「堂本光一 すべてはステージのために～究極のエンターテインメント「SHOCK」～」

3月11日の震災の後しばらく間、電車に乗っているときも、歩いているときも、洗濯をしているときでさえも涙が込み上げてくる毎日を過ごしていました。

なんで涙が込み上げてきたのかうまく説明ができないのですが、新聞やTVから伝わってくる被災地の様子、１日に何度も来る余震の恐怖、「2011 Endless SHOCK」公演中止・・・なんだか毎日が悲しかった。

今日もふっと「堂本光一 すべてはステージのために～究極のエンターテインメント「SHOCK」～」を光ちゃんを思い出すと涙が込み上げてきます。

これもきちんと言葉で説明できないです。

ドキュメンタリーの光ちゃんのいろんな顔、会報の光ちゃんの言葉を思い浮かべては、来年2012年の千穐楽は、
番組最後の笑顔～あの笑顔の光ちゃんで帝国劇場の舞台の上に立っていますように、光ちゃんの笑顔で光ちゃんファンがみんな笑顔になる千穐楽を迎えられますようにと、心の底から願い祈ります。

拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました