月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

運命の人

2020-11-08 14:53:00 | スピリチュアルなお話




スピリチュアルなお話です。

ヒトは、器(肉体)に魂が宿る事で生まれて来ます。

実際、わたし自身、妊娠をした時、虚空から蒼白い光を放つ球体が私に宿るのを見ました。あれが魂なのだと思います。

どのような格の高い魂であっても、1からのスタート。そして、自らの格を上げこの世でのミッション(前世での約束)を達成する事がゴール。

魂にはそれぞれ課せられたミッション(前世での約束)があり、それを果たす事が無常の幸福につながるという。

けれども、いくら本人がミッションの達成を願ったところで、本人の格がそれに見合わないとミッションすら発生しない。

格を上げていくのには、ソウルパートナー(運命の人)という存在が必要なのだといいます。私自身のソウルパートナーだと思う人とはかれこれ1年半サイレント期間が続いており、停滞期が続いています。

サイレント期間が長く、個人でまたひたすら修行の毎日。学ぶことを止めらたら終わりだと思い毎日を過ごしています。

「忘れていた約束」

これを思い出したい。いったいアタシは前世で誰に何を約束していたのかな。


あなたには、どんな約束がありますか。


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