4月の中旬、日本赤十字の救急法救急員の講習を受けた。
その最終日に認定テストがあった。
それから2ヶ月。
テストの結果の事など、すっかり忘れていた 。
あの時の説明では、1ヶ月ぐらいで、合格者に認定証を
郵送する、って事だった。
止血法や三角巾を使った固定法など、実技は出来たけど、
学科が全然出来なかった 。
なので、認定証が郵送されてくるなんて事は、
全く気にかけていなかった。
今頃になって、日本赤十字から封書が届いた。
中には、「認定証」が入っていた。
ちょっと、びっくり 。
なんだか、嬉しい 。
別に認定されたからって、何か出来るように
なる訳ではないけどね。
赤十字の救護活動には参加しやすくなるけど、
まぁ、自分の身体を治すのが先決だな f 。
認定証は3年間有効らしい。
2年経過後、継続研修があるそうだ。
それまでに一度ぐらいは、救護活動に参加したいな 。
(悲惨な事故・災害は、発生して欲しくないけど‥‥)
自分は救急法救急員の講習を受けたのですが、1ヵ月たっても認定証が届いていなかったので、落ちたんだと思いヘコんでいました。
学科も実技もできたつもりでいたので、余計にショックで・・・そこでネットを見ていたら、こちらのブログにたどり着きました。
2ヵ月後にきたということは、まだ希望がある!と知ったら、元気が出ました。
本当に嬉しかったので、コメントさせて頂きました。
有難うございました。
コメント、ありがとうございます。
基本的に赤十字は、助合精神とその普及、
なので、ふるいにかけて落とすための、
認定制度ではありません。
学科も実技も出来ていれば、安心して
待っていて良いと思いますよ。
早く、認定されると良いですね ♪ 。
私の周囲では、幸い救急員として働くべき
事象は起きていません。
でも、たまに教本をみたり、
三角巾で足を縛ってみたりしてます♪
いつ、現場に遭遇するか、解りませんものね。
でわ (^^)/
本当に良かったです。
この知識や技術を必要とする機会にあわないことが一番ですが、もしもの時のために三角巾は触っていた方がいいですね。
コメントに返事をして頂き、本当に有難うございました。
認定されて良かったですね、
おめでとうございます。
これで、お仲間ですね。
お互い、何かの時に役に立てるようにしたいですね。
悲惨な有事は困りますけど、
まぁ、活動の場は、他にも有りますからね。
でわ (^^)/