つむじ風

心の風向き

リア充アピール?

2017-04-25 | Weblog

先日 「学習会」の一つで 今後の学習希望のアンケートがあった
回答のサマザマを見て
積極的な皆さんだ!と言うのを改めて確認
その中に 複数回答にあったのが
「Facebook」「Twitter」「Line」の希望者…
う~ん成程ね

一方 IT情報関係のニュースには
SNS」の世界も 一時よりは伸びが緩やか??
と言いながら 3月~4月の動きとして
「mstdn。jp」
Twitterのクローン等と…
1投稿当り 上限500字 でこちらへの乗り換えが出ているとか
個人運営のサイト??
私には よくわからない事ばかり
これから 耳にすることかと思う

自分では 「Twetter」は学習を受けた
その時だけで 今も Pass維持のみで 関わりなし

「Facebook」は 全く手を染めず…

「Line」はスマホで使用 極狭い範囲で連絡用が主
Line電話を頂く方が 稀にあるけど
私の家は 電波状態が悪いのか ブツブツ切れるから
自らは利用しない 専ら かかってくれば応対

「ブログ」これが私の 「SNS 最大活用」
もう 結構永いです

それが最近「リア充アピール」っていう言葉に…出会いました

リア充アピール する人は
目立ちたがり屋

どんなことも自分中心にいて
何時も目立つ存在でありたい人

外の世界で認められないからネットの世界で
リア充アピール
してる
「SNS」を見れば その人がどんな性格の持ち主か
はっきりわかる…そうだそうです

毎週?「リア充アピール」する人は
必ず周りから煙たがられ 人が離れてゆく…そうだそうです

何時も慎重で周囲に配慮する人は
リア充アピール をしないそうです

自分で 「呟いて」 いるだけのつもりだったが
言い訳だけど これ私のブログです
と言って
「アドレス」を積極的に教えた人は 1~2人です
後は タンポポの綿毛みたいに…

何か今後の投稿に影響しそう!

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春を待ちわびて!

2017-04-24 | Weblog

春の雪解け…


「此処では 珍しい黄色い水芭蕉が観られますよ」
その言葉に誘われて…
お天気に恵まれて…
芸術写真には程遠い(本当に見たというアリバイ証明で~す)

1400mの山頂へロープウェイに乗ること 15分
一斉に開花するのは もう少し先らしい

マウンテンロッジのあたりは “寒い”かもよ?と言われて
上着を持参 なんの事は無い
ロープウェイを下車して
水芭蕉の小径って呼ばれているとこを
歩きました
当たり前だよね 空気はヒンヤリしていたが
少しだけ 山道を歩き?ました
だから “寒さ”知らず?



桜も 花桃も 一斉に咲いて…

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違うんだなあ…3

2017-04-21 | Weblog

色々な「違い」を書いてきましたが
最近 違ってきたのは

「競争心」が失せた!って言うこと
お願い 「カリカリ 婆を煽らないで!!
煽ってもらっても のらないからね いや のれない」

負けん気の強い方なら
「ちっとも煽ってないわよ そう思っているのはご自分だけよ」
そうだと思います

婆が 草臥れただけのこと

これ 確かに競っています “負けてたまるか~”


同じ競争でも 2人は協走してます


ガラッと変わってこちらになると

蝉!見て! 
少年が蝉を追いかけてる時点では競争にみえるけど
蝉は 競っていません 逃げているとしか…


勝っても負けても 人と比べられたり
出し抜いたり 出し抜かれたり 大好き!!
こういうタイプは 競争社会に強い人だよねぇ
(石に噛り付ける人)
この手のお方の 挑戦はご辞退します

競争することで 人は成長する と言うが
度が過ぎると 自分を見失いそう 今の自分は危ないから…

しかし
又 Windows Update が …
自分磨きに 能力アップに 機械と戦うのなら
「受けて立つ!」

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違うんだなあ…2

2017-04-20 | Weblog

投稿の中で 昔は読書サークルに居た…と時々書いてきました
趣味を絞ったときに サークルを脱退(今も読書は続行)
同じ時に 「声のドラマ」というのも脱退

どちらも個人的な理由で終止符を打ちました
たぶん お仲間の皆さんは今も継続中かと思う

私の中で何か思いが変わって来て
個人的に 面白い! と感じなくなったからで 
誰かがどうのこうのって 人間関係じゃない

しいて言うなら テーマブックの感想が固定化された
とでも…
若い会員さんとか 新入会員とか無くて ずっと同じ仲間で

たぶん Aさんは こう言われるだろうな
Bさんは この手の物はお好きだろうな
Cさんは きっとこれは嫌いだろうな
いつの間にか 若い作家のものが減少してるぞ!
テーマブック 偏って来ていない?

ざっとそういう事で…個人的に面白味がなくなった

何度も何年も繰り返し放送される 『水*黄*』的感覚??
に 自身が 飽きがきたのか??と思う

それに引き換え パソコンは面白かった!

追いつけ追い越せの「技術の進歩」に…挑戦
「検索」すれば
何処のどなたか存じませぬが 凄い感覚の違い
それが キーを叩き マウスを動かせば接触できる

退社して縁の薄れた 社会情勢 だって触れることができる
もう 友達はできない だろうと思っていたが
新しい若い仲間を得る事も出来た
その仲間と 共同で活動

Give and Take

習ったものを還元できる場があるのなら…挑戦
(喜んでくださる方があるのなら…)

只の飽きっぽいだけのことかもしれないが
勘違い?のまま気づかずに 日を送って…今日に

のめり込む…というのが 魅力かな
でも それも少しづつ変化が来ている

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違うんだなあ~

2017-04-19 | Weblog

趣味を絞る前には…読み聞かせをしていたことも
(今は PCに絞っています)
2足の草鞋履けないってこと(不器用)

その頃 よく読ませて頂いた作品が 『あらしのよるに』
これは 大人気の物でした

図書館で  特殊学級で 介護Cで どこでも 扱えたもののひとつです
定期的に訪れる場合も シリーズを…続けて

「ガブ」と「メイ」の 在り方はどこでも話題に…上ったものです
人気のものでした

手持ちの本より一部画像 切り取らせて頂きました

なんで此処で 「ガブ」と「メイ」なの?
それが 表題と どう関係するの??

「ガブ」と「メイ」って 通常は 弱肉強食の間柄?
その「ガブ」と「メイ」に異変が!友情が生まれる!

先ほど 何処でも扱えた…と申しましたが
読み手は こっち 勝手と言えば勝手
でも 特殊支援学校では ご指定の場合もある

読み聞かせの後 「感想」らしきものを「語る会」がある処もある
子供たちは 凄かった記憶
「ガブ」と「メイ」の世界に 無理なく入れる
想像をしたような “感想” を聴く事も出来る

高齢者が違うんだな!

話は少し横へ飛びますが
TVの『水戸黄門』 あれ凄いロングランですよね
私も高齢者だけど 興味ない方です
勧善懲悪の世界って言うか
画面に 俳優が出てきた途端 善人と悪人わかる!

お役人の中に 良いのと悪いのが
苦しめられた大衆が助けられて “めでたしめでたし”

だから 先の「ガブ」と「メイ」の友情は
理解しがたい感じで  読後評判は  まあまあ…かな?

人は於かれた立場で違うんだ よく考えさせられた出来事でした

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