1週間前の話題となりますが、夫婦池周辺を撮影してみました。
初夏を迎え冬の寒さから緑豊かな山並みへ・・・
新緑がまぶしい山の様子でもあります。
剣山に向かう途中にある夫婦池ですが道路を挟んで見るともう一つの
池が・・・こちらは普段、水がある池では無いのですが
大雨の後には水が溜まり池になる場所が・・・・夫婦池名前の由来となった
場所の一つでもあります。
角度を変えると貞光~美馬町の方向に広がる山々が・・・
塔ノ丸の方向も山は緑に覆われていました。
剣山~次郎笈も深い緑の山へ!
1週間前の話題となりますが、夫婦池周辺を撮影してみました。
初夏を迎え冬の寒さから緑豊かな山並みへ・・・
新緑がまぶしい山の様子でもあります。
剣山に向かう途中にある夫婦池ですが道路を挟んで見るともう一つの
池が・・・こちらは普段、水がある池では無いのですが
大雨の後には水が溜まり池になる場所が・・・・夫婦池名前の由来となった
場所の一つでもあります。
角度を変えると貞光~美馬町の方向に広がる山々が・・・
塔ノ丸の方向も山は緑に覆われていました。
剣山~次郎笈も深い緑の山へ!
画像は4月3日・日曜日の剣山の様子・・・朝晩と寒さを感じる
山間部・・・標高の高い山には雪が・・・1500m以上は
積雪が未だ残る山の様子が伺え冬の寒さを感じさせる様子が伺え
平野部との違いがある山でもあります。
気候も良くなり始め山登りをお考えの方も多いかと思いますが
四国の標高の高い山などは未だ雪が残っている
場所が多いかと思います。 剣山の山肌には雪が・・・
冬の装備(服装)が必要な山の様子です。
四国では、こんな状況は起こりえないと! お考えの方も多いのでは
無いかと思いますが、見ている画像は徳島の山間部の様子です
雪の回廊と化した峠の道・・・数日間続いた雪がもたらした様子でもあります。
大きく積まれた雪は2m近い高さに・・・一体どれだけ降れば
このようになるのか・・・雪の回廊と化した道路は
雪国そのものに・・・
27日・つるぎ町の知人と話を行う中、無謀にも剣山へノーマルタイヤ
チェーン無し雪に対して対応していない普通の車で雪山に行き
JAFを呼んだと思われる様子を数十回、目撃をしたと・・・雪山を過信すると
手痛い事となりますので、興味本位で無理な運転は行わないようにお願いいたします。
橋の欄干も埋まる雪の量・・・雪の回廊となっている山地の雪・・・
今も残る状態になっています。
四国だから雪は大した事はないだろう・・・そのお考えやめていただきたい!
徳島の山間部などは、このような場所も少なくないと、お考えの上
慣れていない、雪の峠越えなどを行わない行動計画を・・・立ち往生となると
救出に来てもらう時間と費用・労力を考えると、もと来た道を
引き返す事の方が、費用・時間などの短縮につながるので、今一度お考えの上で!
2月は四国・徳島の山間部は厳しい寒さと雪の日が続きました。
3月に入っても、今しばらくは
このような、状況が続く事となりそうです。山には雪が残っているとお考えいただきたい!
昨日の三嶺~牛ノ背にかけて様子ですが、雪山が白く輝く中
霧が架かっている場所がありました。
珍しい事もあり撮影をしてみました。
ほぼ、西熊山~牛ノ背にかけて白銀に輝く山並みを流れる霧が・・・
牛ノ背・周辺の様子・・・
自宅に帰る中、青空と高ノ瀬山が雪山となり浮かび上がっていました。
山の向こうは那賀町・木頭・・・右寄りになるに連れて
高知県境となり市町村境や県境などが入り混じった場所でも
あります。