ここだけでは分からない？

この写真だけでは、何の写真なのか分からない！

しかし、ぴんと来る人達も多いと思います！

ロールバーは自分の身体を守る為に重要なパーツであります！

基本的には一般車両には取り付ける人は少ないと思います！

なぜなら、ロールバーを取り付けるには改造車検を取らなければなりません！

ロールバーとは、万一車両が横転した場合、または車両同士の接触＆激突した場合にドライバーの命を守る為の保護バーであります！

そして、このロールバー「ロールゲージ」は昔のタイプのものであり、現在、最近の物はもっと規則が厳しく取り付け方法まで詳しく規定があります！

アルファベットを使わない！

アルファベットを使わない「ブリヂストン」のワッペンも珍しいのでは無いだろうか？

「ＢＥＩＤＧＥＳＴＯＮＥ」と言う文字もロゴデザインが途中で変化し、今のロゴになったと思います！

そう言う企業の、会社の歴史も中々面白いと思います！

「ブリヂストン」と言う会社の社長さんは「石橋さん」と言うから、横文字に変えて「ブリッヂ」＆「ストーン」という事らしい！

そう考えるといろいろな会社名には拘りが有るかも知れませんね・・！

ブリヂストンと言えば「元、鳩山総理」との関係も深く、素人感覚では儲かっているんだなぁと思います！

チェックマンレーシング！

懐かしいモータースポーツ部品を取り扱う卸業者であります！

チェックマンはイメージロゴであり、正式な会社命は「タカマ　コンペテーションプロダクト」であります！

モータースポーツに参加する人達で、この名前を聞いた事が無いという人は居ないだろうと思います！

オリジナル部品から、有名ブランドのパーツまでモータースポーツのことなら何でもと言う部品の卸販売会社でありました！

かなり懐かしい、オリジナル　ロゴマークでもありました！

当店の担当だったＡＫＩＢＡさんは、今、何やっているのだろうと思います！

懐かしい想い出のグッツの写真から・・！

レーシングスーツの着用！

モータースポーツに参加するにはレーシングスーツを着用するのが好ましい！

勿論、サーキット走行では必需品であると思います！

プロダライバーや一流選手は一着数十万するような防炎加工の高額なレーシングスーツを着用するのだろうけれど、一般的なラリーやダートトライアル、ジムカーナに参加する庶民派のドライバーは、一着３万円程度のものから１０万円前後のもの着衣で十分と思います！

レーシングスーツもファッションであり人それぞれであります！

やはり、ファッションよりは実力で勝負が一番必要です！

インプレッサ＆レオーネ

我が家は、家族親戚、友達とスバル愛用者が多い！

これからは、省エネ車が主流になると思います！

環境型のエンジンと燃費向上車が買い求められるようになると思います！

しかし、この景気低迷では、なかなか新車を購入するに踏み切れない人も多いと思います！

もっと、景気が回復し、失業者は減り、ふところに余裕が持てる社会が早く戻ってくる事願いたいものです！

新しいインプレッツさが欲しいと思いながらも、我慢であります！

勿論、今はレオーネは所有していませんが、懐かしい写真を載せて見ました！

競技には競技用スタッドレス

競技には競技用スタッドレスが存在します！

競技用ということで、雪や氷には非常に良く効きます！

しかし、１回競技に参加すれば、もうタイヤはボロボロとなります！

一般の人が通勤にもし装着したとした場合は、走行距離にもよるかも知れませんが、一冬・ワンシーズンで終わりになると思います！

つまり、一般走行にはあまり進められないと言う事になるかも知れません！

更に、サイズも限定があります！

１５５/６５－１３　　１７５/６５－１４　　１８５/６５－１４　　１９５/６５－１５

上記のサイズがあります！

価格は、一般スタッドレスよりは高め設定ですが、「効きと減り具合」のバランスから考えればかなり高めと思った方が良いかも知れません！

http://www.rnac.ne.jp/~f-motion/taiya-2.htm

スタッドレスの価格の参考にしてください！

A22・イエローライン

路面状態が良く、崖や谷の無いコースはテクニックをより引き出せると言うものです！

こういう林道も今や舗装路になり、自然の路面感触がステアリングに伝わって来ない、そんな気がします！

ショックアブソーバは路面の凹凸を吸収し振動をやわらげて快適な走りにするためのものであり、その為にはより良い足回りと交換したりすることが必要であります！

通常では国内協議用のショックと交換したりしますが、ちょっと奮発してサファリーラリーでの実績のある、海外ラリー仕様などもその効果を最大限発揮します！

そういう楽しみが最近の車両には適合できず、少し寂しいものがあります！

フロントのグリップが基本です

ＦＦ車で前が流れたら大変です！

それでも、流しながら曲がる事も、意識的に行なう事は有ると思います！

出口が見えているから出来ることであり、走行イメージがあるから可能であると思います！

勿論、砂利道で有ったり、雪道で有ったり、予想とは大きく違う事は有ると思います！

スピードとテクニックによりアクセルワークが重要であると思います！

一般道での無謀運転は止めましょう！

カメラマンが居るから対向車は来ないということです！

グリップ走行が一番の走り

スピードとテクニックで流す走りも捨てがたい！

しかし、確実なグリップと最大限のスピードもなかなかのものであります！

２００ｍも後方にまで、ほこりをまいあげて走るダート走行するような場所は、今はもう存在しないと思います！

勿論、道幅の狭い林道なら有るかも知れないけどスピード出せるような所は中々無いかも知れない！

昔は砂利道だったほとんどの道が舗装道路となり便利になったものです！

A22＆ハヤシストリート

レオーネ　Ａ２２　ＧＳＲとハヤシストリート＆パネりージョーンズ！

ここは何所だろう・・？

ここは、秋田市の大森山公園、大森山動物園の駐車場だと思います！

あれ以来、一度も出かけたことの無いところです！

日本海の見える小高い丘！

テレビのアンテナ塔があり、日本海が望める小高い丘であったと思います！

ナイトラリーへの参加で！

ラリーと言えばデーラリーもあるけれど、ナイトラリーになること多いと思います！

ナイトだから、ヘッドライトや補助ランプの必要性が出てくると思います！

夜でも、真昼のような明るさで走行する事が理想ですが、逆に周りが見えないから思い切った走りも出来るのかも知れない！

夜の走行で、びっくりするのは車の前を横切る山の動物であったり、暗闇に光動物の目などがあります！

勿論、いちいちビックリしていたら正確な走りが出来ない事に成るかも知れませんけど・・！

スタッドレスタイヤは購入した？

スタッドレスタイヤは、何所が安いと一言では言えないようです！

インターネットでお買い求めする人も増えているようですが、顔が見えないと不安も多いようです！

やはり、タイヤは安全に装着する事が大切であります！

こんなお店も有ること知っていれば参考に出来るかも知れませんよ！

http://www.rnac.ne.jp/~f-motion/taiya-2.htm

http://www.rnac.ne.jp/~f-motion/

ここで注意する事は、「m a c」ではなく「r n a c 」であります！

A33/RXラリー仕様

スバル　レオーネ　Ａ３３　ＲＸ　１６００　ＦＦ

ＦＦだから楽しいドライブがあります！

コースへの進入と立ち上がりはテクニックが必要であります！

テールを流して、確実なグリップがポイントです！

勿論、路面状況が問題であり、的確な判断が必要です！

勿論、安全であり、楽しいドライブを心がけています！

ピンクとＳＴＩと性能は！

ショックの鮮やかな色も、部品が到着した時だけのことであります！

装着すればボディにかくれて中々見ることが出来ない事もあります！

それでも、ストリート走行であれば何時までも綺麗な色の確保が可能であると思います！

ダートトライアルやラリーなどでは、あんなに綺麗だっつたショックがあれほどのキズだらけになるようです！

ボディが、部品が壊れるからと思っていれば、何時までたっても、優勝、入賞と言うもを確保する事は出来ない！

優勝するには。、見た目では無く、車両の特性を良り性能を十分に引き出すよう取り組む必要があります！

勿論、車は大切に思う事は大切であります！

横からのスタイルも良い！

前からも、丸２等式とフロントグリルも中々のものだけど、横からのスタイルも中々のものと思います！

２ドア・クーペと言うものが人気のあった時代でもあったかも知れない！

今でこそ、２ドアよりは４ドアと言う事かも知れませんが、当時は乗り降りの不自由というものはあまり感じなかったように思います！

車は、安心、安全、快適なドライブが必要であります！

そして、楽しいドライブも必要です！