雪の石畳 01-14-07 2007-01-14 13:21:02 | 今日の俳句 温かき雪に濡れなむ石畳 透き通る茜を眺む懐手 薄蒼の山並み映ゆる白き富士 « 梅 01-13-07 | トップ | 冬ぬくし 01-20-07 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 好きな句 (松本和代) 2007-01-15 15:27:35 透き通る茜を眺む懐手透き通った茜色の景色を眺めていらっしゃる作者。そんな光景に、手をかざしたくなるような感じです。 返信する お礼 (友田修) 2007-01-27 21:49:36 松本様、「懐手」の句にコメントをありがとうございます。茜色と一言にいっても同じものは内容に感じます。いつも一瞬のそのときの茜と思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
透き通った茜色の景色を眺めていらっしゃる作者。そんな光景に、手をかざしたくなるような感じです。
「懐手」の句にコメントをありがとうございます。茜色と一言にいっても同じものは内容に感じます。いつも一瞬のそのときの茜と思います。