著作権入門編 まで読み進めてきました
NHKで放映された「映像の世紀」を使用して
講義を開催されたらしい
2分半のオープニング映像に 46もの
著作物が含まれているそうだ
受講した生徒でなくても
SU-も驚きです
書籍や音楽 TV番組という作品が「著作物」
それを作った人が「著作者」
その作品についての権利が「著作権」
音楽作品の歌手やレコード会社がもつ権利 「著作物隣接権」
それらをもつ者が「著作権隣接権者」
ふぇーいっぱいあるんだ
「ユーチューブ」にある作品をお気に入りに持ってきて
自分が楽しむには 問題ない
でも ちょっと待てよ
どっかで 自分のブログに載っけてたブロガー 見た 見た
「コメント」している人も 褒め言葉で飾ってあった
「著作物」をお借りしてくることへの
「感謝の気持」を忘れてはならない と書かれてあった
拙い作品でも これはSu-が持つ
「著作権」である
なんか 不思議な気持ちであるが
そういうものであるらしい
どんなに上手く書いてあっても“猿”の描いたものならいいらしいよ
猿は、著作権は持てないんだ??
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