昨日の学習は 今学んでいることから離れて
先生のメールに送られてきた
「なりすましメール」
迷惑メール送信者たちが行う「なりすまし」
他の人物(企業)になりすまし
偽の送信者名を使って Eメールを送信するもの
一方的に送り付けられたメールには
返信しない リンクも踏まない…
とあるHPには そう書かれていた
学習会では 「Yahoo!メールで
“メールヘッダ”の情報をみることを教えて頂きました
メールを送信すると 受信者のもとへ
メールサーバーからメールサーバーへと
送信を繰り返していく様を 確認しました
何て偉そうなことは言えません
何もわからない私は ご指導のあった 「Received」なるものが
経由したサーバーのIPアドレスとかドメイン名
送信者のIPアドレスやドメイン名の記録がされている
と言う事に 「へ~~」と言ってるだけ…
先生の解説は以上でしたが…
生徒の私は 正直「へ~? そうなの? 此処は何なの?」
読めない英語と ドメイン名の数字に 唖然としてるだけ
でも皆さん 何か納得されているような表情
お隣のT氏と 偶々我らの見てみた ヘッダ が
会員の皆さんあての者だったので
「ねえ~ 私たちのメールアドレスもあるね!」って
(これだけは 読める)
それと 英語版の一部を早速T氏が 日本語に変換して見られた
それでも 意味は 依然として チンプンカンプン
情けないこと… 途中から「ipad講座」に移行
何やら 脳みそがかき回された?みたい
自宅学習が必須?だわ
不届きな盗人の正体見たり!
とも言えず あやふやな… この気持ち