サミュエルズ:だから聞こえなかったんだ!
我々としては
リプリー :ちょっと!
ウェイツ :何者だ?
リプリー :リプリーよ トレント号の
ウェイツ :銃を下ろせ
リプリー :どうなってるの 保安官?
警備隊は?
ウェイツ :目の前に立ってる
リプリー :バケモノを見たわ
あれは何?
ウェイツ :わからん アネシドラ号の船長
マーロウがここに持ち込んだ
サミュエルズ:フライトレコーダーを発見した船だ
リプリー :どこか安全な場所は
ステーション内のないの?
バケモノだけじゃなく
アンドロイドも襲ってくるのよ
ウェイツ :あのポンコツどもめ
サミュエルズ:テイラーを治療しないと
リプリー :病院はダメ
あそこには連れていけないわ
ウェイツ :本部に戻れば
生命維持装置がある
サミュエルズ:なら急ごう
ウェイツ :本部へのシャトルは停止中だが交通管理室が上にある
技術屋だろ?罠の責任をとって動かしてこい
リプリー :いいわ ウェイツ 分かった
その代わり 彼らのことを守ってあげて いい?
ウェイツ :リカルド 女の無線にチャンネルを合わせとけ
●交通管理室へ向かう
●中央端末で交通システムを再起動する
リプリー :全部止められてる
「落ち着け このポンコツ」
「何しやがった?」
「立ち入り禁止です」
「あなたを捕まえに行きます」
「おやめください」
「おやおや」
「わたしにはききません」
---銃声----
「容認しかねます」
●切断工具を使って連絡ステーションへ戻る
リプリー :先に行って
邪魔が入ってすぐ戻れそうもない
ウェイツ :なら待とう
リプリー :テイラーは無理でしょ
行って私は次を待つ
ウェイツ :好きにしろ
リンク端末:
Lでパネルを切る
カセットテープ:
シンクレアだ。物資が不足している。
誰でもいいから、根こそぎ奪い取れ。
救助がくるまで、こもれそうな
場所を居住区で見つけた。
ダクトとエレベーターを封鎖して
蟻一匹通れないようにしておく。
アジトにはもう誰も入れない。入っていいのは
食料、医薬品、水、それと銃だけだ。
●連絡シャトルでソロモンズ居住タワー-へ向かう
ロッカーに隠れてやりすごすと、、、
「それか脱出する方法を?」
「あるいはいよいよ居住区に」
「引きこもるハメになるかだ」
「シンクレアと合流しよう」
「人数が多いほうが安全だ」
「どうかな あれは・・バケモノだ」
「一発で仕留めてやるさ」
●仲間と合流する
●コロニー保安部へ向かう
リプリー :ずいぶんそっけないわね?
ウェイツ :いいから上がって来い
「は?ウェイツの?」
「嫌な予感しかしねえよ」
ウェイツ :じきに歩けるようになるだろう
今はサミュエルズが一緒だ
リプリー :よかった
ウェイツ :アンタはシャトルを復旧させた
これでチャラだな
リプリー :リカルドは?
ウェイツ :次の作戦の準備中だ
俺は忙しいんだ 留置所にマーロウがいる
フライトレコーダーを持ち込んだ野郎さ
リプリー :彼の船 アネシドラはどこ?
ウェイツ :ガス惑星の軌道上だ あのクソッたれから
制御コマンドを聞き出せば
船を呼び出せるんだが
あんた話してみてくれ
●マーロウと話す
リプリー:マーロウ?
マーロウ:アンタは?
リプリー:私はリプリー 本社の者よ
マーロウ:わざわざ空箱を引き取りにくるとは
仕事熱心なこった
リプリー:私の母は15年前に消息を絶った
ノストロモ号のクルーだったの
マーロウ:本当か?レコーダーだけは発見したが
・・ノストロモ号は見てないぜ
リプリー:他に何か見つけたはずよ
何があったの?
マーロウ:・・ここから出すように頼んでくれるか?
リプリー:いいから話して
すべてを知りたいの
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