という訳で旋光の輪舞の偽ボスこと要塞のワンポイント攻略を。
0. 基本事項
・基本的にはレバー操作による回避だけで対処。
バリアを張りながら撃ちこむより安定する(と思う)。
・危なくなったらアンチフィールド展開。
・機体によっては特殊技や弾幕技が有効な場合があるが、
発動時の硬直を考えると普通のショットだけで戦った方が楽かも知れない。
1. 第1形態
・出来るだけ上下端にはいかず、真中のラインを維持
(炸裂弾の直撃を食らいにくくするため)。
・大型の弾を撃つ砲台が2ツあるが、
無視して本体への撃ちこみを優先した方が安全な模様。
・この段階で体力を半分以下に減らされるとピンチ。
少なくとも3分の2は残したい。
2. 第2形態
・上端または下端に移動し、
遮蔽版に張りつく(レバー右上または右下に入れっぱなし)と、
砲台からの攻撃にも当たらない。
・コアから発射されるレーザーが細くなりはじめたときが撃ちこみのチャンス
(細くなりだした時点でレーザーの判定が消えるため)。
すかさず中央のラインに来て数発攻撃。
・攻撃を決めたらまた遮蔽版に張りついて退避。
・以上を繰り返すことで砲台2体がまず壊れ、
その後コアが閉じかかるところに攻撃が当たり、
ダメージを与えることができる。
・ホーミング弾は中央のラインに近付いたときにしか飛んでこない。
撃ち返しもあるので無視するが吉。
・コアが閉じている間に来る針弾を無理して避けようとしない。
ホーミング弾その他を食らいまくって即死する。
3. 第3形態
・基本は中央のラインで避ける。
左右端にゆくとコアに攻撃が当たらないだけでなく、
ホーミングレーザーを食らいやすくなる。
・時々飛んで来る横からのレーザーは発射タイミングが決まっているので、
予めラインを合わせて避ける。
・ボスの体力が少なくなると針弾が加わるが、
基本通りにやればOK。
・第3形態で時間切れになった場合はその時点でクリアになる。
よって第3形態での避けが苦手な場合は第2形態を時間ぎりぎりで撃破すれば、
避ける時間が短くなって済む。
第3形態については未確認の部分もあるので、
そのうちちゃんとまとめてみます。
という訳で参考になれば幸いです(と誰にいうでもなく)。
0. 基本事項
・基本的にはレバー操作による回避だけで対処。
バリアを張りながら撃ちこむより安定する(と思う)。
・危なくなったらアンチフィールド展開。
・機体によっては特殊技や弾幕技が有効な場合があるが、
発動時の硬直を考えると普通のショットだけで戦った方が楽かも知れない。
1. 第1形態
・出来るだけ上下端にはいかず、真中のラインを維持
(炸裂弾の直撃を食らいにくくするため)。
・大型の弾を撃つ砲台が2ツあるが、
無視して本体への撃ちこみを優先した方が安全な模様。
・この段階で体力を半分以下に減らされるとピンチ。
少なくとも3分の2は残したい。
2. 第2形態
・上端または下端に移動し、
遮蔽版に張りつく(レバー右上または右下に入れっぱなし)と、
砲台からの攻撃にも当たらない。
・コアから発射されるレーザーが細くなりはじめたときが撃ちこみのチャンス
(細くなりだした時点でレーザーの判定が消えるため)。
すかさず中央のラインに来て数発攻撃。
・攻撃を決めたらまた遮蔽版に張りついて退避。
・以上を繰り返すことで砲台2体がまず壊れ、
その後コアが閉じかかるところに攻撃が当たり、
ダメージを与えることができる。
・ホーミング弾は中央のラインに近付いたときにしか飛んでこない。
撃ち返しもあるので無視するが吉。
・コアが閉じている間に来る針弾を無理して避けようとしない。
ホーミング弾その他を食らいまくって即死する。
3. 第3形態
・基本は中央のラインで避ける。
左右端にゆくとコアに攻撃が当たらないだけでなく、
ホーミングレーザーを食らいやすくなる。
・時々飛んで来る横からのレーザーは発射タイミングが決まっているので、
予めラインを合わせて避ける。
・ボスの体力が少なくなると針弾が加わるが、
基本通りにやればOK。
・第3形態で時間切れになった場合はその時点でクリアになる。
よって第3形態での避けが苦手な場合は第2形態を時間ぎりぎりで撃破すれば、
避ける時間が短くなって済む。
第3形態については未確認の部分もあるので、
そのうちちゃんとまとめてみます。
という訳で参考になれば幸いです(と誰にいうでもなく)。