その2

オープニングが終わってトークが始まる前、光ちゃんはピアノの側でヘアーメイクさんに髪の毛を直して貰いながら、横に立った高見沢さんに何かを喋っておりました。そして、暑い、暑い、暖房入れた？、誰か寒がりの人がいて暖房入れたの？と、盛んにスタッフさんに話しかけておりましたです。ここのツーショットは、なかなか綺麗でかなりご馳走でありましたです

トークが終わった後、お疲れ気味だった光ちゃんは、たっち君たちのところに寄っていき、たっち君たちも光ちゃんに寄っていき和気藹々の笑顔。そして、光ちゃんはかずや君のお尻をかる～くポンっと。ここの３人の雰囲気がとってもとっても良かったのでありました。良い思い出なり～
ふたりともとっても光ちゃんに好意的で優しかったです。光ちゃんもお笑いさんなのでトークを任せている感じもありで、ちょっぴり放置プレイな感じもありで面白かったです。

演奏後は、健さんのところへ行って笑顔もありつつも真面目な顔もありりつつで、二言三言交わしてましたです。

ジャンクションは光ちゃん。
そして記念撮影。記念写真が終わった後、トムさんを見上げながら（＝見上げてるから、上目づかい）立つ時の笑顔がこれまた凶暴的に激激激可愛いのでありましたトムさんになりたい（笑）そしてたっち君たちを全員拍手で見送った後、高見沢さんのところへ行って仲良く笑顔で交わしながら去ってゆきました。
最後はトムさん、武田さん、深キョン、YUCALIちゃんの４人でお辞儀をして、おわり～～～☆

トムさんや高見沢さんも、収録中やそのトークの合間などなど何かと光ちゃんの様子が気になっているようで・・・それほど光ちゃんがシンドそうだったのかもしれないですがそれでもトークの間はたっち君たちの良さを引き出して広げて、皆にいじられながらも、スタッフさんから渡された進行台本を読み～大変だよ、光ちゃん！お疲れさまでした。

えっと、誰かさんはオープニングが終わったらとっとと楽屋へ。トークが終わったらさっさと楽屋へ。演奏のコーナーが始まる前は誰よりもタッタと来てひとりエレキギターをかき鳴らしておりました（笑）

で、その演奏ですが、菊池P氏さんや健さんの収録日記を読まれた方もいらっしゃると思いますが、そんなに大それたことだったかな？？？ふむー・・・謎だ・・
帰りの電車の中の友との会話。
友「あのさ、ところでギターソロってあったけ？」
so「えっ？誰の？」
友「だって菊池P氏が言ってたじゃん。誰かさんのギターソロがあるって」
so「あれじゃないの？」
友「えー、違うよ。どこかにソロがあるんだよ。だってさ、一番最初に来て何やらジャンジャン弾き出して、もうタカミーやツッチーが準備万端なのに最後までひとりエレキを弾いていたじゃん。それにあれだったら、そんなにジャカジャカいらないじゃん」
so「そういえば、光ちゃん誰かさんが一段落するまで、誰かさんの方をみながらボーと立ってたっけ。で、誰かさんが弾くをやめたのを見て、光ちゃんがジャーンって３、4回位弾き出すんだけど、また誰かさんがジャカジャカ弾き出すからすっとやめちゃって。んで、また誰かさんの方をみながら、ぼぉーと立ってたよね（笑）」
友「その時の光ちゃんの顔、すんごく素敵だったよね。髪の毛がちょっと顔にかかっててさ」
so「うん！☆最強に綺麗だった」

ってな感じでありまして、どこでギターソロがあったなんてまるで覚えておりません。ネタバレもできない（笑）光ちゃんソロの伸びのある綺麗な声で歌った「White Christmas」に堪能し、可愛いたっち君たちの「赤鼻のトナカイさん」に夢中だったので、すっかりギターソロを聴いてなかった私と友でありました（笑）ギターを弾く誰かさん側にいたのに、無意識に耳にシャター降りていたんだろうか・・・あはははっ、自分の特殊能力が怖いわ（笑）

光ちゃんパートの「White Christmas」で、最初、「～merry and bright ～」のbrightのところでキーが合わなかったのかな？歌うのをやめちゃって、ごめん、ごめんと。良い解釈をすると、たっち君たちの緊張もほぐれたかしら→痛いファンってことで（笑）

ソロコンの会場に比べれば近いところで光ちゃんを見てるのに遠くて、じっーと穴ががあくほど見つめてるんだけど、なんか紗がかかってるようでした。お疲れ気味特有の艶っぽさと儚さが増した綺麗さと、笑うと太陽にようにおおらかなパカッーン笑顔。最高の冥土の土産になりました（笑）