通常メール本文などの目にするものでない領域へ入った
それが メールヘッダでした
だから メールのどのボタンを開けば??
メールソフトによって 違っていた
中には 「▼」からってのもあった
「プロパティ」にあるんだけど ざっと見では見つからない
そう言うものなんだ!
やたら目ったら開いてみるもんじゃないんだ!
そう言う学習機会を頂いたことに“感謝”
「Received:」で始まるものは 学習の中でも
Meilサーバを 渡った証だと…
これにも 「Received:by」と「Received:from」がある
どのメールソフトも それぞれの表示だった
勿論 様々な違うメールを見て見ました
Gmail では 大型スーパーからのカード使用状況報告を
Outlook2010 では Appleからの通告を
Outlook2013 では Yahoo!メールを
休眠中のwindowsLiveからは プロバイダのHPを
何となくわかる個所もありました
「Subject」 メールのタイトル
「From」送信者のアドレス
「To」メールの宛先
只の「To」だけでなく「「Delivered-To」なんて言うのもある
「X…」で始まるものは送信者が
本来送信した宛先…とか
送信者が使用しているメールソフトの名前 だと…
此処は送信者に関するものだと分かった
こんな小難しいことは きっと直に忘れるだろう
でも
こういう「ソース」が メール配送の経路だというのを
知ったことは 私のPC生活の知識の積み重ねには
幾らかの「スキル」になるかもしれない??
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