てるてるぼうず

好きな事、興味のある事を気まぐれに綴っています。明日も晴れますように。

今週の科学捜査班(8月26日)

2006年09月01日 | ドラマ(海外&国内)
9月になりました。
2月から始めた、このブログも8ヶ月めに入ります。
けっこう、続くもんだなぁ、と自分でもびっくり(笑)
いつも読んでくださる方々、ありがとうございます

ダ・ヴィンチ・コードのDVDが11月3日に出る事が決まった。
ここでも、感想書いた事あるけど、もう1回、絶対観たい映画だったので、
発売が待ち遠しい。

なにやら、色々と種類があるみたい。

コンプリート・ボックス完全初回生産限定(3枚組)
デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)

ほぉぉぉぉ・・・


遅くなったけど、今週のCSIの感想

CSI:5 第19話 冷たい街

今週のCSIは、ちょっと変わった手法。
4件の事件が起きるのだけど、最初の事件に関連する人物から、時間を
遡りながら、4つの事件が起きていくのだ。

1番目の事件(時間的に言うと最後の事件)は、グリッソム主任担当。
タコスの店を出たフィエロ(高級車らしい、私詳しくないんで)にこれまた高級車のハマーが激突する。
ハマーの運転手が逃亡。ハマーは盗難車だった。
実は、タコス屋を襲おうとした2人組の男が、撃退され、その仕返しに
タコス屋に盗んだハマーで突っ込んでやろうとして失敗したのだ。


2番目の事件は、ウォリックとキャサリン担当。
そのハマーを盗まれた夫婦は、ハマーは、モーターショーで当たった、と証言するのだが、その車が当たったころ、モーターショーで、死体が発見される。
29歳のコンベンション・ガールのリサ。
その彼女が所属する、モデルクラブの経営者ドニーに話を聞いている最中、同じモデルクラブ所属のグェンが遅刻してやってくる。


第3の事件は、サラとグレッグ担当。
その遅れてきた、グェンの遅刻理由と言うのが、死体を発見したからなのだった。
死んでいたのは、ボディビルダーで、個人トレーナーのポール。
彼は、自分の写真を部屋中に貼ってある。
おもわず、「ナルやなぁ・・」とつぶやいたら、返事してくれるかのように、グレッグが言う。

「ナルシストクラブの会長だったりしてね」

彼は、人から発生する、カビの一種を吸い込み死んだのだったが、検死中に、感染病に犯されていることがわかり、グレッグとサラが消毒を受けることになる。

↑が、グレッグ初のシャワーシーン(サラはナシ)


第4の事件は、ニック担当。
ベンチで布をかけられた、13歳の少年の遺体が発見される。
死因は窒息死だったが、火傷や、頭蓋の骨折もあった。
死体には、色んな髪の毛や糸が付着していた。

「暑くて狭くて、人の毛がいっぱいあるとこ、ど~こだ」byニック。
少年は、両親の留守中に、高校生の姉のパーティに紛れ込み、ビールを飲んで、親友と2人で、コインランドリーで遊んでいる途中で、ふざけて中に入り、事故で死んだのだった。
一緒にいた少年は、閉じ込められた彼をそのままに帰ってしまっていたのだ。

ちょっと、集中して観てないと、わかんなくなりそうな展開だったけど(笑)
こういうのも、おもしろいな~
これって、普通の日常なんだろうか、ラスベガスの






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コメント (2)
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