コース周辺にはギャラリーが立つ！

コース周辺と言っても、コース近くには勿論、立って見ることができません！

モータースポーツは安全第一であります！

大会主催者側であればその限りではないと思いますが、基本的には分離することが必要です！

直線コースでは８０キロ程度まで、コーナーでは３０～４０キロ程度まで速度を落とすことも有ると思います！

１秒でも早く走行すると言うことで、限界までアクセルを踏み、ブレーキを踏むと言うことに成ります！

スノートライアル、ＪＡＦ公認競技

Ａ３３／ＲＡ／Ａ

スバル車だけど、当時ラリーで大活躍していたクアトロカラーをちょっとまねたカラーリングにしてみました！

雰囲気をまねただけであり、コピーではありません！

岩手では、このカラーは、Ａ３３　ＲＸ／Ａ　だけであり、このカラーを少しまねてみようと思ったのは、クーペというおなじような形状だったからであります！

しかし、本物のクワトロはＷＲＣと言う世界での戦いであり、こちは岩手県＆東北と言うローカルな教示であります！

それでも、ハイスピードでコーナーを果敢に攻めたりと頑張っておりました！

懐かしい、思い出の１枚であります！

TEAM-MTRS/RX&RX/RALLY

レオーネＲＸ　モータースポーツ仕様！

ショックアブソーバー、　　スタビライザー、　　ブレーキパッド、　　タイヤ、　　ホイール、　　ロールバー、　　ヘッドライト、　　ドライビングライト、　　ロールバー、　　フッドレスト、　　フレキシブルランプ、　　ラリーコンピューター、　　ツイントリップメーター、　　ヘルメット、　　ドライビングスーツ、　　ドライビンググローブ、　　レーシングシューズ、　　バケットシート、　　４点シートベルト、　　工具箱、　　などなど！

モータースポーツも、結構、お金が掛かると思います。

昔はそれでも車両価格が安かったけれど、最近では、同じようなパーツを組み込めば２倍になっているように思います。

勿論性能がかなり向上しているからだろうと思います。

モータースポーツ人口が減るのも単純に少子化と言うことだけでは無いと思います。

雪道で楽しむことも良いけれど・・・！

雪道で楽しむことも良いけれど気を付けてください！

走行練習は広いところでやろうね！

登りは良いけど、下りはちょっと苦手です！

登りと、下りが、５０：５０　で良いと思う！

一般道では、ダメよ、ダメダメ！

直径２２ｃｍの大型補助ランプ装着！

直径２２センチメートルの大型ランプを装着しても、まだまだ余裕のフロントバンパーです！

余裕だからと言っても、補助ランプは２個までと決まっていると思います！

フォーグランプ、ドライビングランプ、スポットランプとありますが、基本的にドライビングランプを装着することが多いと思います！

勿論、天候や走行する場所などにより選んだりすることはあると思います！

透明にするか、イエローにするかも選択することは可能だ！

選ぶ楽しさと言うものも大いにあると思う！

A33RX/Aワインレッド＆吸収バンパー！

色々な車両がある中で、吸収バンパーが付いているのも珍しいと思う！

多少であれば正面からの接触ぐらいではびくともしない！

バンパーにフォグランプ付ける時などには最適でありました！

それと、あれと、それ以外にはどんなメリットが有っただろうか？

特徴はシートであったと思う！

今までのスバルのシートとは違っていて好きだった！

しかし、言うまでもなく、フロントは２着とも取り外し、リクライニング・バケットシートを取り付けました。

そして、今でもその純正シートは保存しています！

「ＴＥＡＭ ＳＵＢＡＲＵ」のステッカー！

フロント　ふえんだーの　ＴＥＡＭ　ＳＵＢＡＲＵのステッカーが目立ちます！

このステッカーは、自分で作成したステッカーではありません！

東京を本部とする、ＴＥＡＭ　ＳＵＢＡＲＵ　が作成したステッカーです！

チームスバル　岩手支部と言うことに成ると思います！

岩手県も広いけれど、「ＴＥＡＭ　ＳＵＢＡＲＵ」のステッカーを貼って走ったのは我々だけだろう！

時代を経て、同じようなデザインに！

ファッチバックから、ファッチバックヘと戻って来る！

次は、クーペが期待される！

性能とデザイン重視のクーペが販売されたらバカ受けしそうです！

ただ、車両には好みと言うものが在るから何とも言えないけれど、性能重視することで十分に人気が出ると思う！

顔が良ければ、ケツも良いと思わないかい！

マスクが良ければ、ヒップも良い！

決して美人じゃないけれど惚れてしまう！

すらっと引き締まったウエストラインに！

それは、あまりにも思い過ごしではないですかと言われそうです！

確かに！

ボディと窓の割合が好きです！

ヘッドライト ・ マーシャルＷ反射式！

最近の人達の中には 「Ｗ反射」 ということが分からない人も多いかも知れませんね！

その物を見れば、すぐにわかると思います！

今ではプレミアがついて高値で取引されているものと思います！

勿論、市場で売買されたと言う話は聞こえて来ませんが・・？

実際のところ、ファッション性の方が優先されるような気もします！

その当時の最先端のヘッドランプを装着し楽しんだことも事実でありいい思い出であります！

あれこれと、楽しむこと応援します！

サファリーラリー用のパーツ組み込み！

当時は、ラリーと言えば「サファリーラリー」というバカの一つ覚えだけであった！

今と違い交換パーツも少ない訳であえりますが、それなりにびっくりするほど値段は高かったと思います！

今なら、１本３万円のショックも当たり前だけれど、当時は一気に購入しパーツを組み込むことは出来なかった！

勿論、お金がいっぱいある人達は違うと思います！

ショック、ロールバー、タイヤ、ホイール、ブレーキという順番で、給料を」もらったら購入すると言う一般的なやり方だったと思う！

少しずつだけれど、車両が仕上がって行く楽しみは大きいと思う！

当時はそれでもよかったと思う！

レオーネ１６００スイングバックＳＲＸ

レオーネ　ＳＲＸはスポーツ仕様であり、なかなかの走りであった！

当時は、ブルーとオレンジのカラーがあり、どちらのカラーにしようか考える
機会も有ったと思う！

勿論、４点式のロールバーを装着してのスポーツ仕様車とした！

タイヤはダンロップ・ラリー　ＳＰ８２Ｒ　だったろうか？

ホイールはエンケイを装着していたように思う！

オイルは国産であり、出光の「ベストＧＴ」だっただろうか？

タイヤも年々進化しており、ホイールにフィットしホイールが壊れにくいような工夫もみられる！

チュウブは勿論ラリーチューブを装着することに成ると思う！

A22GSR1400・ＨＡＹＡＳＨＩストリート！

ＨＡＹＡＳＨＩストリート＆パネリージョンズ

レオーネ専用アルミホイール「ハヤシストリート」

知る人ぞ知る、当時ではけっこう人気のあったアルミホイールです！

アルミホイールの目的は、軽くて、丈夫であることが重要であります！

黒とアルミ肌のコントラストが際立って、いかにも走りを重視したホイールであります！

そして、ＰＣＤ１４０も存在したことが嬉しいことであります！

この方から頂いた「ＴＨＥ スバル」です！

あれ以来一度もお会いすることが無いけれど元気で頑張っていることと思います！

今は、新しいスバル車両に乗り換えているかも知れません！

スバル車を所有している方はお立ち寄り頂いて一声かけて下さい！

出来れば給油もお願いしていただければ嬉しいと言うことに成ります！

勿論、１０Ｌ、２０Ｌ、または、２０００円分、３０００円分と言うことで、満タン給油でなくても歓迎いたします！

勿論、勿論、給油が無くても歓迎いたします！

ＴＨＥスバルと言う名のお菓子は頂き物！

群馬県太田市の富士重工正門前のお菓子店さんが作っている！

その名も、ＴＨＥ　スバルです！

この菓子は、だいぶ前に成りますが、スバルの向上に勤務している社員から頂きました！

あれ以来一度もお会いしていませんが、今でも頑張って居ることと思います！

また、こちらに来る時は、「ＴＨＥ　スバル」お願いします！

催促ですか？

いえいえ、ただ言ってみただけです！