杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
これは、ベートーヴェンの作品です。
作品番号は、作曲家の楽曲に付けられた番号です。
だいたい基本的には作曲された順番につけられています。
でもね!作曲家自身が付けたものばかりでなく、出版社が出した順番につけた物もあるようです。
作曲家が生きているうちに出版されないで、後になって見つかって出版された曲は、作品番号ではなくて、「遺作」と言われています。
今回の最初にアップした「WoO59」は、「作品番号なし」という意味です。
ベートーヴェンの作品で作品番号なし、そして、59番と言えば、皆さまがよく知ってる「エリーゼのために」です。
「BWV」←バッハ
「D.」←シューベルト
「Hob.」←ハイドン
「KV」←モーツアルト
作品番号が付けられて来たのは、ベートーヴェンあたりからと言われています。
何だか、バッハの「BWV」が車の「BMW」を思わせるのは、私だけ!?(^_^;)
今度、楽譜を見たときは、ちょっと意識してみるのもいいですよ!
前回の私のドジには、オオウケだったようで⁉︎
「そんなの日常茶飯事ですよ」とおっしゃる方も!
『なんだぁ〜仲間がたくさんいらっしゃるじゃん!』と思って自信がつきました(*≧∀≦*)
って、ドジに自信がついてどうするんだろう( ̄▽ ̄;)
真面目なお話に戻りましょう(^-^)
楽譜の1番上あたりの端の片隅に、こんなの見た事がありますか!
『ワオー』ではないですよ!(^◇^;)
『ワオー』ではないですよ!(^◇^;)
これは、ベートーヴェンの作品です。
作品番号は、作曲家の楽曲に付けられた番号です。
だいたい基本的には作曲された順番につけられています。
でもね!作曲家自身が付けたものばかりでなく、出版社が出した順番につけた物もあるようです。
作曲家が生きているうちに出版されないで、後になって見つかって出版された曲は、作品番号ではなくて、「遺作」と言われています。
今回の最初にアップした「WoO59」は、「作品番号なし」という意味です。
ベートーヴェンの作品で作品番号なし、そして、59番と言えば、皆さまがよく知ってる「エリーゼのために」です。
「BWV」←バッハ
「D.」←シューベルト
「Hob.」←ハイドン
「KV」←モーツアルト
作品番号が付けられて来たのは、ベートーヴェンあたりからと言われています。
何だか、バッハの「BWV」が車の「BMW」を思わせるのは、私だけ!?(^_^;)
今度、楽譜を見たときは、ちょっと意識してみるのもいいですよ!