私が知った日本の真実

現在の日本の状況について個人的にメモがわりにまとめたものです。
色んなサイトから勝手に引用しています。

小沢一郎=水谷建設1億円疑惑

2011-05-24 23:23:37 | 小沢一郎
 「小沢一郎=水谷建設1億円疑惑」要約
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110522/trl11052212010000-n1.htm 産経新聞(2011.05.22)

H15.11 水谷建設・川村尚社長、「丹沢ダム100億円受注」狙い
    └→小沢一郎事務所訪問
       └→公設第1秘書・大久保隆規が「あいさつが遅い!」と叱責
H15末 水谷建設・川村尚社長、大久保被告宅へ100万円と松阪牛持参
    +東京向島の料亭でも4~5回接待(小沢事務所へ“営業活動”)
H16.09 大久保被告川村社長「ダム本体受注5千万、関連業者5千万払え」
    └→川村社長へ要求
H16.10 川村社長「小沢事務所に5千万貢がないといけない」
    └→水谷建設常務(裏金の金庫番)5千万円用意
H16.10.10-11 水谷功会長「小沢事務所に渡す5千万円を運べ」
    └→元専務、東京支店へ自ら運搬(「表に出せない金だと思った」)
H16.10.15 川村社長、5千万円入り紙袋を持って東京赤坂のホテルロビーへ
    └→◆石川知裕被告5千万円入り紙袋を受け取り、去る
H17.04.19 川村社長、5千万円入り紙袋を持って東京赤坂のホテルロビーへ
    └→◆大久保隆規被告、5千万円受け取る
■合計1億円の賄賂を小沢事務所が受け取った

「陸山会土地購入疑惑」
H16.10 3億5千万円で土地購入←どこから出たカネだ?←┐
(しかし、借入金4億円をH16年分の政治資金収支報告書に記載せず)
 ↑
 検察「記載すると、違法な資金(丹沢ダム関連)として追及されるからだろ?」
「建設業界のフィクサー」水谷建設元会長水谷功元会長の証言が注目される


[田中派竹下派売国の歴史]

田中角栄
 金大中拉致事件を不問に付すことを条件に韓国政府から4億円を受け取ったと言われる。

竹下登
 元韓国大統領・金泳三が、日韓共催サッカーW杯の発案者が竹下であることを明らかにしている。
 おそらくカネも動いていただろう。暴力団の力を借りて総理になった唯一の男。
 リクルート疑惑では秘書の青木伊平が謎の自殺を遂げており、闇社会との噂が絶えなかった。
鳩山由紀夫、岡田克也は自民党時代,竹下登の子分でした。

金丸信
 ご存知、稀代の売国奴。北朝鮮に行って金の延べ棒を受け取り拉致被害者を見殺しにしてしまった。

野中広務
 金丸に並ぶ売国奴。破綻した朝銀に「面倒見てやれ」の一言で一兆円近い大金を投入させた。

鈴木宗男
 自民党時代は金丸信、野中広務を師匠と仰ぎその売国政治を身につけた。
 2000年には拉致被害者家族会の猛反対を押し切って、河野洋平とともに北朝鮮に
 時価で一千億円相当のコメを支援することを決定。北朝鮮はこのコメを売却して
 ミサイルや核開発にあてたと言われている。

小沢一郎
田中角栄を師と仰ぎ、金丸信からも「一郎、お前次の総理になれ」と言われるほど
 可愛がられていた男です。しかも現在も鈴木宗男と密接に連絡を取り合っています。
まさに日本を衰退に導いた田中派政治の直系後継者です。
 間違いなく田中派竹下派のDNAはこの男の体に受け継がれています。


小沢一郎被告

2011-05-18 09:32:18 | 小沢一郎
全面的徹底改造その壱より転写 

マフィアを使って証言者を消してきた小沢一郎

・小沢氏が疑惑否定するなら国会で真実語る/水谷建設関係者改めて証言
小沢氏へのヤミ献金には多くの関係者いる

2010年5月23日号 しんぶん赤旗・日曜版 35面

民主党の小沢一郎幹事長が、衆院政治倫理審査会(政倫審)に出席する意向です。
しかし、政倫審はあくまで小沢氏の一方的な“弁明の場”。
小沢氏秘書にヤミ献金を出したという中堅ゼネコン・水谷建設関係者は、「国会に呼ばれれば、真実を話す」と語っており、偽証が問われる証人喚問での真相解明が求められます。                                          

自身の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で東京地検特捜部の3度目の聴取を受けた小沢氏。17日の記者会見では「不正なヤミ献金はもらっていない」などとあらためて自らの潔白を主張しました。

この発言を聞いた水谷建設関係者は「小沢さんたちは、“ヤミ献金はもらっていない”で逃げ切れると思っているのか」と憤ります。

「ヤミ献金の授受には、多くの関係者が関与している」という水谷建設関係者。そのいくつかについてあらためて証言しました。

たとえば2004年10月、胆沢(いさわ)ダムの下請け工事受注のお礼として、小沢氏の当時秘書だった現衆院議員の石川知裕被告=政治資金規正法違反の罪で起訴=に5千万円のヤミ献金を渡したケース―。

「現金5千万円は、水谷建設の経理担当役員が会社から出金した。それを別の役員が新幹線で東京まで運び、水谷建設幹部に渡した」

「金を受け取った水谷建設幹部は、社有車でヤミ献金授受の現場となった東京全日空ホテルにいった。5千万円はビニールコーティングされた宅配便の袋に詰められ、紙袋に入れられていた。それをホテルのロビーで石川被告に渡した」

ヤミ献金の授受の現場に同席者がいたケースもありました。

―05年4月、小沢氏の当時の公設秘書・大久保隆規被告=同前=への5千万円。

―05年9月の総選挙の際の陣中見舞いとして大久保被告への2千万円。

これらの授受に同席していたのは、水谷建設幹部に大久保被告を紹介した人物。関西地方に本社のある建設会社の社長です。

水谷建設関係者は語気を強めます。

「小沢さんがヤミ献金をもらっていないというのなら、どちらかがウソをいっていることになる。私たちはウソをつく必要も理由もない。国会に呼ばれれば、正直に真実を話すだけだ」

小沢氏が問われるのは、ヤミ献金疑惑を含む政治資金規正法違反事件などの刑事責任だけではありません。

水谷建設からのヤミ献金はいわば、公共事業受注企業から資金提供。

公共事業の原資は国民の税金ですから、公共事業受注企業からの資金提供は税金の還流です。それはまさに小沢氏が問われる政治的道義的責任です。

大久保被告の初公判(昨年12月)で検察側はこう指摘しました。

―岩手県では、小沢事務所が公共事業受注業者を決める「天の声」を出していた。
 
「天の声」の実態を証言する人物がいます。小沢氏の元側近秘書で、元自由党衆院議員の高橋義信氏。小沢氏の地元で、ゼネコンなどの陳情をさばく担当でした。

「どこの業者に公共事業を受注させるかの判断を自分でするのは困難だったため、当初は小沢氏本人に逐一確認していた」

小沢氏に相談して「天の声」を出した、というのです。

高橋氏は大久保被告の公判でも、公共事業受注業者決定の了解を与える担当だったと検察から指摘されています。

高橋氏は、岩手県が98年に発注した鷹生(たこう)ダムを大手ゼネコンの清水建設に受注させるよう小沢氏から直接指示をうけた、とも証言しています。

小沢事務所が「天の声」の見返りとして要求したのが献金でした。

東京地検の調べによると、鹿島建設、大成建設、清水建設、大林組などゼネコン8社は2000年から06年の7年間に計3500万~1億1千万円を小沢氏側に献金していました。

税金還流疑惑の徹底解明のためにも、小沢氏の証人喚問は不可欠です。

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日本共産党の市田忠義書記局長は野党の書記局長・幹事長会談(13日)で「政治とカネ」の問題について言及。

「小沢氏側は政治倫理審査会で説明するという姿勢だが、政倫審は『弁明』の場にすぎず、公開もされず、傍聴も許されない。検察審査会の起訴相当議決は、小沢氏が虚偽の事実を語った疑いが濃いと指摘している」と証人喚問を要求しました。

(引用元:http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10540188591.html

映画などでマフィアが証言者を必死に消そうと殺し屋を差し向けるというストーリーを見た人も多いだろう。

実は今回も、小沢一郎のバックに居る山口組弘道会が証言者の命を狙う危険がかなりあった。
無論、小沢一郎の意向を受けてのことである。

そのため、今回の証言に先立って、あらかじめ警察庁は弘道会の動きを完全に封じるためのあらゆる手だてを取る必要もあった。

まあそういう努力があっての、今回の証言なのである。

小沢一郎というマフィア勢力と一蓮托生の汚れきった政治家が、どれだけこの国の政治を汚し続けてきたのか、彼が裏側でどれほど汚い汚れ仕事をマフィア共にやらせてきたのか、どれだけの人間が殺されてきたのか?

それを思えば、事は遅きに失した感が拭えない。

彼を排除できなかった政界の自浄能力の無さ、その最大の原因であった政治家たちの見識自覚責任感のなさ、それはもっとも改革を必要とされるべき許されざる構造そのものなのだ。

これを放置したまま、何を改革しようと、国は機能不全を脱することは出来ない。

小沢一郎を葬り去るところから、あるいは岩手県達増 拓也知事を逮捕するところから、この国の改革を始めるしかない。





そんなわけでとりあえず「小沢ちゃん、ご愁傷さま!」

さっさと刑務所へ帰れ、極悪人め!



日本の借金の半分は小沢一郎が作った

2011-05-05 01:22:00 | 小沢一郎
石原都知事「小沢一郎?民主党?"ちゃんちゃら可笑しい"」石原慎太郎



 ●アメリカの経済奴隷に

  日本とアメリカの関係の中で、日本をアメリカの経済奴隷にしたのは誰か。
金丸・小沢じゃないですか。
 大都市はともかく、地方都市の商店街はほとんど潰れてしまった。
そして代わりに郊外に大店舗が出来た。私は自分の選挙区での体験から、
こんなものを作ったら商店街は駄目になるとわかっていたし、多くの者が反対した。
アメリカの圧力のままに、大店舗法なるものを改悪し、商店街を潰したのは金丸、小沢です。
  それから、やっちゃいけない日本とアメリカの対の経済構造協議というのをやった。

  世界が狭くなってきて、経済先進国同士で問題が起こると世界全体に影響を及ぼすからと、
みんなで合議しようということで経済先進国が集まってWTOとかOECDを作った。
 しかし、アメリカは日本の経済に押されて具合が悪くなってきたので日本をとっちめてやろうと、
安保条約で恩に着せて、自分達が軍備を使って日本を守ってやっているんだから
言うことを聞けといって、バイラテラル(2国間)の経済構造協議をやることになった。
  私達は大反対しました。案の定、アメリカは270項目の要望を突きつけてきた。
中にはとんちんかんなものが随分あった。

  私はそれに反対して、140項目の反対案を作った。
私が主宰している黎明の会という政策研究会のメンバーには、
今は自民党を離れてしまった亀井静香くんや平沼赳夫くんがいました。

 そして私達がそれを発表しようと恩ったら、自民党の最高議決会の総務会が4回潰された。
小沢幹事長が命じたんです。会期末だったので、そのまま国会は閉幕。
仕方ないから私達は翻訳して、外人記者クラブでも発表した。
アメリカは嫌がるだろうけれど、私はやりました。
しかし結局、アメリカの無法な要求はいくつか通りました。

 ●金丸のひと声で40億ドル

  それをいいことにアメリカが何をやってきたか。
毎年、日本はアメリカから年次改革要望書というものを突きつけられている。
ああしろ、こうしろといろいろなことを言ってくる。
  例えばアメリカの弁護士は水準が低く役に立たないのが多いのに、
日本でも弁護士を増やせ、そしてアメリカの弁護士も
日本で弁護できるようにしろと言ってきている。あるいは、金融市場をもっと開放しろとも。
  金丸・小沢が牛耳っていた頃の自民党の歴代の大蔵大臣はたいした危惧も持たずに
「ビッグバン」「ビッグバン」とはしゃいで金融の自由化をしました。
  今どうなっているか。ヘッジファンドがどんどん出てきて、
日本の会社を買い占めて売っている。ハゲタカファンドが日本で好きなことをして儲けている。
こんなことを許したのは誰かといえば、小沢一郎じゃないですか。
  そして1991年(平成3年)に湾岸戦争が起きた。
プレディというアメリカの財務長官が日本に圧力をかけに飛んできた。ア
メリカにはカネがないから、日本はカネを出せと言いに来た。
  当時は傀儡政権の海部政権、これは金丸と小沢が作った内閣です。
金丸は海部の言うことなんか全く聞かずに、自分で人事をし、内閣を作った。
海部は総理にしてもらっただけで、人事は何もできなかった。
  その海部内閣の主要閣僚、外務大臣・中山太郎、大蔵大臣・橋本龍太郎、
通商産業大臣・武藤嘉文、内閣官房長官・坂本三十次の4人で
紀尾井町の「福田屋」という料理屋で接待したら、ブレディがいきなり40億ドル出せと言った。
  4人はぶったまげて「そんなカネは急には出せない」と断った。
ブレディは繰り返し3回言った後、「駄目なら俺は帰るぞ。駄目なんだな」と念を押した。
  「よしわかった。これで日米関係は悪くなる。あんた方の責任だ。
もう1回名前を教えろ。中山、橋本、武藤、坂本だな」。
  そうしたら慌てて一人が立ち上がって「ちょっと待ってください!」。
恐らく宣房長官の坂本でしょう。そう言ってある人に電話をかけた。
  当然、相手は幹事長の小沢です。その後には金丸がいたろう。
小沢が相談して、金丸が「それじゃあ出してやれ」となって、40億出すことになった。

 ●刻印のない金の延べ棒が

  ブレディは日本に4~5時間しかいなかったのに40億ドルせしめて帰ってきて、
ワシントンで記者会見をした。
 私は日本の政治家で一人だけ外人記者クラブのメンバーなんです。
年中アメリカ人の記者と喧嘩する。喧嘩すると仲良くなるので、
こちらに嫌な情報も教えてくれる。その一人からブレディの情報を聞いた。
けれども嘘か本当かわからない。NHKの日高義樹くんが当時ワシントンの支局にいたので、
帰国した時に裏をとって聞きました。その通りだと。記者会見で、
記者が「あまり機嫌がよくないけど、日本はやっぱりカネを出しませんでしたか」
と聞いた。ブレディは「出したよ」と答える。
  記者が「不機嫌なのを見ると、額が少ないんですね? いくらなんですか?」と聞かれて、
ブレディが「40億ドル」と言ったら、みんなぶったまげた。

 日本に数時間しかいなくてそれだけのカネが取れたのなら大成功じゃないですか、
と言われたブレディがニヤッと笑って
「俺は2日かかると思ったんだが、アイツらちょっと脅かしたら4時間でカネを出した。
だったら最初からもっとふっかければよかった」。こんなことまで言われていたんだ。

  その後、さらにアメリカは90億ドルを要求してきた。
さすがにこれは内閣の一存では決まりませんから、9月に臨時国会を開いて、
結局、合わせて130億ドルを出してアメリカの戦争を助けた。
 ところが出した直後に戦争は終ってしまった。カネをどう使ったか報告がない。
日本にキックバックしたという噂があります。
日本のメディアはやる能力も覇気もないから調べられない。
アメリカ人の2人の記者が書きました。そのカネが誰にいったのか。想像に難くないけれど。
  そして、それからすぐ小沢一郎は党を割って出て行った。
 その後、1992年(平成4年)に金丸事件が起き、金丸さんは略式起訴された。
警察が金丸さんの事務所に踏み込んでみると、刻印のない金の延べ棒が出てきた。
金塊というのは、それを作った国の刻印が必ずあるんです。刻印のない金塊は北朝鮮です。
北とどういう取り引きがあってのことか。
途中で当人が亡くなってしまい真相は闇に葬られてしまった。

  小沢・金丸は何をやったんですか。
アメリカに約束した8年間に430兆のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた。
  430兆のカネを使って何をやったか。
沖縄の経済需要の全くない島に5万トンのコンテナ船が着くような港ができている。
市長が自慢して見に来てくれと言われたけれど、船が来るのかと聞けばニヤニヤ笑うだけ。

  北海道で熊や鹿しか出てこないようなところに道路を作った。
その先に街なんかありゃしない。そういう馬鹿なことをやった。みんな国民の税金です。
そのため国債も発行した。それで日本の財政はガタガタになってしまった。
  いまだに670兆という厖大な国債がある。
あっという間にイタリアの倍の国債依存率になってしまった。
この体たらくを作ったのは誰なんですか。
中略
小沢一郎のような人物が日本の親父になったらとんでもないことになります。

一部抜粋

【こちらも参考までに読むと良いかも】
      ↓↓↓

430兆円(630兆円)をどぶに捨てた小沢一郎を信じるな 
http://gravit.blog.so-net.ne.jp/2008-11-03-1

日本の借金(国債)の半分は、小沢一郎氏が自民党時代につくったものhttp://ameblo.jp/zassou1941/entry-10478987471.html



中韓の犬・小沢一郎

2011-05-01 00:36:40 | 小沢一郎

“  交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
  交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。
  そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。
  そしてやがては滅ぶ。

  ※六韜(りくとう、中国の兵法書)より”


民主・小沢氏、626人連れて中国へ。午後、北京到着…その後は韓国に行き李大統領と食事


民主・小沢氏 「参院選に向け、人民解放軍でいう司令官として尽力。勝てば内政、外交で思い切った事ができる」…中国主席に


韓国紙 「日本の外国人参政権、成立は小沢氏の状況次第に」…中国紙「『日本全国を解放する』と言った小沢氏、実現可能か」


中国「天皇陛下と中国の副主席の会談、ルール無視して特例認めろ」→民主・小沢氏が鳩山首相に働きかけ、会見決定


「中国は『民主党政権、ちょろい。強気に出ればすぐ屈する』と思っている…昨年の小沢・大訪中団が最初のあやまち」…産経

中国「民主党が政権に就いているうちに、日本から奪えるものは奪おう」 民主党政権下では日米同盟十分機能せず