たのみこむ

2005-10-20 | オススメいろいろ
たのみこむ まだ世の中に存在しない「あんな商品、もしあったら スグに買うのに…」というアイデアを実現してくれる サイト。  同じリクエストが多くなれば、多少価格は高くなるが 商品化されることも多い。  家具や家電、ゲームにホビーその他、いろいろな ジャンルに対応している。   又、「たのみこむ」オリジナ . . . 本文を読む
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次期RX-7

2005-10-19 | 
今回の東京モーターショーに出展されているマツダの 「先駆」。 スペックは発表されてないがガソリン直噴ロータリー+ モーターのハイブリッドカー。 次期RX-7の序章なのだろうか。 ただ、気になるのは3mを超えるホイールベース。 スポーツカーとしては長すぎるし、この車はデザイン 的にもチョット? これでまた次期RX-7は遠のいた感じ。 というか出てくる . . . 本文を読む
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人間モルモット

2005-10-18 | コラム
抜粋 【バンガロール(インド)】 新薬の開発コストを下げるため、インドで臨床試験を 行う外国製薬会社が増加している。 業界関係者によると、新薬をつくるには10億ドル (約1130億円)以上かかることも珍しくないが、 そのうち3分の2近くは臨床試験コストという。 インドには安い報酬で人間モルモットに応じる 低所得者がたくさんおり、インドで臨床試験を行えば、 新薬開 . . . 本文を読む
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スープカレー

2005-10-17 | 
いつの間にか札幌名物になってしまった感じの スープカレー。 あちこちに専門店もできて、着実にファンを 増やしている。 スープカレーとは、簡単に言えばサラサラとした スープタイプのカレーのことでライスと別々の皿に セットするのが基本。 スープの旨味とコク、スパイスの香りと辛さを 楽しむカレーなのだとか。 具の野菜は大きく切ったジャガイモ、ニンジン、ピーマン . . . 本文を読む
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KISS ALIVE Ⅱ

2005-10-16 | 音楽
懐かしの名盤。  元祖アメリカン・ハード・ロックバンド「KISS」のライブアルバム。 ブリティッシュ・ハード・ロックとは対照的にストレートでポップな サウンド。 あのハデなメイクや衣装と、口から火を吹く曲芸さながらのライブ・ パフォーマンスばかりに注目しがちだが、誰もが口ずさめる親しみ やすいリフやメロディー、キラリと光る名曲も多い。 とにかく視覚と聴覚両方でファンを刺激し、陶 . . . 本文を読む
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前例がない、だからやる!

2005-10-15 | 
              樋口広太郎 著  住友銀行副頭取から、1986年に青息吐息の アサヒビール(株)社長に転身。 当時のアサヒビールは「夕日ビール」と揶揄され、毎年 シェアを落とし、危機的状況だった。 そんな中、ビールのまったくの素人である筆者が、 業界の常識を次々を壊していき、見事に経営を立て 直し、再建した実録。 当時、負け犬根性が充満していた社 . . . 本文を読む
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ムラタセイサク君

2005-10-14 | ガジェット
村田製作所は、障害物を検知すると自動的に止まったり、 後ろ向きに走行する自転車型ロボット「ムラタセイサク君」 を開発し、10月4日から千葉・幕張メッセで開幕された 「CEATEC JAPAN2005」でロボットの走行 を実演した。 村田製作所の板金加工機械がうちの工場にもあって、何か 親近感を感じた。   自転車とロボットが一体型になっており、秒速60cmで 自動走行す . . . 本文を読む
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人口問題

2005-10-13 | コラム
国連人口基金(本部・ニューヨーク)は12日、2005年版 「世界人口白書」で、世界人口が今年7月時点で64億6470 万人に達したとする推計値を発表した。   6年間9位だった日本は1億2810万人と微増したが、 ナイジェリアに抜かれ、10位となった。 先進国では少子化が進む一方、開発途上国では人口増加が 収まらず、貧困削減のために女性の地位向上が急務と強調 している。 . . . 本文を読む
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ホットバージョン

2005-10-12 | 
ホットバージョン vol77。 無階級「峠の魔王」決勝バトル、前回の1回戦の続き。 場所はいつもの群馬サイクルスポーツセンター。    前回勝ち残ったアミューズ350Z、アクアインプレッサ、 シーカーEGシビック、雨宮FDの4台の最速争い。   アミューズ350ZはNAのフルチューンながら100kg の 軽量化と相まって結構速い。 前回は雨 . . . 本文を読む
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藻岩山

2005-10-11 | 
なぜか急に思い立って藻岩山へ行ってみた。 前回はいつ来たか覚えていない位、前のこと。 今回は残念ながら夜ではなく昼間。  山頂へは有料道路(660円)から自家用車で登る ことも、麓からロープウエイで登ることも可能で、 もちろん登山コースもある。  今回は会えなかったが、ここでは運が良ければ キタキツネの歓迎を受けることも。 . . . 本文を読む
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