天真爛漫 ぼやき日記

大相撲、野球、音楽鑑賞、写真大好き。二児のママ。

秋場所中日 結局。。&読み方(頭の体操)

2013-09-22 19:21:52 | 大相撲

今日は、四股名についての話が話題に上がってましたね。

それで文字にまつわるクイズの話があったなあ・・

読み方。

これすごくためになる父と一緒に考えました。

すぐには答え出てこず。。

一  (かぞえはじめ)

九  (いちじく)      一字でくと読むから

い  (かながしら)    いろはにほへとから

京  (かなどめ)     いろはがるたと最後だから

子  (えとがしら)

 

九は聞き逃したけど。ネットで調べました。。

これなんかクイズに使えそうと、しっかりメモ

力士の名前読むだけでも結構勉強になったりしたもんだけど。。

これ面白いですよね。。

相撲ファンじゃない方も。。。これ覚えとくといいかもね。

 

さてと。。

今日は。。。

豊真将関と玉飛鳥関、取り直し前の一番、両者よく動いてましたね。落ちた時、これって完全に同体やん!って突っ込みましたね。こんなすっきりした同体なんか珍しい感じ。取り直しの一番は豊真将関係が落ち着いて前に出てましたね。

舛ノ山関、体よく動いてるけど惜しい一番ですね。でも思い切って仕掛けていったのは本当にいいことだと思います。積極相撲続けてほしいです。

臥牙丸関、四股名。。ガガ様といえば相撲好きにはこの人。

2010年の春場所、十両の土俵入りの時だったと思う。。。。

この大きいガガ様に挑戦するのは。。新鋭遠藤関、やはりまだまだ経験はいるね。当たったことのない重さとに圧倒されてる感じでした。でもいい経験になったことと思います。

若の里関、ようやく一勝。左を入れるとまだ力は出ますね。逃げられても左を逃さなかったことが、良かったでしょうかね。

魁聖関は、好調嘉風関に攻めを許さず、前に出ました。今場所の中でもいい相撲内容に入るんじゃないですか。。嘉風関2敗の後退。。

豪栄道関と勢関の大阪対決は、またもや豪栄道関に軍配。勢関の動きのある相撲が生かされないというか。子供のころからずっとやってる分取り口も完全に読まれてますね。

琴奨菊関。。。あの負け方はないでしょ。。しっかり相手を見てついていかないと。。隙を見せてしまってますね。

妙義龍関、これは鶴竜関が悪いというより、よく動けてたことを褒めるべきだね。

稀勢の里関、相手がよく見えてます。寄ってこられましたが、しっかり自分の形を作って寄り切り。真っ向勝負してくれたからうれしい

 

って。。。

全勝白鵬関で

それを1敗で追う力士が、きせのんだけになってしまったせっかく話題がそれてたから安心してたのに。。

またもやこの立場になってしまったか。。

まあこれを撥ね退けてこそ賜杯に近づけるのだからやるしかないよね。。

コメント (2)
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