☆Oh Spica☆

堂本光一氏Onlyブログです。情報(お友達&ツイ等で収集)掲載。‘アレ’&Gの話もあり。‘アレ’&Gファン禁制!!

DAIGO君の回の「新堂本兄弟」─2

2012-02-16 15:02:21 | 新堂本兄弟
京乃さんからDAIGO君の回の「新堂本兄弟」レポをいただきました。

雑誌やジャケット等々で修正されたトンちゃんの写真と生のトンちゃんが別人のように、TV画面で見た光ちゃんと京乃さんが実際に見られた生の光ちゃんの顔色とは全く違っていたんだぁと…。
かなり顔色が悪かったようです。

「DMBBのメンバーを呼び込み、最後に登場した光ちゃんを見た瞬間に
顔色の悪さ・目が二重で落ちくぼんでいるのが分かりました。」と。

「そしてテーマ曲を歌い出した時にすぐに鼻声だということも分かりました。
これは後で「ガラスの十代」を歌った時にも思ったのですが、光ちゃんの声が
明らかに小さいんです。鼻声でしたから歌いにくかったのかもしれません。」

「テーマ曲が終わってトークのセットに移動した時、光ちゃんはメイクを直されていました。」
メイクしていてもあの顔色の悪さ…していなかったらどれだけ酷かったのかと思うと
やりきれなくなりますね。」と。

そして、トーク中、鼻をすする「ズズっ」という音が聞こえたそうです。生理的に出てしまうあくびをかみ殺しながら進行してた時もあったようで、「どれほど疲れているのかと思うと、本当に何のために帰京させたんだろうかと悲しくなりました。」と。

「それでも明るく笑顔を見せる光ちゃんがとにかく痛々しくて…」
「そんな中であのように変な衣装でファッションショーのモデル気どりをしながら
ウォーキングしたTの行動や、その行動をしたTを『可愛い?♪』とキャアキャア喜んでいる
Tファンにも失望しました。」

「本当にFC枠から『可愛い』とかいう声はTにしか上がらないんです。」
「1度光ちゃんが何かした時に『可愛い!』と1人だけ声を出した方がいましたが、
以後その声は一切なく…。」
「前にも書きましたが、そんな中で私と友達は光ちゃんが何かするたびに必死になって
『可愛い!』と叫び、拍手しました。」

Gファンとしてのブログを掲げ、観覧レポを落としている方々がいらっしゃいますが、結局、その方々はトンちゃんにしか「キャー!」と言ってないんじゃん、と。
Gファン表記のブログにしておきながら、正体は、正真正銘のトンちゃんンファンじゃん。─正体みたり、です。

光ちゃんが、今度から前室で笑顔~と光ちゃんが笑顔をした時に、TVから流れる、「可愛い!」や「キャー!」の歓声を聞いて、京乃さんとお友達が頑張ってくださったんだなぁと思いました。

「あんなに疲れている状態でも光ちゃんが頑張っている姿に何かしてあげられることはないのかと思った時、光ちゃんファンがここにいるよという気持ちからでした。」
「それが例えTファンにどう思われようとも、私も友達も光ちゃんにしてあげられることは
それしかなかった。」

光ちゃんも嬉しかったと思います。
京乃さんとお友達の想いは、光ちゃんにちゃんと伝わっていると思います。

正直なところ京乃さんは、「いつものようにリアクションを大きくして見せたり、高見沢さんをいじったり、笑顔も沢山見せてくれたけれど、それが痛々しく思えることも多かった。」と。

切ないなぁ…

で、決して擁護するつもりはないとのことですが、トンちゃんは、トークの最初の方は
珍しく自らがリードして進行するような感じだった、そうです。
が、あの変なファッションショーもどきで、『少しは光ちゃんの状態を分かってフォローしてくれるのかな』と淡い期待もすぐに砕かれたそうです。

「ベストヒットタカミーの時、メンバーで通しの演奏をして終わった時に吉田建さんが光ちゃんの側に行って何やら指示していました。いつも建さんはまず光ちゃんのところに指示しに行くみたいですね。私が観覧している回はいつも光ちゃんが先です。」と。

京乃さんのお近くに座ってらした「BREAKERZ」のファンの方々が、「ガラスの十代」を歌い終わった後に『何、これ。音楽番組じゃなくてただのカラオケスタジオみたいじゃん』と鼻で笑っていたそうです。

京乃さんがおっしゃるように、「BREAKERZ」は新曲も出すようでしたので、ファンの方からすれば新曲を聴きたかったことでしょうね。

さらに、「新曲の話など収録の時には一切なく、あれではBREAKERZのファンの方には全く面白くなかったと思いますし、「堂本兄弟」を『音楽番組』とは思ってもらえなくても仕方ないことだと思いました。」と。

「同時に何だか恥ずかしい気持ちにもなりました。番組自体がどう思われてもいいのですが、司会をしている光ちゃんまでもが低レベルに思われたのではないかと…。
頑張って進行しようとし、それをフォローしようとしてくれた西川氏や武田くん、高見沢さんのこともそういう冷めた目で見られたら悔しいですよね。」と。

はい。番組の在り方に問題がありますね。
新曲やCDの発売の宣伝は、矢井田さんや一青窈さん等、菊地P氏のお気に入りの方しか歌わせてもらえないような印象がするのですが…

光ちゃんの様子を間近にいらした京乃さんは最後に、
「何よりももし来年も博多座でSHOCKをするのであれば、
 その間だけは絶対収録のために光ちゃんを帰京させないで欲しい!『 それだけです。』」と。

読んでいるうちになにもかも切なくなってきます。
光ちゃんのことも含め、この番組の在り方自体、大袈裟ですが今の日本に必要なのだろうか?必要とされているのだろうか?とさえ思ってしまいますです。
必要なのは、トンちゃんとトンちゃんファンだけなんじゃないだろうか?と…

拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
2.7 14:46さん、snowwhiteさん、ぷりんさん、2.9 12:01さん sayoさん、2.13 10:05さん、2.13 23:42さん 拍手、コメントありがとうございました。お返事は次の日記でさせていただきます。ここでは、「新堂本兄弟」でのコメントをいただいた方へのお返事をさせていただきます。よろしくお願いします。

2.13 13:54さん こんにちは。はい、西川君はトンちゃんほど悪い人ではなさそうな感じが私もします。

収録の時にTwitterでGファンがしきりにトンちゃんが癒してくれるとかカバーしてくれるとか呟いていたのですか…実際は癒しもなにも身勝手なファッションショーに、トンちゃんファンが歓声をあげるのはトンちゃんだけっていうオチでしたね。

トンちゃん出演の「黒バラ」ですが、最初に光ちゃんの回が放送され、その光ちゃんの映像を踏まえて中居君がトンちゃんに光ちゃんのことを聞くという感じでした。
が、トンちゃんの光ちゃん話は、Long long ago~川から桃が流れてくるぐらいの昔話だと思われ、その昔話をするトンちゃんのしたり顔に拒否反応が出ちゃってちゃんと見てません。(いつものところに…チョメチョメ…しましたので~)

2.15 16:00さん、こんにちは。高見沢さんが光ちゃんの胸を押した場面の後、何か言いながらのトンちゃんの顔2つ、見ましたです。
光ちゃんが驚いたことに対してと、高見沢さんに対して言ってますね。松ちゃんの真似をしているような感じですが、所詮ブツクサブツクサにしか聞こえず、誰も拾ってもらえなかったのでしょうか…。

単三電池の“たとえツッコミ”も、ちぃーとも面白くない。
フットボールアワーの後藤氏の足元にも、いや、比べたら後藤氏に失礼でした。

光ちゃんと全てにおいて……で、……で、……で、……で、がいっぱいな……なトンちゃん。
なんならトンちゃんに、「KinKi見ると高低差がありすぎて、耳がキーンとなる」と言ってやりたいです(笑)

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