☆Oh Spica☆

堂本光一氏Onlyブログです。情報(お友達&ツイ等で収集)掲載。‘アレ’&Gの話もあり。‘アレ’&Gファン禁制!!

2013年「Endless SHOCK」博多座~19公演め。《SHOCK通算 1033公演》

2013-04-22 17:35:08 | Endless SHOCK


ツイッターからの拾いものです

大竹まことさんの舞台のパンフレット―「シティーボーイズミックスPREZENNTS
西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を」
光ちゃんのことが書かれている部分です。

(1)「もし、その墓が傾いていたら、どうかそのままにしておいてください」
私の脳をチラリとよぎった考えは別にして、舞台は圧巻であった。一幕の最後、主役の若者は本物の刀をすり替えられた身内の刀に倒れて、二十段以上もある階段を→

(2)「最上段からいっきに転げ落ちた。私と並んで前から四列目で観ていたMが低い声で唸った。すごい技ほど簡単に見せる。満席のほとんどの客は女性で、息や咳や、まばたきさえ聞こえない。ガラッと揺れて、若者は右手を高く天に上げるが何もつかめずに、→

(3)「又、動かなくなって照明がゆっくりおちた。 そして今、その若者は再び蘇って舞台中央にすくっと立ち、真紅の大きな布を両の手で手繰り寄せ、ふっと沈み込んで地べたを蹴って宙に浮いた。 そのままたった一本のワイヤーで吊られた彼は、→

(4)「私達の頭上高く客席最深部まで滑空する。  彼が手繰り寄せていた紅の布は、両の肩から流れて軍旗のようにはためきながら私達の頬を掠めていく。役の上での彼と、自身の持つ孤独な魂が、布先から飛沫となってパラパラと私達に降り掛かった。→

(5)私と同年のMは泣いていた。鼻水もでていた。私は知らぬふりを決めて、ハンケチを取り出し自分の涙だけを拭った。 (中略 MさんやCBメンバーとのなれそめなど) 私とMが観た舞台は「Endless SHOCK」華奢な身体で主役を演じたのは堂本光一→

(6)「忘れていたが十数年前、彼と親子の役で共演していた。「天使が消えた街」物語の最後、私は組織のチンピラに撃たれて路上で命を落とす。息子である彼はそれを知らずに、そして父親であることも知らない。確かそんな筋立てだと思ったが、全然違うかも知れない→

(7)「路上で死んでいる時、街のガキどもがスクーターでやってきて「大竹、死んでんじゃネーヨ!」と冷やかされたのを覚えている。 冒頭の独白はもちろん、友人Mに声をださずに伝えた私の声だ。」

大竹さんの揺さぶられた心が伝わるようです

タップの先生のブログ
http://mitariarinashi.blog.fc2.com/

大野君ファンさん
http://ameblo.jp/chaoki203/entry-11514266603.html

大野君・安田君ファンさん
http://ameblo.jp/soramame1126/entry-11514718678.html

博多座ファンさん・舞台ファンさん
http://ameblo.jp/dmwtja59142/entry-11514679867.html

こちらは、拍手コメントで4.21 15:18&17:57さんが教えてくださったブログです。(15:18&17:57さん、ありがとうございました
http://blog.goo.ne.jp/05kaede/e/7e1c70948eddf6b2c15c1605c6b73139 

15:18&17:57さんは、「帝劇でたくさん会えたから、せっかくSHOCKカンパニーが九州に行くんだし地元の皆さんに堪能していただきたいな~と、今回は遠征をやめました。」とのこと。
おっしゃるように、このブロブさんのように舞台を観たあとは幸せ気分に浸っていただければ、15:18&17:57さんをはじめ、博多座へ行けなかった光ちゃんファンさん皆さんが幸せになりますね。博多座へ行けない私も幸せです

この前に、教えてくだったブログは完璧トンちゃんファンでしょうね。書いてあるのはお客さんの年齢の高さへの嫌みな文章と「なんども飛ぶからありがたみがなくなってきました『まだ飛ぶんだね~(。-_-。)』って思うほどです。」なんてことしか書けない人が博多座へ行くなんて勿体ないオバケがでちゃいますよね…。
で、その彼女、悔しくていっぱい食べにはいられなかったんですかねぇー、ほぼ博多座で買った食べ物の大きな写真ばかりでしめられていたのがウケました(笑)



さぁ、本日は1公演ですね。

光ちゃんはじめ
カンパニーのみなさん、
誰ひとりとして怪我をしませんように。

演じられる方、舞台を支える方が、
心に思い描いた通りの
「Endless SHOCK」でありますように

観劇される方も「Endless SHOCK」はおウチに帰るまでが
「Endless SHOCK」。
素敵な一日でありますように

毎日が“当たり前”でありますように

拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました

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