メンタルがやられてきているのか、テンションの浮き沈みがやたら激しいように思う。夜は眠れているから問題無い。むしろ少し寝過ぎな観はある。しかしこの仕事をしていれば仕方なかろう。
さて、明日は1週間の最終日である。我々にとって救済となる日曜日まであと1日。
1週間が長い。私は今後もこのまま社畜JKを名乗り続けていくのであろうか。それだけは断固として避けたいところだ。このまま続けていればいずれ殉職し、二階級特進してみなみ部長となってこの世を去ることになるだろう。
現実は軍隊とは異なる為、単なる除籍処分だろうが。
社畜JKとして最近過労死を身近に思え始めた。そんなことになる前に逃げよと思っていたが、過労死というのはじわりじわりとにじり寄り、ある日突然その人を飲み込むのかもしれない。
どうにかホワイトな環境は作れまいか。雇われである以上不可能かもしれないが、夢見るのはホワイト企業のホワイト職場である。
本日も地獄からお届けした。