月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

人への信頼が人生観を定める

2021-09-18 12:48:00 | わたしの気持ち
自分の人生を、

「寂しい」とか、「辛い」とか、

そういう風に振り返る人がいらっしゃる。

それも、ツインレイ関係のとても影響力の大きな女性で…。


私とは、感じ方がちがう気がする。


でもそういう感じ方をされる以上、

その方は、ずっとそういう生き方なんだと思う。


だから反面教師としてで、その方の発信をみている。


…何がちがうかと言うと、

「人が好きかどうか、自分が好きかどうか」、

シンプルに、ただそれだけ。


人に対して、信頼がおけない人は、

常に光を求めて進んでいく感じ。


人に対して、全信頼のある方は、

常に光のなかを歩く感じ。


簡単に言えば、性善説は光。
性悪説は、僅光。

愛は光。光は愛。

性善説の心には愛があるけれど、
性悪説の心には愛がすくない。

性悪説の心には愛と光が…無いわけではなく、すくない。そうして自分自身は闇のなかにいると勘違いする。ただ、光が届きにくいところにいるだけなのに。自分自身が作り出した暗闇の檻で(光が来ない)とくつろいでいる。

捉え方ひとつで、自分自身は変わる。
人生観も変わる。

皆さんは、どう感じますか