再生核研究所

色々な事を書きます。少しでも良い社会にしたいと思います。良い社会のために  -よっちゃんの想い から-

首相の「25%削減」宙に浮く…COP15:について

2009-12-29 06:51:22 | Weblog
首相の「25%削減」宙に浮く…COP15:
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20091220-OYT1T00397.htm
鳩山首相は 世界のために、全力を尽くされました。 地球環境が侵されれば、自分の国や相手のなどとは言っておれず、全体として、絶滅に向う共同運命体であると、世界の人々が 深く理解する必要があると考えます。
次を参考にして下さい。

再生核研究所声明 13 (2008/05/17): 第1原理 ― 最も大事なこと

世界の如何なるものも 環境内の存在であり、孤立した存在は在り得ない。世界の如何なる芸術も真理もまた一切の価値は、人類が存在して始めて意味のある存在となる。従って人類の生存は、如何なるものをも超えた存在であり、すべてに優先する第1原理として、認識する必要がある。よって環境や戦争については 多くの人間の関与すべき重要な問題と考えなければならない。21世紀は、近代科学の進歩によって 地球の有限性が顕わになり、人類絶滅の可能性を感じせしめるようになってきた時代とも言える。
国が栄えなければ、地方の栄えは考えられず、県などが栄えなければ 市町村などの発展は望めない。市町村などが健全でなければ 地域は栄えず、住民や家庭の健全な生活は不可能である。しかしながら、現実的な対応としては、逆方向の発展を考えざるを得ない。すなわち私たち個人、および個人の近くから、より良い社会、環境になるように努力していくことである。孤高の存在は所詮空しく、儚いものである。それゆえに われわれは各級のレベルにおける環境と社会に思いを致すことに努力して行こうではありませんか。

特に、われなき世界は 存在すれども、何事をも認識できず、知ることもなく感じる事もできない。よって、われ存在して始めて、世界を知ることになるから、健全なる個人の存在は、個人にとっては最も大事な第1原理に考えざるを得ない。これは言い古されてきた、 まず健康ということ、 に他ならない。われなき世界とは 自分が影響を与えない世界のことである。この個人と社会の関わりは、 愛とよばれている、 愛の本質である。それは男女の愛と親子の愛が基本になっている。それはまた じんかん と よばれる人間存在の本質でもある。

この声明は 地球環境を限りなく大事にし、世界の平和を確立し、社会を大事に思い、世界の拡大と深化を、 個人を尊重しながら、 積極的に進めることを、各級のレベルで努力することを要請しているものである。その原理は、 人間存在の本質である、 人間存在における三位一体の理 存在、知、愛の、存在して、始めて知り、求める事ができる という原理を、いわば当たり前のことを、
確認しているに他ならない。

(しかしながら、実際にはこの自明な、重要な原理は、解析接続のように必然的に 新しい価値観と考え方を限りなく発展させ、雄大な世界を拓くのであるが、私個人はこの古い世界で生涯を閉じようとしていて、その世界には立ち入らない事にしたいと思う。不思議にも 少年時代に宇宙論と共にその世界を覗いたのですが、怖くなって覗かないようにしました。それはガウスが非ユークリッド幾何学を発見したが、世の反響の大きさを恐れて発表を控えたのと同じ心境です。) 以上。
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首相「憲法改正議論を」連立に新たな火種:

2009-12-28 06:40:14 | Weblog
首相「憲法改正議論を」連立に新たな火種:
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091226-OYT1T01149.htm
http://news.biglobe.ne.jp/politics/414/ym_091227_4148103736.html

憲法も 良くしたいは理解できますが、 日本国の財政、経済の厳しさを考えれば憲法問題どころではないのではないでしょうか。 現政権は立派で、能力を持っていますが、 相当の実績をあげて、安定政権になってから 考えるべきではないでしょうか。
次を参考にして下さい:

再生核研究所声明 6 (2007/4/25): 憲法問題に対する提案:

最近 国の在り様の基本を定める憲法の問題、特にそれを改正すべきか否かの議論が高まってきている。 そこで、声明1の 「公正の原則」 に従ってあるべき姿を提案したい。

始めに 憲法及びその改正問題は、法理論としてあるべき姿を論じるよりは 憲法改正が生きた現在の社会状況や国際社会にどのような影響を与え、どのような働きをするかという現実的な視点から論じられるべきであり、抽象的な論理のための議論を行うべきではないと考える。我々は現在 憲法を変えることには 次のような理由で反対であり、改正は当分見合わせるべきであると考える。

1) 憲法改正の要点は 憲法第9条の所謂 戦争放棄と戦力不保持の条項 であり、他の条項については改正すべき本質的な問題は生じていないと考えられる。
2) 憲法第9条の改正の趣旨は 国防の観点からの軍隊の認知と国連などを通した、軍事による国際貢献を可能にする改正である。従って憲法改正の要点は国防力を高め、軍を海外に派遣して国際貢献しようとする意図にあると判断される。
3) 日本国の借金が832兆円(歳入の15倍以上)(2006年度末; 地方自治体の借金はおよそ167兆円)もあり、さらに借金が膨らんでいる状況(44.6% 公債費、16年度当初予算)を見れば、何れに対しも有効に対応できないのは明白である。特に軍の派遣となれば国際連合の要請を受けてとなると判断されるが、そもそも国際連合とはどのような組織でしょうか。これは第2次世界大戦後 拒否権を持つ5大国の戦勝国が中心になって作った国際組織であり、日本はあとあと加盟が認められた1つの国に過ぎない。国連は拒否権を持つ5大国が責任を持って運営すべきであり、日本は5大国を越えて国連に貢献する必要はないと考える。 日本の国連分担率は最近の経済力を反映しても16.624%にもなっている。
4) もし日米同盟の路線を強めれば 結局 軍事的な負担増を強いられ、イラクでもそうであったように アメリカに追随して 世界の期待に応える事ができないばかりか 悪い方向に巻き込まれる危険性が大きいと考えられる。アメリカの力は認められるが、アメリカの正義は危ういと判断される。
5) したがって、3)項の条件 国がやっていける見通し、例えば借金が半減するまで、そして国連が改組し、日本が国際連合の中で正当なる位置が占められるまで、憲法の改正は実質的な意味を成さないので、この改正は行うべきではないと考える。
6) 常識的に言えば、国の財政がやっていける見通しが立って、やっと一人前であり、次に国際貢献ではないでしょうか。国の基本に関わる靖国神社問題1つをとってみても解決できない日本は 精神的にも1つの国として自立の道を歩む能力がいまだに備わっていないと判断される。世界の秩序を変えようとして立ちあがった戦前の日本国ほどの気概も自立心もいまだに備わっていないと判断される。さらに国の将来に関わる教育などはいまだに混迷しているとみられる。
7) 憲法第9条の改正は、世界的にみても 日本の再軍備を印象付ける事となり、特にアジア諸国の緊張を高め、軍拡競争の機運を高め、内から見ても外から見てもよい事は何もないと判断される。小さな国土と資源の少ない日本は 軍事で国の平和と安全を志向するよりは、文化と世界の信頼と尊敬でそれらを志向した方がよいと判断される。
8) 憲法をより時代に合ったものにしたいという考えと、特に現在ある軍隊の位置づけに対する懸念は理解できる。しかしながら、日本は繰り返されてきた選挙によって、また繰り返されてきた裁判によって、現在の状況を作り出してきているのであって、現状を受け入れるのは当然である。およそ社会の多くの在り様の問題は自明なものであり、精神と方向を現在の憲法に基礎をおいて運営していけば十分に対応していけると考える。改正よりも改悪、悪い影響が懸念される。
9) 急速な国際化とインターネットの普及により国際交流が進み、国内がしっかり纏まっていれば、核戦争はおろか平常兵器による戦争も最早起きないと考えられる。そのとき 日本国憲法は時代を先取りした素晴らしい憲法として、世界の憲法の模範となる時代が来ると判断される。国民の英明なる判断が 今こそ求められています。このとき、沈黙をまもっていれば、社会の一層の混乱と大きな負担が襲いかかってくる事にはならないでしょうか。
以上
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良い社会のために―よっちゃんの想い― から
日本経済復活の会http://www.tek.co.jp/p/debt_time.html


舛添前厚労相、自民に必要なのは「小沢氏超える独裁的指導者」:について

2009-12-27 08:44:22 | Weblog
舛添前厚労相、自民に必要なのは「小沢氏超える独裁的指導者」:
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091222/stt0912222333009-n1.htm

この認識は 基本的に極めて 重要であり、 いま日本国で大事のは 強力な政権と政権の安定であり、現政権は良くやっていると 高く評価したいと考えます。
現政権は 天子的名君 鳩山首相 哲人的政治家 小沢民主党幹事長
賢人 稲盛和夫氏を始めとする、あまた 有能な人材を有する 賢明なる政権である。国民が理解し、支持することができれば、日本国の歴史に、日本国再生の基礎を築いた鳩山政権として 大きく記録される時代を作ることができるだろう。 再生核研究所 (2009:12:18:6:6)
日本国の置かれている 厳しい状況を 認識せず、批判のための批判が、マスコミを含めて 多すぎるのではないでしょうか。

再生核研究所声明 28:  鳩山首相と鳩山首相の実母に 情状酌量を求める

今年度税収は36.9兆円=国債発行、過去最大53兆円台-「極めて深刻」と財務相:について

2009-12-26 13:43:33 | Weblog
今年度税収は36.9兆円=国債発行、過去最大53兆円台-「極めて深刻」と財務相:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000060-jij-pol
http://www.asahi.com/politics/update/1208/TKY200912080194.html

日本の経済・財政は、極めて、厳しく、どうしたら良いか、きちんと提案できる、人、研究所、大学はないのでしょうか。 尊敬する亀井氏は 積極財政で、経済を立て直せば 借金など返せるようになるという説で、大幅補正予算を要求しています。 他方、借金が増え続け、国家破産が危惧されています。 どうしたらいいかの研究は、重要事項ではないでしょうか。
また、日本国の有るべき、防衛・外交戦略の研究なども、重要ではないでしょうか。 国のお金を使うことばかり考えないで、国家を救うにはどうしたらいいかの、積極的な貢献が求められていると思います。 与野党などの 小さなことではなくて、国家のために、国家再建のために 知恵を出して、 国家に貢献して頂きたいと考えます

3.20 日本の財政の厳しさ:
国の借金834兆円、 国民1人あたりの借金 約653万円 07年度3月末
地方の借金 200兆円 (財務省の発表より) 国の債務超過 289兆円 前年度比13兆円増 05年度 財務省試算  新規国債 31兆円が影響している。さらに、 国債発行額   2008年には、償還の為、借り換えだけでも、134兆円の国債発行。

日本の財政を考える  より http://www.mof.go.jp/zaisei/con_07.html
日本の借金時計 財部 誠一  財部 誠一ジャーナルより
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock.htm

全国都道府県の借金時計 より
http://www.geocities.jp/mkqdj167/map.htm

日本の借金時計   (数字はうそをつかない)より
http://www.geocities.jp/mkqdj167/japan.htm

新政策機構「チームニッポン」 より http://www.team-nippon.com/

日本経済が破綻するまで動きつづけるリアルタイム財政赤字カウンタより
http://ueno.cool.ne.jp/gakuten/network/fin.html

リアルタイム財政赤字カウンターより http://www.kh-web.org/fin/

日本経済復活の会http://www.tek.co.jp/p/debt_time.html
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「検察の捜査は公平公正」 小沢氏秘書の事件で千葉法相について

2009-12-26 06:56:53 | Weblog
「検察の捜査は公平公正」 小沢氏秘書の事件で千葉法相

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2009122202580.html
検察庁が 公平公正になっているか 法務大臣は 検証して頂きたいと考えます。
次の声明に対する 責任者の弁明をお聞きしたいと考えます。 多くの人の疑問に思われることではないでしょうか

再生核研究所声明 23 (2009/04/02): 秘書の逮捕、起訴事件における検察庁の対応と公正の原則

先の参議院選挙の結果 与野党の歴史的な逆転が生じ、小沢氏を中心とする政権交代の機運が高まっていた折り、小沢氏の秘書の逮捕、起訴事件が起きた。この件について、素朴な疑念を感じざるを得ない。なぜこの段階における逮捕、起訴かの問題である。
 検察庁は 長い間の 多額の企業献金は無視できないと述べているが、これは、不正を黙認、認めてきたことを示しており、もしそうならば、そのようなことは 許されることと理解するのは、慣例、普通である。検察庁は法を守る立場であるから、長期や多額になる以前に 事情聴取などをして 注意を喚起すべきである。これでは わざわざ犯罪を犯すのを待っていて、逮捕を意図的にしていると考えるのは 当然である。
立法府の責任ある野党の党首が 法に反していないと判断されている事情は、法の解釈によって異なる点があることを示している。それでは、逮捕する以前に、多年にわたる以前に、事情聴取などして、法の精神や解釈をすり合わせ、違法な状態が拡大しないように配慮するのは 法の番人たる検察庁の義務であり、在りようであると考える。小沢氏側は お金をすべて公開していること、これは重要な点である。 これは少なくとも小沢氏側は 公明正大にお金を集めていることを天下に示している。 闇にお金が動いていたのとは 全然違う状態である。
われわれは より良い社会を作るには どのようにすれば良いかと考察して、次のように考えている: どうしたら美しい社会を築けるでしょうか。 一年半も前に纏めた次の手記はそれらのすべての解決の基礎になると思いますが、如何でしょうか。

平成12年9月21日早朝、公正とは何かについて次のような考えがひらめいて目を覚ました。

1) 法律、規則、慣習、約束に合っているか。
2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか。
3) それはみんなに受け入れられるか。 
4) それは安定的に実現可能か。

これらの「公正の判定条件」の視点から一つの行為を確認して諒となれば、それは公正といえる。現在、社会の規範が混乱し、不透明になっているように思うが、公正の原則を確認して、行動していけば ―― これは容易なことではないが ―― 世の中ははるかに明るくなり、多くの混乱は少なくなると思いますが如何でしょうか。

また、こういうことを考える教育は、人間関係や社会生活の基本的な在り方を明らかにし、環境の保全などにも貢献すると思います。(再生核研究所声明1抜粋)
これは、社会の秩序をうまく保ち、美しい社会を築く原理として考えたものであるが、 今回の事件は、1)にも2) にも抵触すると考える。永年放置すれば、それは慣習、習慣として、許されるものと考えるのは当然である。そうでなければ、忠告や警告をして、法の精神を徹底させるのは 法の番人たる検察庁の義務である。いきなり逮捕では乱暴な処置と考える。このようなことでは 日本人はいつ突然逮捕されるか分らず、人々は安心して生活ができなくなってしまう。さらに、政権交代が話題となり、総選挙が間近に迫っている時の このような事件は 3)にも抵触すると考える。政権交代は 国家権力の移行であり、野党の党首の役割は 極めて大きな社会的な存在である。逮捕、起訴事件が最近、実際に示しているように、大きな影響を社会に与えるからである。このような事で、小沢氏が代表辞任となれば、結果的には 検察庁が直接政治を動かしたという重い事実が 歴史に残る事になる。逮捕、起訴の適否は やがて裁判によって決着が付けられるが、その時にはもはや結果によらずに、歴史は動いてしまうという 極めて重い責任を考えれば、 3)に著しく抵触すると考えざるを得ない。
国家権力が、軍事、検察、裁判、教育、官僚機構、経済界、マスコミなど広範に影響を及ぼすのは いわば普遍的(不変的)な事実(真実)である。従って、主権者たる国民は 国家権力がいろいろな悪い癒着構造を起こしていないか否かを絶えず検証し、警戒することは重要であり、マスコミなども民主主義が衆愚政治に陥らないように 国民とともに真剣に歩むことが期待される。ところが、マスコミなども、物事の本質と重要性を曖昧にして 軽薄な議論、論調、扱いが多いと言わざるを得ない。今回の事件は極めて重要な事件であり、日本国民は、日本国の民主主義が言論の自由を確かに保証し、法の番人で、公正と正義を実現させる国家の中枢である検察庁が 適切に機能しているか否かを、また、日本国民が真に国家の主権者であるか否かを厳しく、検証すべきである。 以上
(附記)
3.30 美しい国、日本(2008/2/11):

今日は、建国記念日です。日本には、世界に誇るべき美しい文化と人類を導く良い考え方があると思います。 多額の借金と少子化及び教育の荒廃によって、このままいくと日本国は、衰退の道を辿る事にならないでしょうか。 何とか、日本国の再生を期したいと思います。 もちろん、日本国の神話は大事にすべきではないでしょうか。

美しい国、日本

日本は美しい島国です。
豊かな水で多くの川が流れています。
日本には山が多く、山々は緑に覆われ、また雪に覆われたりしています。

日本の空と海は美しく、多くの詩と夢を育んできました。
日本は大きなひとつの家族のようで、みんな一緒に助け合ってきました。
言葉がなくてもお互いに理解でき、細長い国のため、四季とともに多様性にとんでいます。

日本には天皇陛下がおられて、家々の氏神様の頂点におります。 
天皇陛下のおられる皇居は 日本の美しいものの、心の源になっています。
ですから先の大戦では 天皇のお言葉一つで 完全なる終戦を迎えることができたのです。

京都は千年をこえる日本の都でしたので、日本人の故郷です。
多くの人は京都を訪れて、故郷に帰ったような不思議な郷愁を感じるのです。
伊勢は古代からより古い日本人の故郷です。ですから日本の首相は新年にまず伊勢神宮を参拝するのです。

日本の文化には 自然とともにある繊細さがあります。俳句や和歌を多くの人々が愛でて、人に優しく気遣いができるのです。遠くのインドのお釈迦様の教えや中国の孔子様の教えが、美しい風土からうまれた神道と共に溶け込んでいるのです。

これが世界に唯一つしかない 美しい日本国です。

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無限ってあるのですか

2009-12-25 15:09:30 | Weblog
無限ってあるのですか
http://home.goo.ne.jp/community/2535/bbs/list/SlE0AeApiQME

これは 面白い考え方で、相当に 真実を述べて おられると思います。
無限の簡単な例は、 1,2,3,4、、、、、
と続く 整数では ないでしょうか。 このような 全体は 無限にあると人は言います。つまり、有限の否定で、いくらでも先があるので、無限と表現していると思います。 そこで、無限とは あるのではなくて、想念上の存在であるという考え方ができるのではないでしょうか。 実体として、無限は あるのではない という考え方ですね。  しかし、これは在るということの 意味、解釈、存在の意味を 深める必要があると思います。それでは、0と1の間に数は、 有理数でも、無理数でも、無限個あるというのは、積極的に理解できると思いますが、如何でしょうか。 
無限個、実在してはいないでしょうか。

鳩山氏の会見について

2009-12-25 06:29:01 | Weblog
鳩山氏の会見について

鳩山首相虚偽献金問題、24日に秘書を在宅起訴:
http://www.asahi.com/national/update/1223/TKY200912230370.html
http://www.asahi.com/politics/update/1224/TKY200912240327.html
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091224-OYT1T00929.htm
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091224ATFK2401G24122009.html

再生核研究所声明 28:  鳩山首相と鳩山首相の実母に 情状酌量を求める

再生核研究所は より良い社会を作るためには 政治が重要であるとの考えから、時の政治について評価、批評、あるいは あるべき姿を提言、表明してきた。特に日本国の置かれている状況を憂慮し、日本国の再生を期して、国防、財政、教育、経済などについて いろいろな提言を行っている。
そこで、政権交代の偉業を成し遂げた日本国民に対して、敬意を表し、また実現させた、鳩山代表、政権交代できる民主主義の確立に 志と人生を賭けてこられた 小沢氏、志を同じくし、良く協力された、岡田氏や菅氏に対しても 敬意と祝意を表した。政治社会が大きな世界であることに鑑み、少なくとも最初の4年間くらいの時間的な猶予を与え、新政権をあたたかく支える気持が第1に必要であるとして、新政権の過ちをあたたかく見守り、新政権に十分な信頼を寄せ、鳩山代表の掲げる友愛の精神で、日本国は団結して、国家再建の大義のもとで努力していく決意をしたいとした。 また 政党よりは国家、国民が大事であるとも、述べてきた(声明27)。 
ところが鳩山氏について、実母からの贈与の疑いが浮上して、国家多難な折り 首相の心を悩ませる状況が出てきた。そこで、再生核研究所は公正の原則(声明1)に従って、この状況を分析したところ、日本国のために、この件は鳩山氏の実母の 国家に対する大きな貢献に鑑み 情状酌量をし、首相には国家の最高責任者としての重責に専念して頂きたいと考える。
実母の心情はよく理解できるものである。 名門 鳩山家の代表として、日本国や世界のために貢献できるような人物を育てたいと思い、自己の資金を子供に注いだ 母たるの心情は自然であり、模範的ですらある。 実際、自民党の元大臣を育て、かつ現総理大臣さえも育てているという大きな貢献をしている。 大臣や総理大臣の国家に対する貢献は計り知れないものであり、その偉大なる功績の大きさからすれば、贈与に絡む、手続き上の過ちは無視されるべき程のものであると判断する。もちろん、国家の指導者になるべき人が、もし違法に資金が提供されていたとすれば、そのようなことは 公人の第1歩として、厳に戒めなければならないのは当然である。
鳩山首相は いみじくも 友愛 の精神を掲げて 政治を進めており、 その背景には実母の豊かな愛情があると、誠に心温まるものである。 鳩山政権は 日本国の歴史を進化させ、世界のための大きな1歩を真剣に踏み出しており、他方、日本国は極めて、厳しい、財政、経済、外交状況におかれ、また、至る所に現れた長期政権の弊害が噴き出ており、一刻の猶予も許されない状況にある。
みなさん、上記の状況に鑑み、この件は情状酌量し、日本国は団結して、新政権の下で国家再建に立ち上がろうではありませんか。 日本国のみなさん いま日本国総理大臣の地位が如何に重いポストであるかを考えたいと思います。強力で賢明なる政権が必要な時ではないでしょうか。マスコミ関係のみなさん、扱うニュースの価値と人々の受け止め方についての評価が大事ではないでしょうか。民主主義は 何時でも衆愚政治に陥り易いことに気をつけるべきである。 個人も国家も、予断と偏見に満ちた 過ちをおかしやすい存在である。(2009:12:20)
                                 以 上。


なぜネット上では外国人参政権反対?:について

2009-12-24 15:23:28 | Weblog
なぜネット上では外国人参政権反対?:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1333713933

なぜネット上では外国人参政権反対? 日本に住んで、日本に納税して、日本人と同じように生活している外国人に参政権を認めるのは普通のことだと思いますが?
世界中が認めているし、日本のライバル韓国では外国人参政権認めていますよ。日本人も持っている人います。過去の歴史から日本は学ぶべきです。
多民族共生こそが世界平和への第一歩だと思いますが、
いつまでも島国根性で閉鎖的だとどんどん没落していくのではないかと危惧します

この方の考え方は、社会正義の立場から、高く評価したいと思います。
公正の立場からも 最もだと考えます。
しかしながら、より根本的な問題について、異なる見解を、異なる視点を述べたいと考えます。
多民族共生こそが、世界平和への第一歩だとの部分ですが、いろいろな民族が、いろいろな個性や考えをもって、好きな国を作り、個性的な文化を築いて行くのも いいのではないかと考えます。
アメリカや中国、ロシアなどは、大国で、いわば国家が国際社会のような感じですが、民族をゴチャゴチャにしてしまうには、問題があるのではないでしょうか。 世界の国々が、同じようにいろいろな民族が混在していくのは、大いに問題ではないでしょうか。 個性ある国々を作っていくのは 世界の国の在りようとして、いいのではないかと考えます。 ユニークな文化が失われて、グローバリゼーションのような感じになるのは、世界の文化の在りようとして、おかしいように思うのですが 如何でしょうか。
もちろん、いろいろな国、民族が、国を通して仲良くし、相手の文化を尊重していくのは当然です。 共生を 民族、人種をゴチャゴチャにしては、問題であると言っています。


途上国支援に1兆3千億円 温暖化対策で政府上積み:

2009-12-24 07:02:12 | Weblog
途上国支援に1兆3千億円 温暖化対策で政府上積み:
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121601000966.html
財政、経済が苦しい時のこの国際貢献、世界は 日本国の世界を震撼させる 美しいことに対する考えだと思います。
次を参考にして下さい:
再生核研究所声明 8 (2007/08/01): 日本国の防衛の在り方について

国家には多かれ少なかれ軍隊が必要であり、国の治安を維持し、国に住む民の安全を保障することは、国家の最も基本的な任務である。そのために軍事費と軍関係の経費は、この21世紀を迎えても、多くの国々で国費の大きな部分を占めている。日本の2000年近い歴史の中で、日本をまともに攻めて来たのは、所謂蒙古襲来と第2次世界大戦だけであり、あとは逆に侵略の戦争であり、その他における日本の軍の多くの役割は、国内統一と治安の維持の役割を果してきたと言えよう。現在の国際状況と国内状況は、侵略を受ける危険性と国内治安上の観点からどのように評価されるであろうか。
まず、侵略を受ける危険性は殆どないと言えよう。殆どでは国の安全は保障されず、よって不安であるという意見が出て来ると考える。先ず北朝鮮がロケットを発射して日本を脅かす、中国軍の増強は危険である、韓国が日本の領土を侵す。ロシアが日本の国境を侵すなどの不安があると考える人がいるだろう。北朝鮮の問題は最も危険であると考えられよう。これらからの安全の為に、集団防衛構想を進め、いわばアメリカの傘の中で日本の安全を保障していく戦略が、実際、現在の日本政府の基本的な方針であると考えられる。安保条約もその現れと解釈できよう。 しかしながら、果たしてそうであろうか。仮にロケットを発射して日本を脅かし、或いは実際にロケットその他で日本を攻撃してきたとき、日本が何の抵抗もしなかった場合、北朝鮮は攻撃を続け、何か利益を得る事ができるであろうか。第2次世界大戦以前ならばいざ知らず、現在においてはもはやそのような事はあり得ないと考える。日本の国際社会における大きな役割と国際社会の発展は、決してそれらを許さないと考える。日本の経済活動が停滞すれば、アメリカも中国も、また、国際社会も直ちに重大な被害を直接受けるからである。もっと重要な観点がここで考えられよう。超大国アメリカは軍事大国であり、国是として自由と正義を希求し、正義のためには戦争も辞さない、いわばエネルギー溢れる国であるということである。イラク問題ではアメリカの正義は揺らいでいるが、3500名以上の犠牲者を出し、膨大な軍事費をかけて出兵しているのは、アメリカの国益がかかっているものの、大義としては、世界の正義 (大量破壊兵器の破壊と独裁主義の排除)とアメリカのエネルギ-の高まりと理解されよう。世界の平和と正義のための、アメリカの民主主義と力を重く評価したい。他に触れた危険性については、遙かに危険性の小さなことで、国境のいざこざが生じても大した問題ではないと判断される。実際、2000年来1度も侵略してきたことのない国々に対して危険であるというのは、逆から考えれば大変失礼なことではないであろうか。
第二の国内治安上の問題については、日本は大変よくまとまった民主主義国家であるから、殆ど問題はないと判断される。しかしながら、この点において、日本の防衛は危うい、ということを特に触れておきたい。日本人の心を痛めている、所謂拉致問題であるが、これはいわば国内治安の脆さを露呈したもので、このような事を許した日本国の責任は重大であると考える。日本の領土、海、空を侵されては、国家としての形は整わず、防衛構想の根本的な在り方についての点検と強化が必要であると考える。これは平常兵器による国防の強化と情報戦に対する強化を意味しています。
以上の考察のもとに、日本国の防衛構想と防衛戦略を提案したい。 まず第一に、日本は1度の敗戦で、独立心と自信を失ってきていて、アメリカ従属の精神から抜け出せないのは誠に残念である。歴史と外交は重いものであるから現状を一旦尊重して、今後の方向を慎重に検討していく必要がある。アメリカの民主主義と力を重く受けとめて、日米安保条約はこれを当面堅持していくとして、方向としては
1) 駐留なき安保を目指し、
2) 軍事的には、アジア諸国に脅威を与えないように、縮小する方向
で努力することとしたい。アメリカの要請を受けて、安保条約の強化と軍事的な貢献を求められている状況があるが、日本は平和憲法の精神で、アメリカの軍事力も世界の軍事力も縮小していく方向で努力していくものとしたい。これはアメリカと世界の利益にも叶う道であるとしたい。さらに、
イ) 兵器開発や軍事産業、研究を、民生を豊かにし、環境を保全していく方向に転換させ、力を向け
ロ) 平和のために、憲法の精神のもとで積極的に努力し、軍事費の減少を世界的に働きかけていく
ように努力したい。日本の軍隊は防衛に徹して、平常兵器による日本の陸、海、空を防衛し、特に情報戦に備えるための強化に努める。特に世界の状況を絶えず深く分析して、危機に有効に対処すべき戦略を練り、具体的な対応ができるようにすること。上記考察に従って、軍事費は縮少させ、質的な強化の方向を目指すものとする。
ところで、日本は世界の平和のために、軍事を含めて、さらに貢献すべきであるという見解が表明されていて、そのために憲法を変えるべきであるという見解が出てきている。これは理論的にはよく分かる見解であり、将来検討の余地があると考える。これについて、次の3点を指摘し、当分これは見合あわせ、内政の充実と経済力の強化に努めるべきであると考える。
A) 世界の正義を決める国際連合は、所謂戦勝国が中心になって作った国際機関であり、日本は正当なる処遇を受けていないので、正当なる処遇を受けるまで、国際社会に対して軍事的な貢献を果たす責任はないこと。
B) 国、地方団体の借金が1000兆円を越え、年々大幅な財政赤字を抱えている現状では、国際貢献どころか、日本が国際社会に迷惑をかけないで、やっていけるような状況を作り出せるまで、全力を尽くして内実に努力すべきである。国内は既に大きな歪みを抱えている。
C) 国内政治状況を見ると、憲法を改正して、良い憲法ができるどころか、悪い憲法になってしまう危険性が逆に大きく、現在憲法を変える能力が、日本国には未だ欠けていると判断される。
以上
途上国支援に1兆3千億円 温暖化対策で政府上積み:
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121601000966.html

財政、経済が苦しい時のこの国際貢献、世界は 日本国の世界を震撼させる 美しいことに対する考えだと思います。
次を参考にして下さい:

再生核研究所声明 8 (2007/08/01): 日本国の防衛の在り方について

国家には多かれ少なかれ軍隊が必要であり、国の治安を維持し、国に住む民の安全を保障することは、国家の最も基本的な任務である。そのために軍事費と軍関係の経費は、この21世紀を迎えても、多くの国々で国費の大きな部分を占めている。日本の2000年近い歴史の中で、日本をまともに攻めて来たのは、所謂蒙古襲来と第2次世界大戦だけであり、あとは逆に侵略の戦争であり、その他における日本の軍の多くの役割は、国内統一と治安の維持の役割を果してきたと言えよう。現在の国際状況と国内状況は、侵略を受ける危険性と国内治安上の観点からどのように評価されるであろうか。
まず、侵略を受ける危険性は殆どないと言えよう。殆どでは国の安全は保障されず、よって不安であるという意見が出て来ると考える。先ず北朝鮮がロケットを発射して日本を脅かす、中国軍の増強は危険である、韓国が日本の領土を侵す。ロシアが日本の国境を侵すなどの不安があると考える人がいるだろう。北朝鮮の問題は最も危険であると考えられよう。これらからの安全の為に、集団防衛構想を進め、いわばアメリカの傘の中で日本の安全を保障していく戦略が、実際、現在の日本政府の基本的な方針であると考えられる。安保条約もその現れと解釈できよう。 しかしながら、果たしてそうであろうか。仮にロケットを発射して日本を脅かし、或いは実際にロケットその他で日本を攻撃してきたとき、日本が何の抵抗もしなかった場合、北朝鮮は攻撃を続け、何か利益を得る事ができるであろうか。第2次世界大戦以前ならばいざ知らず、現在においてはもはやそのような事はあり得ないと考える。日本の国際社会における大きな役割と国際社会の発展は、決してそれらを許さないと考える。日本の経済活動が停滞すれば、アメリカも中国も、また、国際社会も直ちに重大な被害を直接受けるからである。もっと重要な観点がここで考えられよう。超大国アメリカは軍事大国であり、国是として自由と正義を希求し、正義のためには戦争も辞さない、いわばエネルギー溢れる国であるということである。イラク問題ではアメリカの正義は揺らいでいるが、3500名以上の犠牲者を出し、膨大な軍事費をかけて出兵しているのは、アメリカの国益がかかっているものの、大義としては、世界の正義 (大量破壊兵器の破壊と独裁主義の排除)とアメリカのエネルギ-の高まりと理解されよう。世界の平和と正義のための、アメリカの民主主義と力を重く評価したい。他に触れた危険性については、遙かに危険性の小さなことで、国境のいざこざが生じても大した問題ではないと判断される。実際、2000年来1度も侵略してきたことのない国々に対して危険であるというのは、逆から考えれば大変失礼なことではないであろうか。
第二の国内治安上の問題については、日本は大変よくまとまった民主主義国家であるから、殆ど問題はないと判断される。しかしながら、この点において、日本の防衛は危うい、ということを特に触れておきたい。日本人の心を痛めている、所謂拉致問題であるが、これはいわば国内治安の脆さを露呈したもので、このような事を許した日本国の責任は重大であると考える。日本の領土、海、空を侵されては、国家としての形は整わず、防衛構想の根本的な在り方についての点検と強化が必要であると考える。これは平常兵器による国防の強化と情報戦に対する強化を意味しています。
以上の考察のもとに、日本国の防衛構想と防衛戦略を提案したい。 まず第一に、日本は1度の敗戦で、独立心と自信を失ってきていて、アメリカ従属の精神から抜け出せないのは誠に残念である。歴史と外交は重いものであるから現状を一旦尊重して、今後の方向を慎重に検討していく必要がある。アメリカの民主主義と力を重く受けとめて、日米安保条約はこれを当面堅持していくとして、方向としては
1) 駐留なき安保を目指し、
2) 軍事的には、アジア諸国に脅威を与えないように、縮小する方向
で努力することとしたい。アメリカの要請を受けて、安保条約の強化と軍事的な貢献を求められている状況があるが、日本は平和憲法の精神で、アメリカの軍事力も世界の軍事力も縮小していく方向で努力していくものとしたい。これはアメリカと世界の利益にも叶う道であるとしたい。さらに、
イ) 兵器開発や軍事産業、研究を、民生を豊かにし、環境を保全していく方向に転換させ、力を向け
ロ) 平和のために、憲法の精神のもとで積極的に努力し、軍事費の減少を世界的に働きかけていく
ように努力したい。日本の軍隊は防衛に徹して、平常兵器による日本の陸、海、空を防衛し、特に情報戦に備えるための強化に努める。特に世界の状況を絶えず深く分析して、危機に有効に対処すべき戦略を練り、具体的な対応ができるようにすること。上記考察に従って、軍事費は縮少させ、質的な強化の方向を目指すものとする。
ところで、日本は世界の平和のために、軍事を含めて、さらに貢献すべきであるという見解が表明されていて、そのために憲法を変えるべきであるという見解が出てきている。これは理論的にはよく分かる見解であり、将来検討の余地があると考える。これについて、次の3点を指摘し、当分これは見合あわせ、内政の充実と経済力の強化に努めるべきであると考える。
A) 世界の正義を決める国際連合は、所謂戦勝国が中心になって作った国際機関であり、日本は正当なる処遇を受けていないので、正当なる処遇を受けるまで、国際社会に対して軍事的な貢献を果たす責任はないこと。
B) 国、地方団体の借金が1000兆円を越え、年々大幅な財政赤字を抱えている現状では、国際貢献どころか、日本が国際社会に迷惑をかけないで、やっていけるような状況を作り出せるまで、全力を尽くして内実に努力すべきである。国内は既に大きな歪みを抱えている。
C) 国内政治状況を見ると、憲法を改正して、良い憲法ができるどころか、悪い憲法になってしまう危険性が逆に大きく、現在憲法を変える能力が、日本国には未だ欠けていると判断される。
以上

決めない首相、危機感薄く…鳩山政権100日について

2009-12-23 15:12:50 | Weblog
決めない首相、危機感薄く…鳩山政権100日http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091223-OYT1T00165.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091223-00000165-yom-pol

このような見方は おかしいのではないでしょうか。 トップが簡単に発言したら、秩序が保てないのは、明らかではないでしょうか。 小沢氏の影響を大袈裟に批判的に見る論調が多いですが、これもおかしいのではないでしょうか。 議員内閣制では、国会は国の最高機関であり、国会の多数派である、 民主党幹事長の役割は大きく、もちろん大きな実際的な権力を有しているのは 当然です。 国会から選ばれた首相 と 国会の代表者が協議し、協力して行くのが あるべき姿ですから、今の状況は 理想的と言えると考えます。