宇宙船ノストロモ号、、、第三航海士による最終報告、、他の乗組員ーケイン、ランバード、パーカー、ブレッド、アッシュ、ダラス船長は全員死亡、、本船は爆破しました。6週間後、地球圏に到達予定。回収を期待します。私はリプリー、、ノストロモ号の唯一の生存者です。以上 通信終了。
サミュエルズ:リプリーか?
私はサミュエルズだ、本社の者だ。
君のお母さんについてだが、、、
見つかったかもしれないんだ、、アマンダ。
商業船アネシドラ号がノストロモ号のフライトレコーダーらしき物を回収したようだ。
リプリー :どこで?
サミュエルズ:レチクル座ゼータ星
リプリー :何があったの?
サミュエルズ:わからない
発見されたレコーダーはセヴァストポリ・ステーションへ送られた
会社としてはそれを至急回収したい
セヴァストポリはあの宙域の補給基地で永久自由港だ
リプリー :知ってる
サミュエルズ:船は手配した。出発は2日後、輸送船トレンス号に同乗し
我々はステーションに向かう
リプリー :我々?
サミュエルズ:私と幹部がもう1人、そして君だ
聞くんだ、リプリー。今回の任務に先立ち、事故の記録に目を通した
母親が消息を絶った宙域で働いてる
諦めてないんだろう?
一緒に来るんなら座席は用意してある
心の整理がつくかもしれない
●トレンス号を探索する
●服を着る
セーブポイントで進行状況を手動セーブが可能(セーブデータを上書きしますか?)
リンク端末:
●サミュエルズと会話する
サミュエルズ:やぁ リプリー
リプリー :もう 起きてたの?
サミュエルズ:君たちと違って眠りは浅いほうなんだ
トレンス号の設備をチェックしてた。よく整備された船だよ。
あの船によく似ている。
リプリー :ノストロモ号のことだね。
サミュエルズ:ああ、型は後期のものだが、、
こういう船は仕事でよく見るね
リプリー :だろうね、ところでテイラーは?
サミュエルズ:彼女は慣れてないからハイパースリープでぐったりしてるはずだ
リプリー :ちょっと見てくるわ
●テイラーと会話する
リプリー:気持ちのいい朝ね
テイラー:気持ちよくないし、朝かどうか疑わしいわ
ごめんなさい、、気分が悪くて
ハイパースリープなんてよく耐えられるね
リプリー:何事も慣れよ
テイラー:長旅は苦手なの
法律家はあまりオフィスから出ないし
リプリー:ウェイランド・ユタニ社は どうして この仕事に法律家を?
テイラー:ノストロモ号を失って会社は大損したのよ
何が起こったのか、調査するのも私の役目
報告書をうまくまとめれば私の評価も上がるしね
ああ、、ごめんなさい
あなたのお母さんはもう15年も行方不明なのに、、わたしったら、、
リプリー:気にしないで、、お互い自分も目的に集中しましょう
テイラー:サミュエルズは?ずっと前に起きたはずだけど
端末:
リンク端末:
アナウンス:全員ブリッジに集合、、まもなくセヴァストポリ
リプリー :いよいよね
●ブリッジへ向かう
ヴァーレイン:素敵な旅だったかしら
旧式のMクラスにしては この船は快適だね
買ったときはオンボロで修理が大変だったわ
最近 ようやく元がとれるようになったけど
テイラー :まもなくってことは そろそろ到着かしら
ヴァーレイン:セヴァストポリを呼び出して ウェイツ保安部長から入港許可をもらうわ
テイラー :お願いします
テイラー :まかせて テイラー。 いつも通りの入港よ
コナー 準備は大丈夫?
コナー :IMSGをロード調整
接近ベクトル固定
ヴァーレイン:通信の準備を
コナー :準備OKです
サミュエルズ:ブリーフィング用資材は?
ヴァーレイン:入港の様子はモニターでどうぞ
●机にあるブリーフィング用資材を手に入れる
サミュエルズ:映像を、、
ヴァーレイン:モニターを切り替えて
テイラー :セヴァストポリ・ステーションよ
リプリー :損傷してる?
サミュエルズ:そのようだ
ヴァーレイン:別アングルを
コナー :ドッキングベイがやられてる
ヴァーレイン:あそこには船を着けられない
ヴァーレイン:こちら 商業船トレンス号 登録番号MSV-7760 セヴァストポリ管制 応答せよ
ウェイランド・ユタニ社の要請で3名が乗船中
ノストロモ号のフライトレコーダーを回収に来てる
至急 搭乗員をそちらに移動させたい
民間用ポートの使用許可を 応答願う
ウェイツ :こちらウェイツ、、セヴァストポリ、、の保安官だ、、深刻な状況が、、、
ヴァーレイン:聞こえてますか 保安官?
こちらトレンスもう一度応答を
ウェイツ :通信がダウン、、
ヴァーレイン:ステーションから通信ができるように
サミュエルズのスーツに無線ブースターを付けといたからね
トレンス号が待機できるのは24時間までよ
サミュエルズ:それまでには連絡する
ヴァーレイン :気をつけて
テイラー :宇宙遊泳なんて聞いてない
リプリー :他に方法がないのよ
やり方は教えるから安心して
減圧開始
テイラー :もう、、最悪
リプリー :ついてきて、、テイラー サミュエルズも
サミュエルズ:了解
リプリー :一体 なにがあったの?
テイラー :こわいわ、リプリー
リプリー :その調子よテイ、、
---- 爆発 -----
リプリー :止まらないで!
サミュエルズ:気をつけろ!
リプリー :サミュエルズ?テイラー? 応答して!
●助けを求める
セーブポイントで進行状況を手動セーブが可能。また 敵が近くにいる場合は警告してくれる
リンク端末:
---落下 ---
「何なの?」
発炎筒を見つける
「使えそう」
Bを長押ししてリンクメニューを表示しLSでアイテムを選択
設計図があれば集めた部品を使ってアイテムを作成できる
荷物用傾斜路をおろす
梯子をつかう
「まともに動くのは1つも無いの?」
この端末でマップを更新して、未到達エリアを確認できる
●シャッターの電源を復旧する
リンク端末:
リンク端末:
シークソン・シンセティクスより
リンク端末:
設計図を見つけた Bを長押ししてリンクメニューを開き 集めたに部品でアイテムを完成させよう
メディキットはいざという時に体力を部分的に回復してくれる。
正確な操作が必要になるので、時間を十分に確保してから使用すること。
注:上図はps4の画面です
「トレンス号!」
「私はここよ! ヴァーレイン!」
「もう」
●トレンス号と連絡をとる
カセットテープ:
本日の記録
ジュリア・ジョーンズ
ターミナルでの暴動
住民の度重なる要請の末、ウェイツ保安官が集会を開くことにした
例の噂について問いただすも、曖昧な態度は変わらず。
答えが得られないと悟った人々は 数分後、怒り狂い、物を投げつけ始めた。
保安部を糾弾する怒号の中、銃声が鳴り響き、パニックが発生した。
現在 保安部は私たちを追い出そうとしている。
もう 頼るべき相手はいない。
リンク端末:
リンク端末:
「 この先に出口があるはず」
●メインドアを開く
カセットテープ:
ハリスか?ターナーだ。
酔っ払い再登場だ
あのバカ、今度はマルチレンチで、
ドアを壊そうとした
ここが安全だと思ったらしい
ここに立てこもりたかったんだろう
酔っ払いの世話なんかより、他にやることがある
面倒だから証拠保管所に入れといた
酔いも醒めるだろう
「借りるわね」
Cカードとマルチレンチ 入手
カセットテープ:
もしもし?責任者いるか?
ちょっとしたクレームなんだが
俺はザック・ワトソンだ
保安部の者達に文句がある
俺たちを守るのが仕事なんだろ?
ステーション内に何がいるんだ?
でも それが何だか誰もわからない
奴らはあちこちのドアを封鎖したんだよ
入っちゃいけないって 何かがいるみたいに
いいか?こわいんだよ、、俺は。
ほんとに怖いし、、、寒いな、、何の役に立たない
カセットテープ:
ハイストに対する取調べを開始する
発音に問題ないな?ハイスト?
おい、自分の名前すら言わないんじゃ、、終わらないぞ!
知りたいのは貴様のボスに関してだ
貴様をえらい目に遭わせら奴だ
誰かが責任を取らないとな
絶対に責任を取らせてやるぞ
何だ、その態度は?ターナー、テープを止めろ
このお友達はちょっとシャイらしい
アクセル:動くな!
リプリー:わかったわ
アクセル:こっち 向け!
さっさとしろ!
リプリー:リプリーよ
アクセル:どこから来た リプリー?
リプリー:外から船で
アクセル:船なんて残ってない!
リプリー:今はあるわ
アクセル:そうか、そいつは朗報だ
ここはやばい事になってる
今も何かが吹っ飛んだばかりだ
リプリー:私も見た
アクセル:だけど、、そんなのは やばいうちに入らない
リプリー:そうなの?
アクセル:ああ、、このステーションには何かがいる
とんでもなく恐ろしい奴が
リプリー:何なの?
アクセル:人殺しだよ!分かるか?
リプリー:わかった、、
あなたの名前は?
アクセル:アクセルだ
リプリー:船から仲間と移ってきたが
爆発で離ればなれになった
一緒に探してくれる?
アクセル:なぜ?
リプリー:この場所に詳しそうだから
アクセル:見返りは何だって聞いてるんだよ!
リプリー:船に乗せてあげる
アクセル:ハッタリじゃないだろうな?
リプリー:通信室にいきたいの?
船に連絡しないと
アクセル:運のいいおねえちゃんだ
いくぞ!
アクセル:シーグソン通信センターはシステックタワー内の
貨物エリアから連絡ステーションへ抜けるのが近道だ
油断するなよ!
●アクセルと共に連絡口へ向かう
アクセル:急げ ここに長居したくない
リプリー:こそこそ 後をつけてたの?
アクセル:距離をとってな 用心第一さ
色々 気になる性格か?
アクセル:そばにいろ
おい!動くな!
女 :わかったわ、トラブルは御免よ
あなたは?
アクセル:俺はジョン、こっちはリンゴだ
男 :ふざけやがって バカに付き合ってる暇はない、いくぞジェナ!
リプリー:通信センターへ行きたいんだけど 手を貸してくれない?
アクセル:奴らの助けなど必要ない
男 :相手にするな!よしエレベーターが直った、いくぞジェナ!
女 :ごめんなさい、がんばって!
リプリー:随分、攻撃的だったのは どういうこと?
アクセル:身を守るにはあれでいい
皆 他人のことは二の次だ
アクセル:アンタの船 イカダじゃないよな?
アクセル:エレベーターを呼ぶ
ちょっと待て
任せろ!
オンボロだからコツが要る
アクセル:何やってる?ボタンを押せ!
音を立てるな、、近くに誰かいるかも
リプリー:何が起きてるのか教えて、今すぐに!
アクセル:話は後だ、船に乗ったらどんな話にも付き合うよ
リプリー:はぐらかさないで、今すぐに
何が起きてるのか話して!
アクセル:言っただろ、人殺しがいるのさ
リプリー:人殺し?
アクセル:見たわけではないが いるのは確かだ
一人ずつ殺されてる
リプリー:それって殺人鬼?人間なの?
アクセル:そういうもんとは違う、化け物だ
上図はPS4の操作ですが XBOXの場合は LBを押しながらLステックを動かして体を傾け Rステックで周囲を見る
アクセル:まずい、隠れろ!こっちだ!
伏せろ!
人間 A:このままじゃ危ない
さっさと逃げようぜ!
人間 B:どうやって逃げるんだよ?ここにいた方が安全だぜ
人間 A:奴らが来たらどうする?
人間 B:そのときは全員撃ち殺すさ
もう黙ってろ お前と話してるとイラつく
アクセル:問題発生だ
奴らをやり過ごさないとな
ついてこい
●アクセルを追ってダクトに入る
リプリー:知り合いなの?
アクセル:前に揉めたことがある、よそ者が嫌いなのさ
俺みたいなナイスガイでもな
リプリー:それは大変
アクセル:だったら自分で確かめてきな、、
出会い頭にぶっ殺されるぜ
リプリー:誰かなんとかした方がいいんじゃない?
アクセル:なんとかしようとしてんだよ
生存競争ってやつだな
住民同士でも争ってる
恐怖で頭がイカレれてしまったのさ
リプリー:みたいね
●アクセルについていく
リプリー:ここで、、暮らしてたの?
アクセル:執事が休暇中でね、必要な物は持っていけ、
次のチャンスはないかもしれない
一週間ここに隠れて船を待ってた
そこにあんたが来た
あちこち暗くなってるからな
そこのヘッドランプを持っていきな
電池をきらすなよ
おい さっさとヘッドランプをとれ!
Y長押しでヘッドランプの電池を交換できる
アクセル:チカチカ照らしまくるなよ、見つかるとまずい
行くぞ
こっちだ
リプリー:で 次は?
アクセル:ダクトを探す
場所を忘れないよう印を付けといたんだ
●ヘッドライトでダクトの入口を見つける
Yを押してヘッドランプのオン/オフを切り替える
ライトは節約しましょう、バッテリーはすぐ切れます
アクセル:ダクトを探せ?
そうしないと先に進めない
リプリー:アクセル、これじゃない!?
アクセル:待ってろ、今 行く
アクセル:ほらな あると言ったろ、バッチリだ
どうした!
ここに留まるのは良い考えじゃないな
リプリー:みんなこうやって移動を?
アクセル:生きながらえる為だよ
トレンス号だって?
アクセル:静かに!何か聞こえた
男A:ああ 分かった了解だ
他の奴らと合流する
トラブル発生だ
男B:いつものことだだろ
男A:いくぞ 怒らせたらまずいからな
アクセル:ついてこい
アクセル:いいか 音を立てるな
ライトも付けるなよ
静かに!
待て
略奪者達「何があった?」
「侵入者だ 用心しろ 銃を手放すな」
「怪しい奴は片っ端から撃て」
「了解」
「ここにいろ 在庫をチェックする」
アクセル:銃を持ってやがる
やりあうには分が悪い
リプリー:やりあう?
アクセル:ドアはこの奥だ
ここを突破しねえと!
リプリー:どうやって?
アクセル:発電機で奴らの気を引く
あれが止まれば確かめに行くはずだ
アンタの方が小柄で気づかれにくい
リプリー:最高ね
●略奪者の気をそらす
略奪者達「物資を最後にチェックしたのは?」
「俺だが どうした?」
「くすねてねえよな?」
「どういう意味だ?」
「おい 奴はずっと俺といたぞ」
「物資が減っている 俺らじゃないなら 答えはひとつだ」
「侵入者の仕業だ」
「まずいでしょ」
「見張りの私達が責められる」
「クソ アンドロイドが取り付けた鍵は?」
「がっちり閉まってた」
「用心しろ 銃の安全装置を外してとけ」
「ボスに報告しないと」
「ボス?ただのペーパーだろ」
「へぇ?お前のほうが向いてるって?」
「そうは言ってない」
「俺はただ、、」
「能書きはやめて在庫チェックを手伝え」
「5秒だけでいいから その口を閉じといてくれ」
略奪者達「誰かいるのか?おとなしく出て来い」
「中で何か動いたぞ」
「そこにいるんでしょ!」
「クソッ」
「壊れてはないようだ」
「なんでわかるんだよ?」
「煙を吹いてないからな」
「まぁ 止まってるのは確かだ」
「安全装置の誤作動か?」
「ネズミかも」
「中に入ってボタンを押しちまったとか?」
アクセル:よくやった こっちだ
静かに
まだ奴らは近くにいる
ついてこい
●アクセルとともに逃げる
リプリー:まだ着かないの?
アクセル:もうすぐ この先だ
アンタの船がまだあるといいんだが
こんな場所だとは思わなかったか?
本当なら1週間前に
こことオサラバしてる筈だったのによ
リンク端末:
アクセル:開かねえ!
奴ら電気を止めやがった!
そうか
両方のボタンを同時に押さないとダメらしい
アンタはもう一方のボタンを押してくれ
リプリー:了解
●アクセルと同時に電源ボタンを押す
アクセル:行くぞ?
イチ 二のサン!
リプリー:アクセル 後ろ!
アクセル:?
●アクセルを助ける
移動中のLSを押すと走れる。しかし 発見されるリスクが高い
アクセル:?
男 :クソ野郎が!
こっちだ!クソ野郎を捕まえたぞ!
やりたい放題やりやがって このボケが!
アクセル:放しやがれ!
男 :相手が悪かったんだよ!
リプリー:うそ、、
アクセル:早くずらかるぞ
仲間が集まってくる
行くぞ!急げ!
逃げるぞ!
「クソ 死んでるぞ!奴ら 殺りやがった!」
リプリー:なぜ殺したの?
アクセル:じゃなきゃ こっちが殺られてた!
でもなアンタのおかげで助かったぜ!
食うか食われるかなんだよ
分かるだろ?
何か聞こえたか?
シッ!何かいる
リプリー:アクセル!?
アクセル:クソッ なんだこりゃ?
ぐふっ!
リプリー:いやぁ!
あれは一体・・・何?
早くここを離れないと
●連絡ステーションへ向かう
●目的地:ロレンツ・システックタワー
●通信センター-行きのエレベーターを見つける
XBOXの場合 LB/RB 部屋を変える LS システムを選択 A システムのオン/オフ B 戻る
女 :いったい、何がわるいの? 動け、こいつ
●シーグソン通信室センターへ向かう
女 :下がって!
リプリー:ちっ!
女 :みんな こっちよ!誰かいる!
リプリー:アクセス・チューナーか
エレベーターをハッキングしようとしてたのね
回路がショートしてるけど
簡単に直せそう
データーセルが必要ね
●アクセスチューナーを修理する
女 :ここにいたのよ!
女の仲間:ただのコソ泥じゃないか?
女 :そう決めつけるのは危険よ
女の仲間:だな 見つけて始末しよう
女 :こっちよ 下に逃げてった
何か見える?
女の仲間:女は下に逃げたようだ
よし追うぞ!
女 :下に行くなんて無理!
絶対イヤ!
女の仲間:ハッキングツールはどうするんだよ!
女 :壊れてたわ!ねぇ早くここを出よう
上に行く方法を探さなきゃ
リボルバーとカードキーを入手
遺体のそばの壁から設計図:閃光弾Vre.1を入手
リプリー :ちょっと どういうこと?
ウソ!どうしてよ!
大丈夫・・・落ち着いて・・・
集中・・・集中・・・
アナウンス:セキュリティ違反を検知 閉鎖態勢に移行します
安全が確保されるまでお待ちください
棚からデータセルを入手
リプリー :よし チューナー修理完了
●ロビーのエレベーターをハッキングする
リプリー :これでいけるかも
LSでシステムをチューニングしながら RSでコードを選び Aで選択
カセットテープ:
ウエイツ保安官へ。テクニカルサポート室の
チーフを務めるポーターだ。
ウエイツ、フライトレコーダーには
何も記憶されてない。
企業間の守秘義務を無視しまくって
調べてみたが、サッパリだ。
ウェイランド・ユタニのロゴしか確認できなかった。
レコーダーがそんなに脆いはずがないから
たぶん、ノストロモに乗っていた誰かが
マザーに以来して、記録をけしたか、
何らかの原因でここに到着する前に
データが破損したのかもしれん。
ところで、この仕事がどうしてそんなに
大事なのか教えてくれないか?
●閉鎖態勢を解除する
リンク端末:
セキュリティロックを解除するのだが、その前にマルチレンチでエイリアンが向かった先にあるドアを開いておいたほうがいい