■Today's Shot ２０１３年 ８月１３日 火曜日

対最上の最前線、宮澤城本丸は果樹園に。
聞けばラ・フランスという名の高級洋ナシをつくっいるという。

「尾崎氏国替４００年記念」の柱は建てられてから４年ほどと思うが劣化が進んでいる。
尾崎氏がここにいたのはわずか半年ほど。
一族はふたたび対伊達の最前線、福島県上名倉へと向かうことになる・・・。

(山形県南陽市　OLYMPUS E-3 ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5)

昨年「竹島」に上陸した某大統領がいた。
今の大統領は某国の国家主席に日本の総理を暗殺したテロリストの銅像を駅前に建ててくれないかと懇願したという。
先日の国際サッカー試合の件もある。
そして本日の国会議員による「竹島」上陸・・・。
さらに、靖国神社で日本批判をやらかそうという計画もあるらしい。

こうして観てくると、上は大統領から末端の一人一人まで、それこそ民族丸ごと・・・ということなのだろうか・・・。

いまだに「自制」もなければ「自省」もない民族。
「時勢」を読めずふたたび国を失うのだろうか。
可哀相に。


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☆南朝鮮国会議員らが竹島上陸、実効支配誇示

●南朝鮮民主党の国会議員１２人が１３日、ヘリコプターで竹島に上陸。

●外務省の下川真樹太アジア大洋州局参事官は１３日、南朝鮮の駐日公使を外務省に呼び「竹島上陸は日本の領有権に照らし、受け入れられない。極めて遺憾だ」と抗議して再発防止を求めた。南朝鮮側は竹島が南朝鮮領だと主張したという。

☆中共、「日本から善意より敵意」

１２日、日中平和友好条約の締結から３５年の節目に合わせ、北京を訪問している与野党の若手議員、中共幹部と会談。

中共幹部「日本側は、対話が重要だと言うが、行動が伴っていない。日本側からは、中国への善意よりも敵意を感じることが多くなっている」と発言。

☆中共海警、尖閣周辺で航行続行

第１１管区海上保安本部発表。

１３日午前９時現在、尖閣諸島魚釣島西南西およそ３０キロの日本の接続水域を、中共海警局に所属する「海警」３隻(海警１１２６、海警２１０２、海警２１４６)が航行。

３隻、１２日午前３時前にいったん接続水域を出るも、およそ１時間後に再び入り、魚釣島、久場島沖合で航行続ける。

海上保安庁の巡視船、領海に近づかないように警告しているが、中共海警からの応答なし。

尖閣諸島周辺海域、中共当局による船の派遣が常態化。


※８月１５日は「終戦の日」、９月１１日は「尖閣諸島国有化」から一年になります。中共による激しい挑発行動が予想されます。日本国民の一人として、へっぽこではございますが・・・それでも海上保安庁の皆様の連日の奮闘努力に心より感謝申し上げるとともに応援いたしております。