デッサン 2021-07-24 10:22:00 | 絵画制作など デッサンのコツ描きたい対象の材質に合わせて、鉛筆の硬度を変える。例えば…ガラスや、瓶とか、取っ手とか、人工物は、2HからHの硬い鉛筆で濃淡を描く。木材は、柔らかい2Bとか一気に描く。鉛筆は、デッサン用のもので複数硬度を持っていると完璧。あとは、遠近感を表現する事で空気感をだしたり、リアリティを出すために透視に気をつける。練りゴムを上手に使って、ハイライトを入れる。反射光や対象物に映り込む光などを丁寧に描く。などなど « ツインレイ男性について | トップ | 満月の夜に見た友人の夢 »