A22レオーネＲＸ・ＦＦ

レオーネＲＸ　　　１４００ｃｃ　　　　

ボディは前にも紹介したから特に着け加えるところは無い！

装着している、アルミ補遺ー津は、「５５Ｊ－１３というホイールはゴールドでＰＣＤ１４０というホイールの名前は、確か、フォーミラー！と言うアルミホイールだったと思います！

装着可能なアルミホイールはとても少ないく探しようも無いくらい限られた商品ばかりであります！

居は、某山に出かけ写真を撮ろうと出かけてみなした！

本来であれば山奥の林道に行くにはラリー＆ダートら社で出かければよかったかも知れない！

今日は軽トラックで山の伐採中のところまで言ってみました！

途中数箇所に水溜りがありスタックしたらどうしようと言う様な恐恐の道でありました！

無いより、人里はなれた道であり車から離れ手写真を撮ろうとするときの放火危険であります！

周りの熊の出現し気配りしながら楽しんで着ました！

KITと言えばスバル伝説

スバルパーツに関しての技術と歴史は１番と言っても過言ではないだろう！

我々もスバルの走り方であったり、楽しみ方と言うものを、今のＫＩＴの会長さんから吸収したのかも知れない！

ラリーに関した本や、雑誌を購入し、ビデオや写真を見ながら勉強したものです！

スバル仲間では、親分という呼び名で呼ばれ多くのスバル仲間を魅了したと思いです！

我々のレベルでは近寄りがたい存在の人でもあります！

しかし、こよなくスバルを愛する事では限りなく同じかも知れない！

「愛する」という言葉は柄に合わないと言う事で使うのも恥ずかしい限りです！

A22ラリー車運転席側！

Ａ２２レオーネ、ラリー仕様車の運転席側の写真！

ナルディのステアリング！

１０連外付けヒューズＢＯＸとフレキシブルランプなど！

パネルに埋め込まれた、ジェコーのラリークロックが印象的です！

内装はシンプルであり黒で統一されています！

次のラリーを想像しながらテクニックを磨くことも楽しみ！

目標があれば楽しいものです！

ピストンリングは耐磨耗！

ピストンは圧縮し天下する事で、ものすごい高温になります！

そんな中でピストンリングはピストンブロックとの接点となる事で、すれ減らないように、そして摩擦を減少させるオイルが漏れ出さないようにと大きな仕事をしています！

たかがリング、されどリングであります！

この一つ一つの部品が多くの自動車産業を支えていると言うことであります！

自動車一台の製造に何百と言う部品製造会社が絡んでいると言う事です！

この円高で多くの製造会社が苦しんでいることも確かな事であります！

今、市場を賑わしているハイブリッド車は部品の数が少なくて良いらしい！

つまり、多くの製造業社が閉鎖に追い込まれる事となるだろう！

ハイブリットノぼ普及は中小企業の閉鎖と失業者を高める事には繋がらないのだろうかと思うのであります！

レオーネ用のピストン

スバルの純正品部品としてのピストンであります！

ピストンの内側には富士重工のマークが入っております！

更には、ピストンの製造会社のマークも刻まれて降ります！

そして、どのタイプのピストンで有るかも「Ａ」「Ｂ」「００」などの表示で区分されています！

スバル車は水平対向エンジンである為にピストンは横向きについています！

ピストンの圧縮面には「ＵＰ」マークが刻まれています！

こちらを上にして装着するようにと言う事であります！

ピストン一つでも色々と確認事項があります！

そして、見て分かる人、分からない人も居るかもしれませんが、このピストンにはピストンリングが着いていませんね・・！

Ａ２２装着ラリーメーター

スバル　レオーネ　Ａ２２に装着されたラリーメーター！

助手席側から見たメーター配置です！

この当時は、ラリーコンピューターと言うものを使用せず！

計算するラリーと言うものが主流でありました！

時間と距離とスピードから所要時間を計算しながら走る！

電卓や計算尺、または早見表を利用しながら競う！

ドライバーのテクニックも重要ですが、ナビゲーターというコドライバーは非常に重要な仕事しています！

二人の域がぴったり合わなければ勝利にたどり着けないと思います！

Ａ２２さりげなく行く！

さりげなく走り始めるスバルＡ２２の後姿もなかなか良い！

お気に入りは、やはり思った以上に車高が高いところとマッドフラップが後ろ姿を引き立てています！

後ろから見たボディーのストライプがしまったボディーを更にしまったものにしていると思います！

憧れれば、誰がなんと言っても聞く耳持たないと言うか思い込みと言われてもしょうがない！

そうやって好きにならなければ楽しみも半分となるかも知れない！

レオーネ所有者だけが知る

この写真を見て何か分かる人は少ないと思います！

レオーネ所有者だけが分かるかと思います！

勿論、レオーネを所有したと言うだけでは分からない事も多いと思います！

どこかに固定された部品であります！

さぁ～、想像してみてください！

ヒントはエンジンルームです！

これが無いと大いに問題も発生する事になると思います！

Ｔ－ＨＯＳＨＩＮＯ群馬桐生

「Ｔ－ＨＯＳＨＩＮＯ」といっても、「チーム・ホシノ」のことではない！

群馬県桐生市にある、「ＴＩＲＥ　ＳＥＲＶＩＣＥーＨＯＳＨＩＮＯ」の事であります！

写真は、レオーネ様のアンダーガードです！

タイヤサービスと言うだけにタイヤ販売は勿論していると思いますが、そこのオーナーはサファリーラリーに夢を掛けていたということでしょうか・・？

スバルをこよなく愛し、サファリーラリーに参加する為にオリジナルショックやガード類を手がけて販売するところに至ったと思います！

そういうサファリで鍛えられたショックなどの足回りパーツだからこそ国内ラリーでは十分満足行くものであります！

スバルのパーツと言う事は量販が出来ないと言うことであり、その分、少し割高であります！

しょうがない事であります！

夢を応援するというほどの大げさなものでは無いけれど・・・！

現在は、そのお店が存在するかどうかはまったく分からないけれど！

ザ・ニューレオーネ４ＷＤ

ザ・ニューレオーネセダン発売記念ティシュペーパー！

雪道を制覇するのはレオーネです！

そんなレオーネだから、全日本スキーチームのオフィシャルカーとして選ばれたりします！

勿論、地盤がフラットであったり、ある程度の傾斜があっても、雪の深さが２０ｃｍ～３０ｃｍ程度であれば道なき道、草原の雪の中でも走行する事も時には可能であります！

オフロードからオンロードへとすべてを楽しむ事が可能な「オールシーズンカー」とでも言いましょうか！

街中から林道へとどこまでもチャレンジしたいものです！

A22サファリー仕様！

これが、レオーネＡ２２様のサファリーラリー仕様のＨＯＳＨＩＮＯオリジナルショックアブソーバーであります！

実際に、当時はこれを装着しサファリーに参加していた！

サファリー仕様というだけあり一般走行には不向きでありますがダート走行であれば最高の仕上がりであります！

勿論お値段も割高であり、奮発しないと購入出来ない商品であります！

特徴はショックのガスとオイルのバランスであります！

ショックの筒の太さも純正品よりはやや太めであり、一言で言うと固いというイメージはあります！

確か当時はショック１台分で、１２００００円ていどはしたのではなかっただろうかと思います！

詳しくは次回にでも・・！

ＲＸ/Ａ・正面からの顔

少しずつ変化させながら楽しむのが愛車であります！

給料から、少しずつ予算を貯えて欲しいものを購入する事は、子供の頃からの流れであります！

例えば、アルミホイールを購入したいと思えば２～３ヶ月の節約で食べたいもの、飲みたいもの我慢してという事に成るだろうか！

子供の頃も、欲しいおもちゃがあれば貯金してということは普通だったと思います！

少しずつ変化するから楽しいと言う事であります！

レオーネＡ３３ＲＸ/Ａ

レオーネＡ３３ＲＸ/Ａ　　１８００ｃｃ　　ツインキャブ

今までのレオーネは角型ラインで引き締まった感じであった！

このレオーネは丸型ボディであり、ふんわり感覚と成りました！

イメージががらっと変わり走りもやわらかく滑らかになったと思います！

このタイプのレオーネは普通はＲＸでありますが、このレオーネは「ＲＸ/Ａ」には「吸収バンパー」が標準装備となり、ある程度の衝撃は吸収すると言うものです！

そしてこのホイールは当時の若者が憧れた「ハヤシストリート」であります！

レオーネＲＸ１６００ｃｃ

レオーネＲＸ１６００ｃｃ　　ツインキャブ

ラリー仕様車　　特徴は、ヘッドライトはＷ反射である事！

そして、補助ランプもＷ反射である事です！

Ｗ反射式ランプとは、例えば、丸２等式であれば、普通はＨ４バルブであり、上向き、下向きが一つのバルブで点灯するものであります！

Ｗ反射とは、丸２灯式の大きさでありながらヘッドランプの中が上向きと下向きの二つに分離されているものであります！

例えば、上向きはＨ１バルブが付いており、下向きはＨ３バルブが着いているというもので、２灯式でありながら４灯式の作用するランプの事であります！

同時に点灯することは基本的には無いけれど、４個のランプで８個のランプ効果を持っていると言う事になります！

オープン/ヴィヴィオ！

ヴィヴィオのオープンカーが存在すること知っていましたか？

小さな車でありながら、オープンにはお金が掛かっています！

こんな風に上から見ると、いっぱしのオープンスポーツカーのように見えませんか？

もう少し足回りが良く、もう少しパワーがあれば良いのですが！

オープンと言うのは優越感にしたれるかも知れません！

自然体で載れるのには、少し時間を置いてからに成るかも知れない！

はたから見れば、たいしたことなさそうに見えるかも知れませんが自己満足でも楽しむこと費用です！

自己満足歓迎します！