●アポロ・コアにアクセスする
●下層階へ向かう
リンク端末：
アナウンス：銃器を検知
リプリー ：勘弁してよ
アナウンス：銃器をセキュリティコンベアに置いてください
リプリー ：・・まったく
アナウンス：アポロ・コアへのエレベーターは停止中です
リプリー ：入口が封鎖されてる
リカルド ：内覧会で使った図面が近くにあるはずだ
裏口がないか確かめろ
●アポロの図面を確認する
リプリー ：アポロ・コアと繋がってる配線管があるわ
使えそうね
リカルド ：通れるのか？
リカルド ：途中で詰まっても助けには行けないぜ
●配線管の電源を切る
リカルド ：電気が通ってるダクトには入れないよな？
リプリー ：まずは電源を落とさないと
急に動かなくなったかと思ったら、
緊急封鎖命令とか何とか叫び出して、
私をコントロールブースに押し入ろうとした。
結局諦めて立ち去っていったが・・
あのハゲどもについて散々文句言ってきたが、
やつらの配線は あきらかにおかしい。
明日 スペディングと話す。当然矛先はそっちだ。
それは俺からの贈り物だと思ってくれ。
●換気タービンを停止させる
リプリー ：ダクトの電源を切ったわ
リカルド ：こっちもアポロの図面を引っ張ってきた
タービンシャフトからダクトに入れそうだ
近くに緊急停止用の端末がある でもタービンは
すぐ動き出すから急いで通り抜けろ
リンク端末；
●タービンシャフトを通ってダクトに入る
リプリー ：タービンが止まった これで進める
リカルド ：急げ すぐまた回り始めるぞ
●アポロにアクセスする
リカルド ：頼んだぜ
無線が届きにくくなってきた
もうじき通信不能になるぞ
リプリー ：素敵ね せめて無事を祈ってて
リカルド ：暴走中のアンドロイドがウヨウヨいるぞ
危険だ
リプリー ：サミュエルズの死を無駄にはできない
やるだけやってみるわ
リカルド ：アイツ・・アンドロイドにしちゃ いい奴だったよな
リプリー ：そうね
リプリー ：メインゲートがロックされてる 代案は？
リカルド ：・・聞こえない 信号が弱すぎる
リプリー ：こんな時に・・
もし聞こえてたら
他の連絡手段を考えておいて
イヤホンの調子が悪いわ
リンク端末；
●アポロ・インターフェース室を探す
ドロイド：一緒に来てください
安全手順についてご説明しましょう
あなたを捕まえに行きます
走ると危険ですよ
走らないで
あなたを捕まえに行きます
立ち入り禁止エリアです
ここにいるのはわかってますよ
いずれ見つけますよ
時間の無駄です
誤解があるようです
遊んでるつもりですか？
消えた、なんて失礼な
●右サーババンクの端末を探す
●左サーババンクの端末を探す
●ドーム・ターミナルでアクセス権を得る
●アポロと対話する
アンドロイドを停止せよ
不可能
ＷＹ特別指令９３９が進行中
どういうこと？
ウェイランド・ユタニ？
当施設はウェイランド・ユタニ社の所有物
２１３７年１１月２１日付けで売却済
リプリー：出港した２日後に・・？
特別指令９３９とは？
最優先事項 標本の保護
ステーションの隔離 通信の遮断
他すべては考慮する必要なし
リプリー：ふざけないで！
バケモノはもうここにはいない！
生物はもうセヴァストポリにいない
特別指定９３９を撤回せよ
不可能
リアクター内部で異常を検出
リプリー：ああ、もう！
●アポロ下層コアに降りる
アナウンス：ウェイランド・ユタニ よりよい世界を築く
リンクら端末；
●目的地：中央原子炉
リカルド：ああ 何か分かったか？
リプリー：アポロはウェイランド・ユタニの
命令で動いてることが分かったわ
リカルド：どういうこった？
リプリー：シーグソンが身売りしたの
アポロはウェイランド・ユタニに操られてる
封鎖体制を解除してくれない
原子炉で何か異常が発生しているみたい
リカルド：おいおい、アンタは会社の人間だろ
無理にでも言うことを聞かせられないのかよ
リプリー：私は末端の社員にすぎないし
サミュエルズもテイラーさえも・・・
そもそも私たちが必要なら
アポロは殺そうとしないはず
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