フィギュアスケート界から ニュース!
“ご苦労様”
私の 素直な思いです まだまだ若い 次への人生に…
意味は違うけど
奇しくも 今朝のネットニュースに
高齢者「引退」なき時代へと…題して記事が…
高齢者に 支えられる側から 支える側へ移ってほしい
将来の人口激減に対して ず~っと
社会の担い手でいてくださいよ!
「高齢者」という「括り」見直す必要があるんじゃない?
「准高齢者」とか「後期高齢者」とかでなく
普通の「大人」…という意見も
私この「大人」って表現賛成です
人は年をとってくると 体の状態に「バラつき」がでる
本当にそれは言えると思う 一括り に抵抗を感じます
でも 多分
諸社会制度の問題のために「括り」が必要なんだろうね
それも わかる
一人ひとり
やれる範囲のことに 打ち込む 生きる充実感を自分で作る
所属サークルで 講座担当者など決める際に
「私たちサークルに 高齢者 は無いです」
有り難い言葉に感じられます が しかし
先輩をしのぐような方々 多勢出てきてほしい
でないと
“老害社会”の旗振りになってしまうかと…
もうそろそろ 踊り手じゃなくて 笛吹かしてくださいな