
今回はフィッシングライフの撮影で、熊谷先生が夏の津風呂湖で釣りをした時の お話です。
数日前、やおき君から木曜日に熊谷先生が津風呂湖で取材がある。と連絡が入ったので私も釣行する事にました。
深夜、奈良県にある津風呂湖へ出発~

途中 Hさんを拾い津風呂湖に到着。
3番先端に二台の車が


やおき号と奥ちゃん号でした。
二人で 熊谷先生の場所を確保していたみたいです。
先端から右側に釣り台を置いていたので、私達は 先端から左側に入る事にしました。
傾斜面に 釣り台をセット開始
『その時 Hさんに トラブルが
』
釣り台をセットしようとした時、横着をし釣り台の足2本が水中へ~・・・・・・

その足を拾おうと 更に横着をし釣り台まで、木の葉の如く 揺れながら落下~

足 2本だけなら何とか釣りが出来たのだが、釣り台まで沈んでしまうと
出て来る言葉は『GAME OVER』の文字以外ない。。。。
さあ~どうしよう・・・・・・・
微かに見える釣り台を ダイブして 釣り台をレスキュ~するか
と提案・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
Hさんの返答は・・・・・・・・・
『泳げません
』の 一言で、早朝素潜りは なくなった。
残るは、Hさんの家にある スペア―の釣り台を取に帰る事・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
まだ熊谷先生も来てないし、釣り台を取に帰るに決定
急いで車に乗り込み、来た道を戻る・・・・
・・・・
「急げや
急げ~
」
家に到着した頃には、空がしらみだしてきた。

Hさんは家へ駆け込む・・・・・・・

・・・・・・・・・・・
・・・・・・
「帰って来ました~」釣り台と 鍬の付いた救助用のロープを持って~

もう一度「急げや
急げ~
」
そして・・・・
再び 釣りをする為に、釣り台を救出する為に 『3番よ
私は帰ってきた―
』 機動戦士ガンダム0083 より 【アナベル・ガトー】
ヒゲさんが到着してましたが、熊谷先生は マダ来てません。
なので、釣り台救出大作戦 開始

Hさんは、ひたすら鍬の付いたロープを投げまくる~
投げる度に「ドボーン
」と音が反響する・・・・・
取れるか!?
数分後
『キタ―――
』
手に伝わる重み




釣り台キタ――!!
『ミッションクリア!!
』と 思いきや・・・・・・
急に重みが無くなり・・・・・・『フェイリュァ~。。。
』 
微かに見えていた釣り台も・・・完全に見えなくなってしまった。。。
正しく打つ手なし

ダメだった。。。
救出できるまで減水するかは 分からないが、減水するまで待つしかなさそうだw


(初)津風呂湖の ヒゲさん
ヒゲさん セット開始!!
救出を諦め、15尺の両ダン(二本)から釣りスタート。
しかし・・・打てども・打てどもアタリが出ない。。。
そんなの当たり前~
あれだけHさんが爆撃投下してたら ヘラちゃん達も驚き警戒するにきまっているわな~w
我慢して打つ事一時間・・・(初)津風呂湖のヒゲさんが 一枚目をゲット




ヒゲさん 玉網を出しわすれ~w 釣りビジョンで熊谷先生もやらかしてたような気がw
「ヒゲさんに続け~
」と餌を打ちまくるが・・・
全くのノーピク。。。
着弾地点に近かった 私のポイントには一匹も居ないようDEATH。。。
二時間ぐらい餌打ちを繰り返し、ようやく私にもサワリが出てまいりました~。
フワ~とするなか『ツン
』
『やっとキタ――
』とばかりに合わせ、一枚目をゲット

30分後に 追加の一枚



津風呂ベラは 良い引きするネ~!
ココで 熊谷先生&フィッシングLIFEの撮影班がやって来ました。
私の右横に入り、やおき君から聞いた情報(チョウチンも釣れてます)で、16尺の深宙から釣りスタート。


深宙で釣れるかな~・・・。
撮影開始したのはいいが・・・・・
深いタナは全くアタリが無いよう。。。。
私達は浅ダナでビシ
バシ
と、合わしまくる・・・・・・・




熊谷先生は このタナでは釣れない と確信し、タナを上げる事に。
その頃には 後ろの方には ギャラリーが集まってましたw
常連さん達が集まって来ました
ココで思いもよらないハプニングがw
何とランカー級のバスが カラ鈎にヒット

なかなか上がって来ないw
バスとの闘いが終り、一言
撮影隊に「今の録ってた
」とw
(※放送を見てなかった人はコチラからどうぞ)
熊谷先生にも アタリが出だし戦闘モードに
一枚を釣り上げ、釣り方が分かると鬼の様に釣りまくる~




(初)津風呂湖とは思えないほどに釣りまくる~!
(初)津風呂湖なのに、時合い落ちタイムに入ってもポツ・ポツ拾っている。
流石です!
私達は沈黙の艦隊タイム突入~。。。
ココで一旦、昼食を取る為撮影中止に。
食事後に、熊谷先生から布目ポイントを聞かれ「今だったら釜淵橋対岸の出っ張りが良い感じですヨ。」と紹介。
明日は、布目入り(撮影)をするそうです。
私も誘われたのですが、仕事をしないといけないのでお断りをしました。。。
本当なら 一つ返事で同行したのですがネ~w
午後の撮影開始
午後(地獄の時間帯)からでも 熊谷先生は時合いも崩さず釣り続け、夕方に撮影終了~
今日は(初)津風呂で沢山釣り、撮影班に編集も楽だよね~
と言ってましたw 
撮影も終ったので、お帰りになられるのかな~と思ったのですが・・・
今回も王仁と同じく、私達と同じぐらい(暗くなるまで)釣りをしてましたw
良い動きになってまいりました~!




Hさん (初)ヒ~ット!!


熊谷先生は バクバク~!




私も負けませんヨ~!
そろそろ 陽が沈みますヨ~w


熊谷先生も 浮子が見えなくなるまで釣りをしましたw
もちろん 一番多く(18枚ぐらい)釣られてました。
私は 13枚でした。
納竿後 『良いネ~。また来たいよ!』 と言ってました。
明日は、布目ダムだそうです。 (※布目ダムの放送分は コチラから)
にほんブログ村『もつ☆ぶら・2』流石ですネ~

『おい鬼太郎!「ポチッ」押すのじゃぞ!!』 ゲゲゲの鬼太郎ヨリ (目玉親父) 【亡き 水木しげる先生の 代表作】
※次の『もつ☆ぶら・2』は、「やはり遠いネ~ 関東遠征はw」 のお話を うp します。
数日前、やおき君から木曜日に熊谷先生が津風呂湖で取材がある。と連絡が入ったので私も釣行する事にました。
深夜、奈良県にある津風呂湖へ出発~


途中 Hさんを拾い津風呂湖に到着。
3番先端に二台の車が



やおき号と奥ちゃん号でした。

二人で 熊谷先生の場所を確保していたみたいです。

先端から右側に釣り台を置いていたので、私達は 先端から左側に入る事にしました。
傾斜面に 釣り台をセット開始

『その時 Hさんに トラブルが


釣り台をセットしようとした時、横着をし釣り台の足2本が水中へ~・・・・・・


その足を拾おうと 更に横着をし釣り台まで、木の葉の如く 揺れながら落下~


足 2本だけなら何とか釣りが出来たのだが、釣り台まで沈んでしまうと
出て来る言葉は『GAME OVER』の文字以外ない。。。。

さあ~どうしよう・・・・・・・

微かに見える釣り台を ダイブして 釣り台をレスキュ~するか

・・・・・・・・・・・
Hさんの返答は・・・・・・・・・
『泳げません


残るは、Hさんの家にある スペア―の釣り台を取に帰る事・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
まだ熊谷先生も来てないし、釣り台を取に帰るに決定

急いで車に乗り込み、来た道を戻る・・・・


「急げや


家に到着した頃には、空がしらみだしてきた。


Hさんは家へ駆け込む・・・・・・・


・・・・・・・・・・・
・・・・・・
「帰って来ました~」釣り台と 鍬の付いた救助用のロープを持って~


もう一度「急げや


そして・・・・
再び 釣りをする為に、釣り台を救出する為に 『3番よ


ヒゲさんが到着してましたが、熊谷先生は マダ来てません。
なので、釣り台救出大作戦 開始


Hさんは、ひたすら鍬の付いたロープを投げまくる~

投げる度に「ドボーン



数分後
『キタ―――

手に伝わる重み





釣り台キタ――!!
『ミッションクリア!!

急に重みが無くなり・・・・・・『フェイリュァ~。。。


微かに見えていた釣り台も・・・完全に見えなくなってしまった。。。
正しく打つ手なし



救出できるまで減水するかは 分からないが、減水するまで待つしかなさそうだw



(初)津風呂湖の ヒゲさん

救出を諦め、15尺の両ダン(二本)から釣りスタート。
しかし・・・打てども・打てどもアタリが出ない。。。
そんなの当たり前~
あれだけHさんが爆撃投下してたら ヘラちゃん達も驚き警戒するにきまっているわな~w

我慢して打つ事一時間・・・(初)津風呂湖のヒゲさんが 一枚目をゲット





ヒゲさん 玉網を出しわすれ~w 釣りビジョンで熊谷先生もやらかしてたような気がw
「ヒゲさんに続け~

全くのノーピク。。。
着弾地点に近かった 私のポイントには一匹も居ないようDEATH。。。

二時間ぐらい餌打ちを繰り返し、ようやく私にもサワリが出てまいりました~。

フワ~とするなか『ツン

『やっとキタ――



30分後に 追加の一枚




津風呂ベラは 良い引きするネ~!
ココで 熊谷先生&フィッシングLIFEの撮影班がやって来ました。

私の右横に入り、やおき君から聞いた情報(チョウチンも釣れてます)で、16尺の深宙から釣りスタート。



撮影開始したのはいいが・・・・・
深いタナは全くアタリが無いよう。。。。

私達は浅ダナでビシ






熊谷先生は このタナでは釣れない と確信し、タナを上げる事に。

その頃には 後ろの方には ギャラリーが集まってましたw


ココで思いもよらないハプニングがw
何とランカー級のバスが カラ鈎にヒット


なかなか上がって来ないw

バスとの闘いが終り、一言
撮影隊に「今の録ってた


熊谷先生にも アタリが出だし戦闘モードに

一枚を釣り上げ、釣り方が分かると鬼の様に釣りまくる~





(初)津風呂湖とは思えないほどに釣りまくる~!
(初)津風呂湖なのに、時合い落ちタイムに入ってもポツ・ポツ拾っている。

私達は沈黙の艦隊タイム突入~。。。

ココで一旦、昼食を取る為撮影中止に。

食事後に、熊谷先生から布目ポイントを聞かれ「今だったら釜淵橋対岸の出っ張りが良い感じですヨ。」と紹介。
明日は、布目入り(撮影)をするそうです。
私も誘われたのですが、仕事をしないといけないのでお断りをしました。。。

本当なら 一つ返事で同行したのですがネ~w

午後の撮影開始
午後(地獄の時間帯)からでも 熊谷先生は時合いも崩さず釣り続け、夕方に撮影終了~

今日は(初)津風呂で沢山釣り、撮影班に編集も楽だよね~


撮影も終ったので、お帰りになられるのかな~と思ったのですが・・・
今回も王仁と同じく、私達と同じぐらい(暗くなるまで)釣りをしてましたw






Hさん (初)ヒ~ット!!











熊谷先生も 浮子が見えなくなるまで釣りをしましたw
もちろん 一番多く(18枚ぐらい)釣られてました。
私は 13枚でした。
納竿後 『良いネ~。また来たいよ!』 と言ってました。

明日は、布目ダムだそうです。 (※布目ダムの放送分は コチラから)


『おい
※次の『もつ☆ぶら・2』は、「やはり遠いネ~ 関東遠征はw」 のお話を うp します。
フィッシングライフ、チェックしてヘラ回は見てます。
放送だと、くまちゃん1人で釣りしてるみたいだけど、撮影の雰囲気が伝わってきましたよ。
こんな綺麗な釣り場で釣りしてみたいなー。
クマちゃんの周りには、釣り人・撮影隊・ギャラリーが沢山いてました。
人が見切れないように 上手に撮影してましたw
ギャラリーが煩かったですけど、放送では ガヤは入ってませんでしたw
ピンマイクだから 当たり前かw
※例の物+年末恒例の物は 近々送ります。
最近 (新作)漫遊記やってくれないので凹んでます。。。
へらぶなギャラリー(松原湖)内で、少しだけ長湖で竿を出してましたヨ。
にゃんパスボタンです!
http://nyanpass.com/
(^O^)/ にゃんぱす~
日曜日は HAKO-1だよ。
なぁ、駄菓子屋!!