月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

視えたもの(2)

2021-11-05 06:16:00 | わたしの気持ち
最初に、

ブログをいつも見てくださってありがとうございます。

みなさんの気持ち、、

まるで我が子のように、まるで友人のように、心配しながら見守ってくださる方々、本当にありがとうございます。

いつもこんなのですみません。

ブログからたくさんの気づきを頂きました。

ありがとうございます。







さて、、

霊視かは、正直分からないんだけど、

最近、とくに、

ボーっとしているときに(半覚醒?)

なんだかぼんやりビジョンが見えるんです。


俯瞰、並走、主観、内観


意識はしていないけど、

見える。


今朝は、

ツイッターの通知で起きた。

(ツイッターよくわからない。投稿は別の時間なのに届くのね。)





四角い荷のある変わった車が進む。

相方の気持ちが届いた。

そうあの荷には、相方の思いが残る思念があったのだ。

だから、私は惹きつけられるように、

引き寄せられるように、

その場をぐるっと一周した。


居なかったけれども、

思念はあったのだ、きっと。


涙がとまらない。



なぜ

そう思うのか。

説明はむずかしいけれども、わかる。


これが霊視?


時空を超えて、

真実が知らされる。






今朝は夢でも逢えた。

幸運だった。


相方は、

優しかった。

私を責めたりしなかった。

その場にいない理由も話してくれた。

でも、12月。

きっと再会する。

どのような経緯でも、

あなたにあいたい。






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