今夜はカスタマフィギアであるカプコン版モジュラーアーマーアイアンマンを紹介します。モジュラーアーマーといえばカプコンの格ゲー&アニメ版でお馴染みのアーマーですね。
素体:頭・下半身フェイスーオフシリーズ2モジュラーアーマーアイアンマン 上半身・シリーズ8アルティメットキャプテンアメリカ ショルダーアーマーMOVE版アイアンマン
キャラ設定:アルコール中毒と自律神経失調症を克服したトニーが新たに開発したアーマーで、火力の向上など性能UPもさることながらユニビーム発射口が六角形になり、肩アーマーの独立に太ももの部分の赤く塗られているなどこの後のアーマーのデザインに多大な影響を与える。
モジュラーアーマーといえば、格ゲーで有名なだけにレジェンドでいつ出るのかと楽しみにしていたのですが、発売されたものは造詣が甘く塗りも中途半端でなによりも許せなかったのはスパイディなどのレギュラーキャラよりも背が低いことで「こんなモジュラーアーマじゃな~い」ということで、カスタマしたわけですが、このアイアンマンが僕のカスタマフィギアの処女作になります。当時はパテの使い方とか分からず大変でした。
改造に際して脇可動と指四本可動が欲しかったで、キャップの上半身を使い、低い身長は足を切って、一センチ引き上げました。肩アーマーはハズから発売されたMOVE版が使えそうだったので、追加しました。色は基本色の赤と黄色にゴールドを混ぜた混合色で塗りました。
身長を引き上げたことで、モダンアーマー並になったので、キャップと並べても身長の意味で見劣りしなくなりました。やっぱり身長はこれくらないと。
脇可動が加わったことで、可動範囲も格段にUPしました。手の平にはリパルサーレイの発射口も追加してあるんですよ。
当然アンマスクすればトニーの素顔を見れますが、黒目が小さ過ぎるので、若干大きくしました。
以上、モジュラーアーマーアイアンマンでした。僕はこのモジュラーアーマーがアイアンマンのアーマーの中でも一番好きですね。格ゲーに出ていたからではなく筋肉のラインとメカニカルという相反する要素が一番バランスよくまとまっていると思えるので。ラストは格ゲーデビュー作『マーヴルスーパーヒーローズ』の勝利デモの際に表示されるグラフィックのポーズでお別れです。
素体:頭・下半身フェイスーオフシリーズ2モジュラーアーマーアイアンマン 上半身・シリーズ8アルティメットキャプテンアメリカ ショルダーアーマーMOVE版アイアンマン
キャラ設定:アルコール中毒と自律神経失調症を克服したトニーが新たに開発したアーマーで、火力の向上など性能UPもさることながらユニビーム発射口が六角形になり、肩アーマーの独立に太ももの部分の赤く塗られているなどこの後のアーマーのデザインに多大な影響を与える。
モジュラーアーマーといえば、格ゲーで有名なだけにレジェンドでいつ出るのかと楽しみにしていたのですが、発売されたものは造詣が甘く塗りも中途半端でなによりも許せなかったのはスパイディなどのレギュラーキャラよりも背が低いことで「こんなモジュラーアーマじゃな~い」ということで、カスタマしたわけですが、このアイアンマンが僕のカスタマフィギアの処女作になります。当時はパテの使い方とか分からず大変でした。
改造に際して脇可動と指四本可動が欲しかったで、キャップの上半身を使い、低い身長は足を切って、一センチ引き上げました。肩アーマーはハズから発売されたMOVE版が使えそうだったので、追加しました。色は基本色の赤と黄色にゴールドを混ぜた混合色で塗りました。
身長を引き上げたことで、モダンアーマー並になったので、キャップと並べても身長の意味で見劣りしなくなりました。やっぱり身長はこれくらないと。
脇可動が加わったことで、可動範囲も格段にUPしました。手の平にはリパルサーレイの発射口も追加してあるんですよ。
当然アンマスクすればトニーの素顔を見れますが、黒目が小さ過ぎるので、若干大きくしました。
以上、モジュラーアーマーアイアンマンでした。僕はこのモジュラーアーマーがアイアンマンのアーマーの中でも一番好きですね。格ゲーに出ていたからではなく筋肉のラインとメカニカルという相反する要素が一番バランスよくまとまっていると思えるので。ラストは格ゲーデビュー作『マーヴルスーパーヒーローズ』の勝利デモの際に表示されるグラフィックのポーズでお別れです。
ゲーム版に近づけるようにムックと睨めっこしまくりました。
このモジュラーアーマー、ゲームの雰囲気が出てていい感じです!