国人の人種差別と階級差別
⑥韓国の徹底した小国いじめ
5.日韓同祖論を使い分けるご都合主義
①同祖論を主張しながら日韓合邦を否定する矛盾
②祖先より反日運動を尊重するハングル世代
6.歪曲された皇民化運動
①時代の趨勢だった近代国民国家運動
②反日で韓民族の統一を図る民族主義者
第7章 飢餓の国を近代農業国に変身させた日本
1.惨憺たる状態だった半島の農業
①干ばつ、水害、霜害などで飢饉が横行
②草根樹皮で生命をつなぐ朝鮮農民
③林野状態も最悪の状況
2.土地強奪の歴史捏造と「日帝」の農業政策
①両班こそが土地強奪の犯人
②不毛の地を開発した日本農民
3.初の科学的全国調査による恩恵
①いい加減だった李朝の土地制度
②隠田を摘発し耕作地は倍増
4.農民の活力を奪った両班の階級支配
①両班の極端な労働蔑視
②農民収奪に見る「切骨の痛み」
③農民を堕落させ困窮に追い込んだ李朝官僚
5.「日帝」による韓国農民の意識改革
①宇垣総督の農村振興運動
②日本農民の自力更生気質が新風を吹き込む
6.米産倍増によって飢餓の国を救った日本
①質と量を安定させた農政改革
②食糧事情の向上により朝鮮半島の人口も急増
③世界的に認められた日本の農業政策
④結局は自業自得だった土地売買
第8章 朝鮮半島の近代化に尽力した日本
1.加速する国土崩壊を食い止めた日本
①ずさんだった朝鮮半島の治山治水
②盗伐や乱伐などの人為的原因で崩壊した山河
2.近代工業国へと導いた日帝のインフラ整備
①大規模な水力発電プロジェクト
②農業社会から工業社会へと変貌した朝鮮半島
3.人流と物流をスピーディーにした交通整備事業
①孤立する村をつないだ道路建設
②産業の発達と民族の自覚を育成
4.「日帝」による半島の資源開発
①地下資源の宝庫という朝鮮半島に対する悲しい誤解
②総督府による鉱物調査
③財政補填で守られた地下資源の開発
5.近代化の障壁となった朝鮮人の迷信
①困難を極めた「死者に支配された国」の国土開発
②総督府と祖先崇拝・風水信仰との闘い
6.半島経営で搾取されたのは日本人のほうだった
①日本人の血税で支えられた朝鮮経済
②韓国の民力と民族を育成した朝鮮総督府
7.半島の民力を超えた近代化建設
①日帝は朝鮮半島から何も奪わなかった
②独自の技術を創出できなかった半島の実力
8.現代の日韓関係も「搾取」と捉える韓国人
①貿易赤字も「掠奪」と考える時代錯誤
②韓国サッカー協会会長・鄭夢準の非常識
第9章 韓国が日本に絶対に勝てない理由
1.なぜ韓国人は被害者意識から脱出できないのか
①現代韓国人は自惚れについての反省がもっと必要
②400年も前に縛られ続ける悲しさ
③韓国人は責任を他人になすりつけるクセがある
③スケープゴートにされる親日派
2.南北朝鮮の統一こそ悲劇である
①半島の分断も日本のせいにする非常識
②分断国家のほうが適している朝鮮半島
3.「七奪」より「七恩」史観で半島史を見つめよ
①恨みごとばかりの「恨」の文化
②本当の被害者は日本人である
1/4【黄文雄】徹底検証・アジアの一等国[桜 H21/5/5]
台湾は植民地ではなかった。
四国、九州の延長。
原敬の理念がそれを証明。
冒頭四分の一だけですが、
YouTubeに残りがありますので・・・。
黄 文雄 氏「日本人と中国人とインド人」wf200911ダイジェスト版
司会者の前説が長すぎるので、2分20秒辺りからでいいです。
それにしても韓国、隣国日本の被害が最大だけれど
世界の嫌われ者ではあります。
なぜ嫌われるのか、彼らに自省心が芽生えない限り
永遠に理解できないでしょうね。