スピリチュアルは、やっぱり化学…。
この本の巻末あたりに、
「水素原子のスピン反転現象」が書いてあった。
この水素原子のスピン反転現象とは、
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水素原子の軌道電子のスピンが上向きから下向きに放出される電磁波の波長と振動数は、普遍的な物質の性質であり、この性質を把握しているあらゆる存在に認識できるもの。
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『元素から見た化学と人類の歴史ーー周期表の物語』2019年8月30日 初版第1刷
(p238「おわりにーーー全と無」より引用。)
という。
そのうち、化学が誰もが学べる学問になったように、スピリチュアルも誰もが当たり前のように学び、色々な現象を普通のように体験し活用する時が来る…そんな時代が来るような気がする。
なんでそう思うかと言うと、
電磁波の波長と周波数で個体を認識していく過程で、その波動にのせて「想い」や「エネルギー」を送受信するのが、私が絶賛体験中!!!!の「スピリチュアル現象」だと思うからだ。
水素原子は人間の人体構成に占める原子の10%あたり、また宇宙でも1番多い普遍的な原子。だからこの水素原子のスピン反転を利用した電磁波で宇宙の全てとコミュニケーションが取れるみたいなのだ。
そのうち、「スピリチュアル学」とか小学校で教える時代がくる、
カモね…( ˘꒳˘)