
本年初投稿です。
第33回フェブラリーS
人気は、ノンコ、モーニン、リッキー、ベスト、フーガになっており、大方の競馬評論家の皆々様も展開的にノンコ優勢が大半。
そんなのは競馬を齧った競馬ファンは、逃げ馬、先行馬の多い今回の面子構成を見れば一目瞭然の事で、しかも鞍上がルメールとあらば1着は取りこぼすことがあっても2着は死守するだろうというのが大方の見解でその人気も当然頷ける。
よって、リッキー本命は、主要紙では皆無、6紙中5紙が本命ノンコ、1紙モーニン、対抗に4紙リッキー、1紙ノンコ、1紙モーニンという状況です。
ここで考えてみましょう。
上位人気馬のG1実績は、ノンコ1勝、モーニン0勝、リッキー5勝、ベスト2勝、フーガ1勝となってます。
重賞5勝もしているリッキーが、1勝のノンコに人気面で劣っている根拠、一体全体どこにあるのだろう??
よって、私の◎は、当然コパノリッキーです。
ノンコはいいとして、同厩舎2頭出しのモーニンとベストです。
モーニンの根岸の鞍上は戸崎、ベストは川田だが、ほぼ主戦。
2頭の選択権はたぶん戸崎Jにチョイスさせただろうと読むと、モーニンを蹴ってベストを選んだからにはベスト>モーニンの図式。
結論
◎コパノリッキー
○ノンコノユメ
▲ベストウォーリア
3連単BOX、◎⇔○▲への馬単、3頭ワイドBOX
たぶん、的中するでしょう!・・・・・・・なんて・・・・・。
ではまた。