月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

月影堂、友人のピンチを救う

2021-08-21 23:07:00 | 日記・雑多なこと
夕刻。

そろそろ夕飯の用意しようかなあ…と思っていた矢先、

友達から電話

友「〇〇〇ちゃん助けて(>o<)」

私「ん、なに…」

友「鍵車内に置きっぱなしで出ちゃった、家にスペアキー取りに行きたい!」


うわああ…

大変だ


友「LINEに地図はるから、迎えに来て!!」

私「お…おk」

と言ったものの…

わたし、行ったとこない場所に車で行くのが苦手で💦

運転しながらナビ見れないのです。

そもそも地図読むのも苦手💦


わたしにとって、これは試練でした…。
(笑われちゃいそうですが、マジです)


案の定、

迷いそうになりました。


けれども、曲がるところが不安でも、

曲がる箇所に近づくと、

なぜか、ラジオの音声が曲がる箇所で途切れて、

私(ああ、ここね!!おk、)

と、迷わず何とかたどり着けました。


本当に誰かがナビゲートしてくれてるかのように。

まあ…ナビがちゃんとセット出来れば、もっとスムーズに目的地に行けたのですが…。

それも、頭になかった💦



文明の利器を使わなくても、

念の力で突破できるもんだ。ナンテネー。


友達と、無事合流し

わたしの運転を、散々怖がれながらスペアキー取りに帰る。

「あのね。ゆっくりだからって安全運転🚗 ³₃じゃないから。ブツブツ…」


無事スペアキーを携え凱旋。

友「ありがとう〇〇〇ちゃん。助かりました!」

私「うんうん😊」




今日は、

頑張った。。。

無事、友達のピンチから救い出しました。

わたしエラい!!

(ृ˘꒳˘ृ )ु໒꒱· ゚オヤスヤァ…







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