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転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

忘年会1日目

2008-12-21 02:18:48 | 大会
昨日はMIRAさん主催の忘年会を兼ねたカラオケ会の為に、
午後から秋葉原入り。
レトロゲームに強い2店舗を軽く見学した後、
17時半頃に集合場所へ行くと、
コバさんおのさんクーちゃんKimさんという面々が。
主催者のMIRAさんが残業で出遅れるというアクシデントがあり、
予定より30分程遅れて会場へ移動となりました。

会場ではビールやつまみを頬張りながら、
各自思い思いの歌を熱唱。
ちなみにおのさんはピザを肴に『大好物』のタバスコを一気飲みし、
取り敢えずご満悦状態でした。

そんなこんなでおのさんが少し早めに退出した以外は、
終了時刻の21時半頃までカラオケを堪能。
店を出た後はギーゴで両替をしたり、
クイズゲームをやったりした後、
新宿線岩本町駅前で解散となった次第です。

恋人が光の盾と刹那の見切りと黒の称号の3択

2008-12-20 00:00:00 | 釣果/ロケ情報
昨日も色々あって夜から吉祥寺入り。
例によってアヴァロンには人はおらず、
専らレベル上げとなった訳ですが、
久々に5ターンでコッペリアに殺されてしまいました。
取り敢えず海賊旗で引いた異形の力に頼りすぎたのが敗因でした。

という訳で今週は微妙に多忙となってしまい、
先月の港北レポートに今週の港北用デッキも進展していなかったりします。
取り敢えずエース杯と忘年会は頑張る方向で(何を頑張るのだか)。

色々惨敗

2008-12-19 00:19:24 | 釣果/ロケ情報
昨日は夜から吉祥寺入り。
誰もいないと思っていたので、
コバさんが来店していたのを見た時には少し驚きました。

そんな訳でレベル上げは止めて即対戦。
私は麓ガルダに競技会仕様の石像、
そして風雷を投入。
対するコバさんはいつものデッキという感じでしたが、
やはりサシ対戦は相手にブン回られるとどうしようもないことが判明。
1ターン身動きが取れないとそのまま逃げ切られてしまうので、
いかに隙を作らないかが大事だと思いました。
取り敢えず称号戦では風雷は封印した方が良い様です。

そんな感じで例によって対戦で惨敗した後は、
例の丼屋へ行く予定だったのですが、
余りの混雑の為に断念。
代わりに同系列のつけ麺の店へ。
なかなか美味しかったのですが、
コバさんは昨日も丼屋に行けなかったということで、
気分的に惨敗だった様です。

という訳で色々やってきた次第です。

まさかの復活

2008-12-18 01:29:42 | 釣果/ロケ情報
昨日は吉祥寺に行きたかったのですが、
所用の関係でどうしても行くことが出来ず、
代わりに津田沼に出ることとなってしまいました。

アヴァロンは専らレベル上げのみでしたが、
吉祥寺で買ったICを使っての更新も行ないました。
これで11枚目に突入した訳ですが、
オール35までの道は果てしなく遠いです。

そして久々にエミュレータに触れた訳ですが、
今回は川崎で何度もお世話になったサイキック5に挑戦。
収録されているのは以前から知っていたのですが、
デフォルトではボタンの左右が逆(左ジャンプ、右アタック)になっているので、
エミュレータでもそのままだろうと思って敬遠していたのです。
「左アタック右ジャンプでなければ捨てよう」と思って始めた結果――、

1100万点台まで稼いでしまいました。

4面5面のオールゴールドを落としたり、
7面のシークレットをタイムストップに化けさせたり、
と本調子ではなかったのですが、
倍率アイテムがうまく出てくれたのが幸運でした。

という訳でまたお世話になることとなりそうです。

そんな感じでまったりと過ごした一日となりました。

大人の汚さを発揮なのか

2008-12-17 01:01:37 | 釣果/ロケ情報
昨日は所用の関係もあって、
夜遅くになってから吉祥寺入り。
見るとてーらさんが一人用をやっており、
ひとまず対戦しようかと思ったのですが、
微妙に乱入タイミングが合わなくて対戦は成立せず。
てーらさんが帰った後、
別の人がプレイを始めたのでひとまず乱入してみましたが、
相手の進路を現世で塞いだり、
麓+赤での祠待ちをピノ+アンデッドソードでぶち抜いたり、
と割りとチート気味な周りっぷりを発揮。
というかCPUアリューシャの空気の読まなさぶりが酷かったです。

そんな感じで対戦をしたり、
レベル上げで青を26にしたりしつつ帰路に就いた次第です。

港北クラブセガ第16回大会レポート(決勝戦: その1)

2008-12-16 00:59:17 | 大会
という訳で今更の感もありますが、
先月クラブセガ港北で行なわれた第16回大会の、
決勝戦のレポートをお送りします。
今回も何回かに分けてお送りする予定です。

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決勝戦(カルム、ニノ、おのっち、ハミルトン)

予選4試合が終わり、
決勝に残ったのはカルム、ニノ、おのっち、ハミルトンの4名。
カルムは最近お気に入りという『「黒い」戦人』デッキ、
おのっちは《審判の石像》の代わりに《サボー》の入った『異形報復』デッキ、
ハミルトンは《シーワーム》による育成要素を盛り込んだ『竜族』デッキ、
そしてニノは本大会一番の『地雷』というべき『白焼きウォーフォーク』デッキで予選を勝ち抜いている。

この中で注目すべきはやはり、
『白焼きウォーフォーク』を操るニノ。
《破壊の業火》で対戦相手の白支援を全て吹き飛ばした後の守りの硬さは非常に強力な反面、
相手が白支援をふんだんに使える状況下では攻めが細く、
冷静に対処されると厳しいタイプのデッキだ。
まして予選で既に戦略が割れているだけに、
3人全員が《業火》対策を仕込んでくることは間違い無く、
予選の様な『分からん殺しで一人勝ち』という展開は最早期待できない。
果たして3人の対抗策が功を奏するのか、
それともニノの戦略が彼らを上回るのか、
いずれにせよ注目の一戦であることは間違いない。

<<<試合開始>>>

マップは月光の庭園(昼)、北スタート。
《天女の羽衣》の詠唱の無い中、
鍵を手にしたのはハミルトン。
これに対しおのっちは《異形の力》で白支援をスタンバイさせ――たところに早くも突き刺さるニノの《破壊の業火》!
早くも白支援が吹き飛ばされる展開となった。

さてホルダーになったハミルトンは、
開幕での祠待ちが無かったということで、
《ゴースト》の力を借りて素直に1つ目の祠に到着。
《ベビドーラ》を配置した上に手札に赤を残すが、
ここは支援無しでチェイサー達の動きを待つこととなった。

これに対し1番手で戦闘を予約したのは、
やはり祠横で待ち構えていたおのっち。
『白焼き』との兼ね合いで祠から3マスの地点からスタートというニノも攻め込むが、
おのっちの侵略は、まさに鉄板というべき《ピノ》+《隼丸》。

しかしその間に祠から2マススタートのカルムは、
鍵戦闘には乗らずに次の祠へ先回りを開始。
そして白焼きへの特効薬、《シードラコ》を早くも登場させて《刹那の見切り》を戻し、
《ピノ》+手札赤白という体勢で祠の守りを固めることに成功したのだった。
ちなみにこの時点でのカルムの手札は《フェレット》《刹那の見切り》の2枚。
デッキによってはほぼ『詰み』という組み合わせだ。

早くも『無敵モード』に突入してしまったカルムに対し、
おのっちは有効な打開策を引き出すことが出来ない。
結局《シードラコ》で《進化の時》を戻しつつ、
《ダゴン》配置、手札黄白(内容は《AI》《進化の時》)での待機を余儀なくされてしまう。

他のプレイヤーにとっては攻め時なのだが、
やはり白焼き下での《ダゴン》への対抗手段は極端に限られてしまう。
結局ハミルトンもニノも仕込みをしながら祠横に付けるだけで、
ターンを終えることとなった。
一方カルムは手札を整理して黄赤緑白とし、
おのっちへのプレッシャーを更に増してゆくのだった。

何とかして祠への道をこじ開けたいおのっち。
しかし相変わらず打開策は引けない。
ならばとばかりにおのっちが登場させたのは――今回の切り札ともいうべき《サボー》!
これを緑マスに配置し、
時が過ぎるのを待とうという作戦だ。

この『牛歩』戦術に待ったをかけたのが、
既に祠1つで先行しているハミルトン。
本体には辿り着けなくてもライフアウトを狙えれば、
とばかりに先ほど配置されたばかりの《サボー》に《サラマンダー》で突撃。
これに対しておのっちは《進化の時》で抵抗を試みるが――《現世の歩兵》と《シーワーム》で大幅に強化された《サラマンダー》が相手では、
オーバーキルを避けるのが精一杯なのだった。

最早後が無いおのっちは、
手札を青1赤2緑1白1と『無敵モード』のカルムに対し、
玉砕覚悟で飛び込むしかない。
ひとまず《サーペント》で手札を回し、
《シードラコ》を引き揚げるもののどうにも決定打を引けない。
悲鳴を上げながらもおのっちは意を決して祠へと突入。
そして戦闘が始まる。

おのっちの侵略モンスターは、緑の《コアラ先生》。
対するカルムの《ピノ》が緑ということは――おのっちの支援は、やはり《死の鷲掴み》。
これでカルムの支援が先制や耐久支援ならおのっちの、
即死無効ならばカルムの勝ちが確定するのだが――出てきた支援は、《刹那の見切り》!
勝負は確率に持ち越され、その結果――避け発動!
支援と合わせても耐久値23の《コアラ先生》は討ち取られ、
おのっちは敢え無くライフアウトとなってしまったのだった。

遂にホルダーとなったカルムは、
2体目の《シードラコ》で今度は《堕天使の嘆き》を引き込む。
最終的に手札を黄赤緑白(支援は《AI》《フェレット》《堕天使の嘆き》)とし、
1つ目の祠を奪取。
ゲームの流れは、いよいよカルムに向かいはじめたのだった。

<<<つづく>>>

『アヴァロンの鍵ONLINE』2009年始動

2008-12-15 00:26:29 | 大会
昨日は公式サイトで告知があったということで、
雨の中を午前中から横浜・みなとみらい方面へ。
11時頃にクーちゃん率いる千葉勢と合流し、
適当に昼を食べつつ集合場所へ。
そこには何とポイスパ君チラシと共に、
近くの会議ホールへと案内を行なうスタッフの姿がありました。

連れられた先はPCオンラインゲームの展示発表会と思われるイベント会場。
そして時間になり、
ステージスクリーンに映し出されたのは…、

『アヴァロンの鍵ONLINE』

そう、今回の集会の真の目的は、
PCオンラインソフト版アヴァロンの鍵の告知だったのでした。

ステージには田口Dをはじめとするスタッフ達が立ち並び、
ゲームの概要を簡単ながらも説明。
わずか15分程度のステージでしたが、
「アヴァロンの鍵は終わらない」という事実をここで知ることが出来たのは、
何事にも替え難い経験でした。

その後は田口Dのサイン会が行なわれ、
約250名の参加者全員がサインを受け取り、
一部のプレイヤーは差し入れまで提供していました。
勿論私も差し入れを1つ提供していたのですが、
それについてはまた後ほど。

結局全てのイベントが終わったのは15時頃になってから。
気がつくと雨は止んで日差しも戻り、
アヴァロンプレイヤー達の気持ちを代弁しているかの様な天候の変化となっていました。

その後は帰る組に中華街で夕飯組、
みなもでアヴァロン組などに分かれて行動。
私はクーちゃんおのさんをはじめとする千葉組と、
桜木町のファミレスで軽く腹ごしらえをする方向に。
17時くらいになってから店を出て、
みなも先発組と合流。
軽く対戦をしてから20時くらいになってみなもを出、
21時頃にあざみ野の中国料理の店で夕食。
そして田園都市線経由で帰路に就いた次第です。

参考: アヴァロンの鍵ONLINE 公式サイト

久々に新宿で遊んできた

2008-12-14 00:00:00 | 釣果/ロケ情報
昨日は所用の関係もあって夕方になってから新宿入り。
さすがに厚木まで出る気力も無いということで、
1週間ぶりとなるミカドに。

例によってプレイするのはまものろだった訳ですが、
今回は割りと調子が良く、
余りダメージを受けることなく進行。
最終的には体力2点を残して500万台となりました。

その後はいくつかゲーセンを周ってから吉祥寺へ。
吉祥寺は何人か来店していた様ですが、
時間的に遅かったこともあって既にプレイヤーの姿は無し。
結局レベル上げだけを行なったのですが、
今回漸く戦闘支援カードがレベル14になりました。
15まで上げて競技会に出て祠を周ればアイテム獲得となるのですが、
その前にIC更新の方が先となることでしょう。

という訳で慌しくもまったりという一日となった次第です。
そして明日は横浜で田口Dを囲む日ですが、
取り敢えず筆記用具は忘れないようにしたいところです。

年末大会まとめ

2008-12-13 00:00:00 | 大会
ふと思い立って、
今月(というか年末)に行なわれる予定の大会を、
一気にまとめ書きしてみます。
ちなみに各見出しのうち、
先頭に「◎」が付いているものは私も参加する予定のものです。

・12/13(土)…厚木駅前ゼットンで大会

13時開始。大会後エキシビジョンあり。

◎12/14(日)…みなとみらいクイーンズモールでイベント

12時30分シンキングツリー前集合。デザインディレクター田口氏が来訪。

◎12/21(日)…津田沼エースでエース杯

13時開始。今回は『業火禁止』のみ。

・12/23(火・祝)…港北クラブセガで大会

16時開始。レアリティがコモン、アンコモン、ベリーレア、スーパーレアのみ使用可能。エキストラ、レジェンド、業火禁止。

◎12/29(月)…吉祥寺アメリカヤで城巡りイベント

12時30分開始。飛び入り可(の筈)。

・12/31(水)…久米川クマゴローで大会

15時開始。詳細はアヴァロンの鍵研究所地域別掲示板参照。

<<<おまけ: 2009年分>>>

◎1/4(日)…吉祥寺アメリカヤで大会

13時開始。大会後は城巡りイベントあり。

レベル上げの筈が

2008-12-12 01:00:33 | 釣果/ロケ情報
昨日も色々あって夜から吉祥寺入り。
今回は来店した時点で2人来ており、
そのうちの1人が先週土曜にも来店していたてーらさんということで、
久々の平日対戦が実現しました。

私はチャイレンに風雷を投入し、
一方てーらさんは同じくチャイレンに得意の鬼神を使っていました。
その結果微妙に称号ポイントを取りっぱなしという展開となり、
最終的にはてーらさんを降格させてしまうことに。
どちらのデッキも受身になりがちなので、
余りアグレッシブな動きを見せられなくて申し訳無い感じでした。

取り敢えず鬼神の攻撃値41を、
ハコリスで避け損なうのはお約束で。

そんな訳で数回の対戦の後てーらさんは帰宅。
私も暫くしてから帰路に就いた次第です。