私が知った日本の真実

現在の日本の状況について個人的にメモがわりにまとめたものです。
色んなサイトから勝手に引用しています。

長野聖火リレー その裏で起きていた出来事

2011-06-02 10:16:56 | 中国人の嘘
長野聖火リレー その裏で起きていた出来事 中国人による事件が多発 
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/0c4377a79a41a6261a96074af62d059e


【東京都西東京市の自営業、中川章さん(57)の証言-中国国旗の旗で殴られ全治3週間】 
 私は知人の地方議員たちとともに日の丸とチベットの小旗を振りながら善光寺の境内から聖火リレーの沿道に向かっていたんです。
 市役所近くの交差点で中国人の集団にいきなり、巨大な中国国旗で通せんぼされましてね。若い中国人の男に旗ざおで左手の甲をたたかれ、小旗をもぎ取られ、後頭部に旗ざおでズコンですよ。旗ざおといっても長さ2メートル以上、直径3センチ以上もあるアルミ製。旗が付いていなければ間違いなく凶器準備集合罪ですよ!
 70歳すぎの知人も若い女に腹をけられ、「フリーチベット」のプラカードはビリビリに破られました。警察官が3人ほど駆けつけてくれましたが、彼らも旗ざおで殴られていました。「あの男を逮捕してくれ!」と叫んだのですが、警察官は私たちと中国人グループを引き離して「あっちに行かないでくれ」と叫ぶばかり。目の前に犯人がいるのに取り押さえようとしないんです。
 結局、私は後頭部に大きなコブが残り、おまけに頸椎(けいつい)ねんざで全治3週間。20人近くの仲間が暴行を受け、頭や背中にけがをしました。女性も老人もお構いなしです。一体ここはどこの国なんですか!

【長野市の主婦(34)-怖くなって娘に日の丸を振るのをあきらめさせた】
 小学1年生の長女と手作りの日の丸を作って聖火リレーを見に行ったのです。でもリレーコースは畳ほどもある中国国旗ばかりでもう圧倒されちゃって…。おまけに至る所で怒鳴り声が響いており、怖くなって娘に日の丸を振るのをあきらめさせました。娘は「なぜ中国の旗ばかりで日の丸はないの?」と聞いてきましたが、うまく答えられませんでした。
 結局、沿道から少し離れたところで、警備のすき間から聖火を見ることはできたのですが、長野五輪の時のような拍手は起きませんでしたね。
 実は午前6時前に中国語のシュプレヒコールで目を覚ましたときから嫌な予感がしたんですよ。私の知り合いもほとんどは安全を考えて沿道には行かずテレビ観戦したそうです。
 10年前の長野五輪は本当に楽しい思い出しか残っていません。今回も「あの時の再現になる」と期待していたのに本当にがっかりしました。やっぱり沿道に五輪旗や日の丸がないのはおかしいでしょ。中国とチベットの戦いの場を提供しただけで地元の人が喜べないような聖火リレーならやる必要なかった気がします。

日本人と違う中国人の思考回路。

2011-05-12 10:28:00 | 中国人の嘘
外国人犯罪の増加から分かることhttp://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1242280より転写


日本人と中国人の違いなんて、中国語を日本語に翻訳した程度では、双方の会話が成り立たなかったりもするほどのものがあったりもするんです。

概念が違うというところを理解してお互いに話をしないと、通訳がいても会話にならず、論点は定まらず、北京語が話せたとしても有益なおつき合いができません。

今日は私が中国人に接して知った、思考回路の違いを並べてみました。


  = = ☆ ☆ ☆ = =

日本人は、ともに苦難を乗り越え目標を目指す同志を仲間とします。
中国人は、自分に利益と繁栄をもたらし、一緒に喜ぶ相手を仲間とします。
(苦難はチームワークではなく、各自が自己の力量で回避するものなのです)

日本人は、価値観が一致して、自分の安全を託しても後悔のない人を親友とします。
中国人は、自分のお願い事をかなえてくれる努力を惜しまない人を親友とします。
(役に立ってこそ友達なのです)

日本人は、友達には迷惑をかけたくないと考えますが、
中国人は、迷惑をかけても許してくれてこそ友達と考えます。
(だからたまにむちゃくちゃなお願い事をされます)

日本人は、今の自分があるのはみんなのおかげと考えますが、
中国人は、今の自分の成功は自分の努力の結果であると考えます。
(人生において自分こそが主人公ですね)

日本人は人生において「運が良かった」と考える人が多いですが、
中国人には「私は世界で一番不幸」と考える人がたくさんいます。
(「ワダシ世界で一番不幸の人よ!」という不幸チャンピオンが多すぎます)

日本人は失敗を反省し、自分を高める糧としますが、
中国人は失敗を後悔し、自分を失敗させた誰かをを探します。
(残念ながら、自分ではわかっていても、
 自分に責任を認めることはまずありません。)

日本人は反省しますが、中国人は反省させます。
(外交にも現われていますね)

日本人は約束を守りますが、中国人は約束を守らせます。
(これも外交姿勢のとおり)

日本人は他人の失敗を「お互い様」として許しますが、
中国人は自分の失敗を「お互い様」であると主張します。
(その主張がお互い様であることはわかっています)

日本人は幸せな結婚をゴールとしますが、
中国人は、幸せになるために結婚し、スタートします。
(特に相手男性の財産や人脈についてはとても現実的です。)

日本人にとって、嘘は恥ずかしいことですが、
中国人は、恥ずかしいことを隠すために嘘をつきます。
(マジで面子をかなぐり捨てた、哀れに思えるほどのウソで面子を守ります)

日本人は初めての動物をみると、まず「咬む動物かどうか」を考えますが、
中国人は初めての動物をみると「食える動物かどうか」を考えます。
(植物についても同じです)

日本人は生かされていることに感謝しますが、
中国人は生きる努力を誇りにします。
(だからあらゆる手段と力で運を切り開くのです)

日本人は真心を重んじ、役立つ人間であることを目指しますが、
中国人は面子を重んじ、大切にされることを望みます。
(自分自身が「中」心の「華」であることを他人にも求めます)

日本人は主観より客観を大切にしますが、
中国人は主観から客観を作り出します。
(自信のない日本人はつい振り回されがちになります)

日本人は無償の貢献ができる人間になりたいと思いますが、
中国人は無償の貢献を引き出せる人間を探します。
(たくさんの人から貢献を引き出せる人こそが尊敬される大物です)

日本人は常に自分を見つめていますが
中国人は常に他人を監視しています。
(だから共産党が安泰なのです)

日本人は他人を信頼して安全を確保しますが
中国人は他人を信頼できないから安全を確保したがります。
(だから日本人が間抜けに見えます)

日本人はお世話になった人に贈り物を繰り返し送りますが、
中国人はお世話になる人に繰り返し贈り物をします。
(お世話になった過去の人に贈り物をすることは無意味です)

日本人は将来人の役に立つ子を育てますが、
中国人は将来自分を養う子を育てます。
(実際に子供は日本人よりはるかに親孝行です。)

日本人はある程度の教養がありますが計算に疎い。
中国人は教養がなくても暗算がとても早いのです。
(すばやい暗算ができないとカモられるのだそうです。)

日本人は食事を残さず全部食べて、もてなす側に感謝しますが、
中国人は食事をたくさん残して、食べきれないほどの歓迎に満足を伝えます。
(全部食べてしまうと、ホスト側を不安にさせてしまいます)

 = = ☆ ☆ ☆ = =
ちょっとした視点の違いだけですが、自分と相手とどちらに重きをおくかで思考回路が違い、解釈も変わるので、単語の意味やその概念も日中で異なるのです。
(中国人を排除するのではなく、中華思想に対処するための参考になれば何よりです。)

私の通訳捜査官・刑事としての体験でも、特に意見が対立すると語学ができてさえ論点のズレがよく生じてましたので、言葉の壁をはさんでこの中華民族と意志疎通し共存繁栄するのは至難の業です。

現代日本人が生のままの中華民族と「共存」を目指せば、日本は食われます。

日本人の思考を自己中心化すれば、中国人と「競存」していくことは可能でしょう。

現代社会においては適度な間合いを取りながら、まず相手を知って交流することが「共存」の第一歩だと思います。