デジブック 『上高地の夏』

デジブック 『上高地の夏』

ツアー1日目

梅田(8:00発) 　⇒　駒ヶ根白樺湖＜ビーナスライン＞
⇒　霧ヶ峰高原(約800種類もの植物が自生する高原を散策) ⇒　　白馬(泊)

２日目

白馬  ⇒　安曇野  ⇒　上高地 4時間滞在  ⇒　平湯丹生川

　⇒　飛騨高山まつりの森 ⇒　  梅田(21:10頃)

釜トンネルを抜けると　そこは上高地でした

すぐ左手に　焼岳の雄姿が飛び込んできました

幻想的な大正池　穂高の美しい山並　梓川の清冽さは

３０年前に見た同じ風景で　感動しました

景色が綺麗なので　どこで撮っても絵になりますね

上高地に咲く花

1泊２日のバスツアーなので　ゆっくりは出来ませんが　

 大自然に包まれて　大正池から河童橋まで　

マイナスイオンをたっぷり浴びて

からだの奥からリラックスしてきました

                            

次回は「上高地内に宿泊」して　

満天の星空と朝日に輝く穂高を　

ぜひ見たいものです
　　　　　　　　　　　　　　２日目ウォーキング　１４９９７歩

デジブックが届きました

デジブック(写真集)が製本されて　届きました　





　　　　　　


ペ・ヨンジュン　「韓国の美をたどる旅」イベントｉｎ東京ドーム

写真と言葉で綴られたデジブックは　素敵な記念の１冊になりました

大きそうに見えますが　実物は テキストと比較しても　こんなに小さいです



サイズも色々ありますが　画質がどの程度かわからないので　小さいのにしました

想像していた以上に　丁寧で　しっかりした作りです 　

チェックのアルバムは　近所の写真屋さんで５時間で出来ました

　　　　　　　　　　　　 

　　　　　下の空白は　自分で文字入れように　空けてあるようです
　　　　
　　　　　文字入れしてもらえるのは　表紙のみです　画像は　こちらの方が綺麗でした
　　　　　　


・自分の撮った写真　・今までのアルバムの整理　・旅の思い出　

・結婚式や記念日にと～～　　プレゼントをしても喜ばれそうですね

　私は自分へのご褒美・・・・プチ贅沢で幸せ気分です

 　ちょっとうれしい一日でした

　　　　　　　　　　　

最近　流行りのフォトブック　

写真だけでなく　文章も入れたり編集したり　あっちこっちの会社が

競争ですね　それぞれに特徴があり　比較表なども　でています

ちなみに

Ⅰ位　　　マイブック

２位　　　フォトバック　

３位　　　デジプリ

４位　　　カメラのキタムラ

５位　　　オートアルバム　

６位　　　フジフイルム

　　　　　　・・・・と出ていました

vistaの「ＣドライブからDドライブにデーターを移動」する方法

問題が解決しました～

パソコン講座で　Cドライブの容量確認の操作をした時

「Cドライブの空き容量が20%くらいの空きがあったほうがいい・・・」と

言われて　その時は　まだまだ大丈夫でした

ところが最近　Cドライブの容量が　どんどん減りだしたので 困っていました　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
無料のソフトを　たくさんインストールしているので　原因がわからないまま
　
とりあえず「不要なソフトの削除」「ディスクのクリーンアップ」をしたり

写真や動画をDVDに入れたりしましたが・・・焼け石に水で　たいして変わりません
ソフト類はHDをそれほど消費するものではないのかも・・・
どんなデーターが容量を食っているのか　それもわからず　試行錯誤していました　 　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 そんな時　ひまわりさんのブログを見て　目から鱗で～す　

「CドライブからDドライブにデーターを移動　」を読み　先生のブログに　詳しい説明が

書かれているのを知りました　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ドキュメント　ピクチャー　ビデオなど　重くなりそうなフォルダを
　
全部丸ごと引越ししちゃいましょう

空き容量が　たくさんあるＤドライブに　まず新しいフォルダーを作って

CからDへ移動させてみました

ピクチァーと ミュージックは　すぐに入り　ドキュメントに時間がかかりましたが

思ったよりもスムーズでした 　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 すでに　Dドライブに入っているのは　なんだろう　と　開けてびっくり・・

なんと　以前　友達から借りた　ヨン様のお宝映像が・・

こんなところから出てきました　確かにダビングしたのに　どこに入ったのか

行方不明だったのが　知らないうちに入っていたようです

おかしいやら・・嬉しいやら・・

ここまで　できるのは　大変だったけれど・・・

Ｆ先生と　ひまわりさんのおかげで Cドライブの容量が　かなり増えました

嬉しい～～　有難うございました　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

韓国映画「グッドモーニング・プレジデント」

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　YouTubeからお借りしました

連日の猛暑・・予定を変更して涼しい映画館へ　

韓国映画「グッドモーニング・プレジデント」を観てきました　

(シネマート心斎橋)　館内は寒い位でした

４年ぶりにスクリーンに復帰した　チャン・ドンゴンさん

こんなにも素敵だったとは・・・・容姿端麗＆美男です　

 笑いあり涙あり　観終わった後は 温かい幸せな気持ちになりました　

心に残る作品です　

ストーリー
任期満了まで半年となった大統領キム・ジョンホはある日、イベントで応募したロトが大当たり。244億ウォンの当選者となるが、当選の暁には全額寄付すると宣言したことを思い出し、豊かな老後をとるか、宣言を守るかが最大の悩みに…。
半年後、最年少で大統領に就任したチャ・ジウク。妻と死別し5歳の息子を育てる彼は、キム大統領の娘で初恋相手のイヨンの帰国に動揺する。

また、韓国初の女性大統領に就任したハン・ギョンジャは、夫がストレスを溜め込み、青瓦台のルールを破ったことから、支持率が低下。夫から離婚を切り出される…。
韓国のホワイトハウスと称される青瓦台（せいがだい）を舞台に、国家の舵取りを任されてきた3人の大統領の公私を織り混ぜた悲喜交々のストーリーを描いたヒューマンドラマ。最年少大統領を演じるチャン・ドンゴンは、『タイフーン 』 以来4年ぶりのスクリーン復帰を果たし、これまでのワイルドなイメージから一転して、知的で溌剌とした青年大統領を演じ、新たな魅力を発揮。自ら国会議員であった経験もあるイ・スンジェと、国民から“お母さん”と称されるコ・ドゥシムなど、韓国俳優界を代表する2人が顔を揃える。ノーカットオリジナル版での上映。　(資料より)

私的には　超ベテランの　イ・スンジェさん　 コ・ドゥシムさんは 大好きな
俳優さんです　

チャン・ドンゴンさんの秘書役は　キム・ティさんのご主人だそうです　素敵な方ですよ～
ヨンジュンさんも　こんな作品に出てほしいなぁ・・・・

ひめじ良さ恋まつり

炎天下の熱い中　姫路まで行ってきました　

関学の「炎流」　笑顔と元気と衣装は　いつもながら　すばらし～い




　　　　　

ちびっこが頑張っていました～　高齢の方も何組も踊ってらっしゃいました

　　　　



姫路城が改修中でした
　　 
　　　       

　　　　

いよいよ今週から　本場高知で　「よさこい」が開催されます
行ってみたいけれどホテルがとれません　日帰りはきついです         　　　　　　　　　　ウォーキング　  １５８４１歩            

淀川の花火大会

なにわ淀川花火大会 　オープニング「8号玉10発一斉打ち上げ」


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　動画はYou Tubeからお借りしました





花火大会前のひととき・・・夕日がきれいでした　

河の中の左の場所から打ち上げられます





花火大会前のひととき・・・すごい人出　浴衣姿の人が多かった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今年の花火大会の観覧場所は最高でした

有料観覧席の後ろの河川敷から花火の打ち上げ場所が確認できました

どど～んと一発があがった時は　なんと　空から花火が降ってくるような

近い距離で感動しました　写真を拡大すると花火師さんも写っています

多彩な花火の美しさ・・55万人もの人がひとつになり　歓声をあげ

拍手喝さいでした

淀川の花火は　時間がきたら突然あがり　休むまなく　どんどんあがり

怒涛の連発・・・・最後にでっかいのが　あがって終わる・・・・

もっとゆっくり楽しみたいなぁ・・・

花火写真追加しました







花火師さんか写っていました・・・男の人の前

      
　　

岡山 うらじゃまつり

 

　　　　　　　　　　　　　　　

お墓参りに父母の故郷・岡山へ

早朝に出かけて　お墓参りを済ませ

今年も　岡山うらじゃまつりを観てきました

商店街や演舞場で　何組かの踊りを観て

午後からは市役所筋でのパレードを

観て　夕方までの時間　堪能してきました


　　　　　　　　　

うらじゃまつりの魅力は　なんといっても

踊り子さんの笑顔でしょうか～

炎天下にも関わらず　心から楽しんで踊っているのが

伝わってきます　
　　　　

それに踊りの　きれもいいし　メイクや衣装もすばらしい

たくさん練習もされたのでしょう

元気を　いっぱいもらって帰ってきました

感動をありがとう～　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　

うらじゃとは。岡山県に古くから伝わる鬼神「温羅（うら）」の伝説を元にしたものであり、名称もそれに由来する。現在では、「おかやま桃太郎まつり」のメインイベントとして、8月の第1日曜日とその前日の土曜日に岡山市中心市街地で開催されている。踊りに参加する人が全員、鬼をイメージした「踊り」と「化粧」を軸として開催されるこの祭りは、市民自らが中心となりそのほとんどをボランティアスタッフが運営する岡山の地域・文化・歴史に根ざしたストーリー性のある市民参加型の祭りとして、年々その規模を拡大し、市内・県内だけではなく県外からも毎年多くの踊り子が参加する祭りとして岡山のまちに定着している。（2009年度実績　登録踊り連138連（約6,215人）　ボランティア約760名(内学生,250）　観客動員約50万人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(岡山市発表)