再生核研究所

色々な事を書きます。少しでも良い社会にしたいと思います。良い社会のために  -よっちゃんの想い から-

はじめに

2009-02-22 06:45:00 | Weblog
はじめに

次の再生核研究所声明の趣旨に従って より良い社会になるようにとの願いを込めて、いろいろな社会問題について素人の立場から 率直に意見を纏めてきました。これらを素にいろいろなご意見を出し合い 少しでもより良い社会になるように 努力していきたいと思います。情報化と民主主義の世の中では 結局素人の意見が政治を動かし、文化を創造し、発展させ、人々がそれらを享受していくわけですから 多くの人々の努力が不可欠になると考えます。この様な趣旨に参加され、意見を広く交換して行きたいと考えます。積極的な参加をお願いします。ここで纏められた考えは素人の狭い、偏った考えと思いますので、今後の議論のきっかけにして頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

「みなさん、美しい意見を自由に 世にこだま させ、一緒に より良い社会を築いていこうではありませんか。」

 
再生核研究所 代表
                                   
齋藤 尚徳


2007/1/27
                               
再生核研究所 代表
                                   
齋藤 尚徳
                         
再生核研究所声明について:

下記の趣旨で、再生核研究所声明を発表していきたいと思いますので、ご参加して頂ければ幸いです。また、助言やご意見などを頂ければ幸いです。

世の中を良くするための声明を編集して、広く社会に訴えていく。まとまりができたら雑誌のように編集して本の形で出版することを考えています。 研究所で採択されたものは、起案者の名前や所属をつけて(匿名も可) 一般の論文のようにまとめ、インターネットやマスコミなどを通して、広く社会に広めていく。また友人などに積極的に広めて頂く。
(このような企画を進める背景については 求めに応じて、メールにて送信するように
努力致します)

編集方針:

1) 一般の方々から、上記のメール アドレスにて、声明案を受け付けます。
2) 再生核研究所で審査し、採択された場合には、声明の著作権は再生核研究所に所属する。
3) 世の中を良くするための考え、提案は永い歴史の中で既に述べられていると考えられるので、引用する場合には文献を明瞭にして、著作権に抵触しないように十分配慮して声明を作成して下さい。 また、引用がきちんとしていれば声明は独創的である必要はありません。社会に貢献できる文献は積極的に取り上げていきたい。
4) 声明が世の中を良くするために実効のあるものになるように、現実的な問題を積極的に取り上げていきたい。政治、平和、北朝鮮、生命倫理、教育、環境、家族、個人の生き方の問題などで、声明が歴史的な役割を果たすことを目指す。
5) 研究所が同意するものではなくても、声明が社会にとって価値ある視点を与えると判断されるものを積極的に取り上げていきたい。
6) 発表される声明に対する責任と名誉は一般の学術論文のように考える。すなわち、著名入りの著者と審査した研究所が相当の責任と名誉を持つ。
7) 原稿の作成はワードその他編集可能な方法で行い、原稿の形式は日本語で、添付のサンプルに従う(本当は英語で、国際的にやりたいのですが、まだ組織不足のため当分の間は)。しかし形式は個性を活かすために相当の自由が認められる。概ねA4版用紙2ページ以内を基準とする。
8) 上記のさまざまな難しい問題に対処するために、研究所は問題を提起して、多くの人に意見を求める。また、逆に問題も広く受け付ける。
9) このような企画は、協力者を求め、規定、審査組織、広報組織、行動組織などを整え、実効力のあるものにしたいので、積極的な参加をお願いします。
 
以上


みなさま:

                                2007/3/18
拝啓
山々に春の予感が感じられる頃、皆様お元気でしょうか。
ところで、世の中は 中々うまくいっていないように思います。そこで、皆様の英知を集めて、より良い社会を築くためにいろいろな提案、方法などを考察し、意見を広く交換し、より良い社会を築くために少しでも貢献していきたいと思います。そこで、それらの1つの試みとして、仲間とともに、添付のようなことを考えていますので、何でも助言、ご意見を頂ければ幸いです。

みなさん、美しい意見を自由に世にこだまさせ、一緒に より良い社会を築いていこうではありませんか。

言葉では世の中を変えられないと思いますが、私たちは言葉でなくては、なかなか詳しく意志を伝える事ができず、また言葉でなくてはいろいろなことが考えられないと思います。

この声明作成の精神をついでくれる方はおられないでしょうか。

宜しくお願い致します。
敬具