お友達が教えてくだったのですが、「新堂本兄弟」のミキサーの方が、「堂本兄弟 記念すべき放送500回は来年1月後半予定。でもそのころ光一くんSHOCK博多公演中だから特番収録できないんじゃないかと..」とつぶやいたそうな。
「生」でやって欲しいというGファンもいるそうな
1月と言えば、光ちゃんは博多座の舞台に立っているのに…
何がGファンだよってな感じでありまする。
もう「新堂本兄弟」、終わっちゃえばいいのになぁ。
この前のタモリさんの「ニッポン小意見センタ~♪」がとっても面白かったので、ぜひ、「新堂本兄弟」枠でどーぞ!ってな感じです。
(「ニッポン小意見センタ~♪」皆様からの「声に出して言いたい個人的な主張=小意見」をタモリと知識人が討論?する番組)
その「ニッポン小意見センタ~♪」ですがで「ありのまま」という歌詞が近年激増しているそうな。「等身大の自分」も。
で、加藤浩次氏が「オンリーワンっていう言葉は好きじゃない」と。「闘った上でオンリーワンであって、闘わないのにオンリーワンを名乗るのはどうか」と。
おお、加藤浩次氏、言うこと言うじゃんと思った次第です。
「ナンバーワンにならなくてもいい」が頑張らなくて良い逃げのいい口実になってしまったのが、マッキーもSMAPも無念じゃないのかなぁと。正直、名前の数だけオンリーワンがあるんだもんね(笑)
そういうことじゃなくて、頑張っても頑張ってもナンバーワンになれない時もあって。でもその悔しさを糧にしてさらに一生懸命努力した人は、人とは違う輝きを放つ=それがオンリーワンってことなんだろうなって。と、光ちゃんを思いながら書いてます
ね、タモリさんの「ニッポン小意見センタ~♪」、良いでしょう
さて、まったく関係のなリリアン編みの話を。私め、小さ頃によくやったのですが、20代後半~30代前半の会社の子は知りませんでした。「えっ?女優の名前ですか?」ぐらいな感じ(笑)ま、知らない事は知らないわけで、それは自分も同じこと。
結局、私め、幼少期、他にすることがなかったのでしょう、本当に良くやりました、はい。
で、今もやってます。
ビーズなんぞ入れて編んでます。コレ↓
リリアンも進化するんだなぁと
ちなみに、ビーズの下ある白い紙は、「ベルサイユのばらカルタ」の中の小冊子の表4
(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087805824/ref=s9_simh_gw_p14_d0_g14_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=1ZCS48RS4ESFKPT4AKDM&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986)
この「ベルサイユのばらカルタ」はなかなかシュールなのです。絵札とあわせると感動と…笑えます。結構、ツボに入ります。思わずもう一度「ベルサイユのばら」を読み返したくなりましたです
カルタついでに、競技カルタを題材にした「ちはやふる」(作者は末次由紀さん。現在関東圏は日本テレビで放送中。)も面白いです。
タイトルの『ちはやふる』は、六歌仙の1人、在原業平朝臣の歌
「ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは」
からきているそうな(by ウキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ちはやふる)
意味は、神代の時代でもこんな不思議な話は聞かない。紅葉が龍田の川を敷物のように紅色に絞り染めにするとは、とのこと。
昔、覚えたなぁ~ぐらいのあやふや百人一首を思い出しながら読んでます
漫画から学ぶこと多し
そうだ、さらに漫画から、ディズニーアニメーションの「塔の上のラプンツェル」へ。
「新堂本兄弟」でラプンツェルの日本語吹き替えをやった中川祥子嬢に、光ちゃんが見たと言っておりましたね。良かった~と。
あのね、私めも大好きです
フリン・ライダーというディズニーにあるまじき色っぽさを兼ね備えている男が登場するのです。手に色気があったなぁ…危ない危ない、まるで秋葉のオタクじゃん(笑)
いやいやとにかくストーリーが良かったです。あるシーンでは号泣しちゃいましたもの。しょこたんの声も最初しょこたんだと思わなかったぐらい主人公のラプンツェルに合っていました。
光ちゃんの話があまり出て来ないのもなんなんで、
光ちゃん画伯
心がほっこりする光ちゃんの絵はまさしくオンリーワン
「生」でやって欲しいというGファンもいるそうな
1月と言えば、光ちゃんは博多座の舞台に立っているのに…
何がGファンだよってな感じでありまする。
もう「新堂本兄弟」、終わっちゃえばいいのになぁ。
この前のタモリさんの「ニッポン小意見センタ~♪」がとっても面白かったので、ぜひ、「新堂本兄弟」枠でどーぞ!ってな感じです。
(「ニッポン小意見センタ~♪」皆様からの「声に出して言いたい個人的な主張=小意見」をタモリと知識人が討論?する番組)
その「ニッポン小意見センタ~♪」ですがで「ありのまま」という歌詞が近年激増しているそうな。「等身大の自分」も。
で、加藤浩次氏が「オンリーワンっていう言葉は好きじゃない」と。「闘った上でオンリーワンであって、闘わないのにオンリーワンを名乗るのはどうか」と。
おお、加藤浩次氏、言うこと言うじゃんと思った次第です。
「ナンバーワンにならなくてもいい」が頑張らなくて良い逃げのいい口実になってしまったのが、マッキーもSMAPも無念じゃないのかなぁと。正直、名前の数だけオンリーワンがあるんだもんね(笑)
そういうことじゃなくて、頑張っても頑張ってもナンバーワンになれない時もあって。でもその悔しさを糧にしてさらに一生懸命努力した人は、人とは違う輝きを放つ=それがオンリーワンってことなんだろうなって。と、光ちゃんを思いながら書いてます
ね、タモリさんの「ニッポン小意見センタ~♪」、良いでしょう
さて、まったく関係のなリリアン編みの話を。私め、小さ頃によくやったのですが、20代後半~30代前半の会社の子は知りませんでした。「えっ?女優の名前ですか?」ぐらいな感じ(笑)ま、知らない事は知らないわけで、それは自分も同じこと。
結局、私め、幼少期、他にすることがなかったのでしょう、本当に良くやりました、はい。
で、今もやってます。
ビーズなんぞ入れて編んでます。コレ↓
リリアンも進化するんだなぁと
ちなみに、ビーズの下ある白い紙は、「ベルサイユのばらカルタ」の中の小冊子の表4
(http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087805824/ref=s9_simh_gw_p14_d0_g14_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=1ZCS48RS4ESFKPT4AKDM&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986)
この「ベルサイユのばらカルタ」はなかなかシュールなのです。絵札とあわせると感動と…笑えます。結構、ツボに入ります。思わずもう一度「ベルサイユのばら」を読み返したくなりましたです
カルタついでに、競技カルタを題材にした「ちはやふる」(作者は末次由紀さん。現在関東圏は日本テレビで放送中。)も面白いです。
タイトルの『ちはやふる』は、六歌仙の1人、在原業平朝臣の歌
「ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは」
からきているそうな(by ウキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ちはやふる)
意味は、神代の時代でもこんな不思議な話は聞かない。紅葉が龍田の川を敷物のように紅色に絞り染めにするとは、とのこと。
昔、覚えたなぁ~ぐらいのあやふや百人一首を思い出しながら読んでます
漫画から学ぶこと多し
そうだ、さらに漫画から、ディズニーアニメーションの「塔の上のラプンツェル」へ。
「新堂本兄弟」でラプンツェルの日本語吹き替えをやった中川祥子嬢に、光ちゃんが見たと言っておりましたね。良かった~と。
あのね、私めも大好きです
フリン・ライダーというディズニーにあるまじき色っぽさを兼ね備えている男が登場するのです。手に色気があったなぁ…危ない危ない、まるで秋葉のオタクじゃん(笑)
いやいやとにかくストーリーが良かったです。あるシーンでは号泣しちゃいましたもの。しょこたんの声も最初しょこたんだと思わなかったぐらい主人公のラプンツェルに合っていました。
光ちゃんの話があまり出て来ないのもなんなんで、
光ちゃん画伯
心がほっこりする光ちゃんの絵はまさしくオンリーワン
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました