社畜JKの逆襲

自分をJKと思い込んでいる社畜のノーマルな日常

やばたにえん😇

2021-01-28 22:55:00 | 日記
 死んだ。
 肉体的には辛うじて生き残ってはいるが、精神が限界値を超えている。もう辛い。



 本日は昼間の更新の通り凄まじい形になった。結論から言えば、私の力では不足していたようだ。しかし一度敵に回した顧客は簡単には味方になってくれない。水に流すという概念は消失されている。

 資本主義の根幹たる金と信用の問題であるので、顧客側には一切の瑕疵はない。強いて言うならば些かポジショントークが過剰である点だろうか。当事者たらない私に向かって前任者のクレームを入れられても知らぬ。


 状況は煉獄、もしくは混沌としていた。私にはただ疲労と虚しさが残った。

 何故私がかような思いをせねばならぬか。社畜だからだ
 何故私が一人の人間であることを忘れ去られ、会社の人間と見られて下らぬ愚痴に付き合わねばならぬのか。私が社畜だからだ
 何故かようにしてまで仕事を辞められぬのか。それも単に、私が社畜だからである。


 全ての存在意義と理由が、社畜JKに収束する。

 会社員としての生き様もありだろう。だがこの会社に勤めていて確たるメリットは今のところ存在しない。

 今、私社畜JKのみなみは人生の道に大いに迷っている。願わくば、我をこの地獄から救い出されんことを。

まだ週半ばだねー( ;∀;)

2021-01-28 14:01:00 | 日記
 木曜日。後半スタートにして最も多忙を極める日である。

 おまけに本日は最後の時間に元上司が元上司になってしまった元凶となる曰く付き案件の面談がある。地獄を通り越して煉獄。心を燃やすどころか身も焦げる可能性が非常に高い。

 支援は期待できない。更にそこで講習時間を確保せよとのお達し。私は今日死ぬかもしれない。いや、生き残るにしてもこの1月28日中に帰宅できない可能性は大いに残っている。

 本日午前、本部にて上司と打ち合わせを行ったが、かなり厳しいことは想定されている。

「いけ。ただ無理はすんな」

 この絶妙なバランスを保ちつつ、自社の利益を取りにいかねばならない。営業職同志、我に力を与え給え。