「オリ★スタ」をゲットいたしました。
森朋之氏のテキスト…今まで森氏の「 SHOCK」をはじめソロコンやインタビューのテキストは私にとっては可もなく不可もなくという感じであまりグッとくることはなかったのですが（申し訳ないが、森氏のテキストはお仕着せだったり使い古された表現ばかりで物足りなく、TV雑誌やファンション雑誌のライターさんの方が切り口が新鮮だったり表現等々心に残ったのでありまする。）、今回の「BOOK in BOOK」の最後の文章を読んで不覚にも涙が出そうになってしまいました。
毎年のように進化を続けている“SHOCK”だが、今年は別格。日本最高峰のエンターテインメントはここから、我々の想像を遥かに超えたレベルへと進んでいくことになるだろう
いや、このだけでなくテキスト全体が熱い。写真のキャプションも。
「ONE DAY」、トラヴィスさん振りつけの「Higher」、そして『夜の海』を、光ちゃんとコウイチの心情まで入り込んでこんなに熱くコウイチを語る森氏のテキストを読んだことがあったかなぁと…。
『夜の海』を歌っているとき、光一はいつになく晴れやかな笑顔を浮かべていた。「一公演一公演に全力」という彼は”SHOCK”を演じると共にコウイチという一人の青年の命を毎公演生きてるのかもしれない。
光ちゃん、そして光ちゃんカンパニーが創り上げた「2012年Endless SHOCK」は、確かに森氏の心を揺さぶったのでしょう…
【お友達からの～「2012年Endless SHOCK」観劇感想定期便】
（私の整理が悪くて昨日等重複しているかもしれません。ご了承くださいませm(_ _)m）
●関ジャニ∞くんファン
■一緒に入った友達は初SHOCK。しかも博貴を生で見るのは松竹座の舞台以来ってゆう(ノ∀｀)博貴の成長ぶりにめっちゃ驚いてた(笑)そして「光一くんすごい」「SHOCKってすごい」を連発してた(笑)
■光一さん神々し過ぎる…！マジぱねぇマジぱねぇ。Shockすげぇ！内くんおっきくなってたよww
●GreenとKポップファンさん
■光一さん神すぎてもはや名前を呼ぶのすら恐れ多い＿ノ乙(*、ン、)＿あたしの中でこの人を越える人はいないな。
●株式会社ピークスマインドという会社（プロフィールによると、ショー・イベントプロデュース、ブライダルプロデュースを仕事としている会社のようです。）の人が会社のツイッターにて
■昨日はｂ昨日は堂本光一主演の「Shock」舞台鑑賞へ。非常に勉強になる面白いステージでした！
■SMAPファンさん
いやー、光一さんがフライイングで二階席に迫ってきたときは、女の子かとおもたです。キレイ過ぎて、マジで。
●Gファンによる報告
幕間。順調です。靴下は黒。最初のフライングのとき、シルバーの方々の歓声と拍手がすごかった。
●（↑上記と同じ方）隣の熟年夫婦。「堂本くんすごかねぇ。あげん華やかなショー観たことなか。みんな上手や。でもなんでマリノア知っとうとやろか。キャナルはまだしも。これ6時9時過ぎまであるとやろ？すごかぁ」と、奥様よりも先にパンフをあけて感心しきりな旦那様ｗ
■福岡のGファン
■タクシーで博多座までって言ったら運転手さんに「おっ！堂本くんと夢の時間ですか？」と言われたｗというわけで夢の時間に浸ってきますｗｗ
■（↑上記と同じ方）今夜は毎年帝劇に連れていけと言われ続けるも自分の分だけで精一杯な自分がやっと親孝行できる日でもあります。本当に博多座に来てくれてありがとうございます。
■（↑上記の方のお母様の感想のつぶやき）母上の感想「面白かった！」「こーいちくんは塗ってて白いの？元が白いの？」「うちくんは身長もあるし顔立ちもいーし目に入るね！」「植草さんの声もまだまだ若いね！」「（こーそまのこと）ちんまいのに舞台上だと大きく見えるというか、不思議やね～」
■一般の方（猫と特撮ヒーローと、なんか人並みを度外視した作品が好きな美少女です。とのこと。）
●舞台転換の巧みさが素晴らしいわ、ほとんどの客は光一君しか観てないでしょうが、小道具の捌けまでアクションで処理してる芸の細やかさ
●（↑上記と同じ方）小さくて細いのにキビキビシャキシャキ動いて惚れてまうやろな生光一
■九州在住？の一般の方
●SHOCK ついに観劇終了。喜びのあまり脳ミソが半分恍惚状態。セット、キャスト、音楽、歌声、舞台装置、あらゆるものが美しくて幸せでした゜+。(*′∇｀)。+観劇していた老若男女すべてを満足させられるであろう光一さんの振り幅の大きさを実感しました。
さぁ、本日1公演。
光ちゃんはじめカンパニーのみなさん、誰ひとりとして怪我をしませんように。
演じられる方、舞台を支える方が、心に思い描いた通りの「Endless SHOCK」でありますように
観劇される方も「Endless SHOCK」はおウチに帰るまでが「Endless SHOCK」。
素敵な一日でありますように
毎日が“当たり前”でありますように
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
森朋之氏のテキスト…今まで森氏の「 SHOCK」をはじめソロコンやインタビューのテキストは私にとっては可もなく不可もなくという感じであまりグッとくることはなかったのですが（申し訳ないが、森氏のテキストはお仕着せだったり使い古された表現ばかりで物足りなく、TV雑誌やファンション雑誌のライターさんの方が切り口が新鮮だったり表現等々心に残ったのでありまする。）、今回の「BOOK in BOOK」の最後の文章を読んで不覚にも涙が出そうになってしまいました。
毎年のように進化を続けている“SHOCK”だが、今年は別格。日本最高峰のエンターテインメントはここから、我々の想像を遥かに超えたレベルへと進んでいくことになるだろう
いや、このだけでなくテキスト全体が熱い。写真のキャプションも。
「ONE DAY」、トラヴィスさん振りつけの「Higher」、そして『夜の海』を、光ちゃんとコウイチの心情まで入り込んでこんなに熱くコウイチを語る森氏のテキストを読んだことがあったかなぁと…。
『夜の海』を歌っているとき、光一はいつになく晴れやかな笑顔を浮かべていた。「一公演一公演に全力」という彼は”SHOCK”を演じると共にコウイチという一人の青年の命を毎公演生きてるのかもしれない。
光ちゃん、そして光ちゃんカンパニーが創り上げた「2012年Endless SHOCK」は、確かに森氏の心を揺さぶったのでしょう…
【お友達からの～「2012年Endless SHOCK」観劇感想定期便】
（私の整理が悪くて昨日等重複しているかもしれません。ご了承くださいませm(_ _)m）
●関ジャニ∞くんファン
■一緒に入った友達は初SHOCK。しかも博貴を生で見るのは松竹座の舞台以来ってゆう(ノ∀｀)博貴の成長ぶりにめっちゃ驚いてた(笑)そして「光一くんすごい」「SHOCKってすごい」を連発してた(笑)
■光一さん神々し過ぎる…！マジぱねぇマジぱねぇ。Shockすげぇ！内くんおっきくなってたよww
●GreenとKポップファンさん
■光一さん神すぎてもはや名前を呼ぶのすら恐れ多い＿ノ乙(*、ン、)＿あたしの中でこの人を越える人はいないな。
●株式会社ピークスマインドという会社（プロフィールによると、ショー・イベントプロデュース、ブライダルプロデュースを仕事としている会社のようです。）の人が会社のツイッターにて
■昨日はｂ昨日は堂本光一主演の「Shock」舞台鑑賞へ。非常に勉強になる面白いステージでした！
■SMAPファンさん
いやー、光一さんがフライイングで二階席に迫ってきたときは、女の子かとおもたです。キレイ過ぎて、マジで。
●Gファンによる報告
幕間。順調です。靴下は黒。最初のフライングのとき、シルバーの方々の歓声と拍手がすごかった。
●（↑上記と同じ方）隣の熟年夫婦。「堂本くんすごかねぇ。あげん華やかなショー観たことなか。みんな上手や。でもなんでマリノア知っとうとやろか。キャナルはまだしも。これ6時9時過ぎまであるとやろ？すごかぁ」と、奥様よりも先にパンフをあけて感心しきりな旦那様ｗ
■福岡のGファン
■タクシーで博多座までって言ったら運転手さんに「おっ！堂本くんと夢の時間ですか？」と言われたｗというわけで夢の時間に浸ってきますｗｗ
■（↑上記と同じ方）今夜は毎年帝劇に連れていけと言われ続けるも自分の分だけで精一杯な自分がやっと親孝行できる日でもあります。本当に博多座に来てくれてありがとうございます。
■（↑上記の方のお母様の感想のつぶやき）母上の感想「面白かった！」「こーいちくんは塗ってて白いの？元が白いの？」「うちくんは身長もあるし顔立ちもいーし目に入るね！」「植草さんの声もまだまだ若いね！」「（こーそまのこと）ちんまいのに舞台上だと大きく見えるというか、不思議やね～」
■一般の方（猫と特撮ヒーローと、なんか人並みを度外視した作品が好きな美少女です。とのこと。）
●舞台転換の巧みさが素晴らしいわ、ほとんどの客は光一君しか観てないでしょうが、小道具の捌けまでアクションで処理してる芸の細やかさ
●（↑上記と同じ方）小さくて細いのにキビキビシャキシャキ動いて惚れてまうやろな生光一
■九州在住？の一般の方
●SHOCK ついに観劇終了。喜びのあまり脳ミソが半分恍惚状態。セット、キャスト、音楽、歌声、舞台装置、あらゆるものが美しくて幸せでした゜+。(*′∇｀)。+観劇していた老若男女すべてを満足させられるであろう光一さんの振り幅の大きさを実感しました。
さぁ、本日1公演。
光ちゃんはじめカンパニーのみなさん、誰ひとりとして怪我をしませんように。
演じられる方、舞台を支える方が、心に思い描いた通りの「Endless SHOCK」でありますように
観劇される方も「Endless SHOCK」はおウチに帰るまでが「Endless SHOCK」。
素敵な一日でありますように
毎日が“当たり前”でありますように
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
