銀色夏生さんの本

光ちゃん出演のTV「オーラの泉」を見ていてのこと。

「こういう対応のゲストがいちばん好き」～とのことです。
「よく江原さんたちが話しているのを聞いて、思い当たったり、びっくりしたりすると、過剰にたびたび話の腰を折るゲストがいる」と。
「過剰にたびたび話の腰を折るゲストがいる。スタッフの方をチラっとみたり、うろたえたり、素にもどっているのか、その話題避けたいのかなんなのか」と。

でも堂本君は、素直に話を聞いて、わからないことを別に疑うようなそぶりを見せずに、これはこの場のことだからと、普通に話を進めていたのが良かった。
それでこそプロ。空気も読めるし、肝も据わっている。
「いちいち話の腰を折る人は、うるさいので」と。
～で、来週は高見沢さんがゲスト。光ちゃんと似ているような気がするなぁと。

そんな感じのことが書かれたありました。買おうかどうか迷ったのですが、「おしゃれイズム」のことが書いてあったところをチラッと読み・・・モテ男自慢というので、ゲストに東幹久氏、坂口憲二氏、細川茂樹氏が出ていたそうな。
で、「東幹久って、モテ男じゃない」と、そしてどちらかと言うと気持ち悪い部類だとも（笑）それを司会の上田氏が、いい男いい男と嫌味なぐらいに持ち上げているから妙な空気だったと・・・面白そうなことを書く人だなと思い思わず購入してしまいました。

あ、Mステで、後ろに映るKinKiが、トークはふたりともいい感じなのに、用も無いのに後ろに座っているときはかっこ悪いとスターは出し惜しみしてあげればいいのにってなことも書いてあったけ（笑）

共感できるもの共感できないもの～お正月、お酒を飲みながら楽しく読もうっと

拍手をくださった皆様、ありがとうございました