そんな訳で久々に大会告知です。
今週末の10月21日(日)は津田沼エースにて、
関東アヴァロン部主催のアヴァロン対戦会「第37回エース杯」が開催されます。
<<<レギュレーション>>>
第37回エース杯
日時:2012年10月21日(日) 13時開始
場所:アミューズメントエース津田沼 3階
定員:無制限
参加費:500円(プレイ料金を含みます)
使用モード:競技会モード、レア無制限
予選・準決勝は制限時間20分
決勝戦は時間無制限
デッキ:レア制限なし、《破壊の業火》投入禁止
攻撃値または耐久値が、戦闘支援カードを使うことなく16以上増加しうるモンスターカードを4枚以上投入する
《ダゴン》《ウォーフォーク》《封じ込め》の投入禁止
<<<レギュレーションここまで>>>
今回のテーマは「大きな数値での殴り合い」。
戦闘時能力でパラメータが大きく伸びるモンスターを、
いかに使いこなせるかが鍵となります。
という訳で今大会で活躍しそうなカード達を、
いくつかピックアップしてみます。
《チャリオ》:定番の《Mr.ジェントル》《サイロン》がカウントされないこともあり、
黄青枠に投入するプレイヤーが多そうです。
《審判の石像》:単純にカードパワーが高いので、
普通に1~2枚入ってもおかしくありません。
《ネプチューン》:これに限らず「重配置系」は軒並み制限を免れているので、
ここぞとばかりに投入してくる人達がいるかも知れません。
《ガルダ》:何だかんだで安定した性能なので、
普通に1~2枚は入ってくるでしょう。
《魔法剣客》:赤緑枠で枚数を稼げる上に環境ともマッチしているので、
ピノを押し退けてでもいれる価値があるかも知れません。
《マンティガン》:一部で人気の《複製の技法》デッキの切り札として使われるかも知れません。
《アーミーアント》を単なる枚数合わせとして投入し、
相手のミスリードを誘う戦術も有効そうです。
そんな訳で今回は《聖騎士の紋章》デッキや、
《複製の技法》デッキが大活躍するかも知れません。
色々な対策を考えながらデッキを構築してみるのも良いでしょう。
今週末の10月21日(日)は津田沼エースにて、
関東アヴァロン部主催のアヴァロン対戦会「第37回エース杯」が開催されます。
<<<レギュレーション>>>
第37回エース杯
日時:2012年10月21日(日) 13時開始
場所:アミューズメントエース津田沼 3階
定員:無制限
参加費:500円(プレイ料金を含みます)
使用モード:競技会モード、レア無制限
予選・準決勝は制限時間20分
決勝戦は時間無制限
デッキ:レア制限なし、《破壊の業火》投入禁止
攻撃値または耐久値が、戦闘支援カードを使うことなく16以上増加しうるモンスターカードを4枚以上投入する
《ダゴン》《ウォーフォーク》《封じ込め》の投入禁止
<<<レギュレーションここまで>>>
今回のテーマは「大きな数値での殴り合い」。
戦闘時能力でパラメータが大きく伸びるモンスターを、
いかに使いこなせるかが鍵となります。
という訳で今大会で活躍しそうなカード達を、
いくつかピックアップしてみます。
《チャリオ》:定番の《Mr.ジェントル》《サイロン》がカウントされないこともあり、
黄青枠に投入するプレイヤーが多そうです。
《審判の石像》:単純にカードパワーが高いので、
普通に1~2枚入ってもおかしくありません。
《ネプチューン》:これに限らず「重配置系」は軒並み制限を免れているので、
ここぞとばかりに投入してくる人達がいるかも知れません。
《ガルダ》:何だかんだで安定した性能なので、
普通に1~2枚は入ってくるでしょう。
《魔法剣客》:赤緑枠で枚数を稼げる上に環境ともマッチしているので、
ピノを押し退けてでもいれる価値があるかも知れません。
《マンティガン》:一部で人気の《複製の技法》デッキの切り札として使われるかも知れません。
《アーミーアント》を単なる枚数合わせとして投入し、
相手のミスリードを誘う戦術も有効そうです。
そんな訳で今回は《聖騎士の紋章》デッキや、
《複製の技法》デッキが大活躍するかも知れません。
色々な対策を考えながらデッキを構築してみるのも良いでしょう。