☆Oh Spica☆

堂本光一氏Onlyブログです。情報(お友達&ツイ等で収集)掲載。‘アレ’&Gの話もあり。‘アレ’&Gファン禁制!!

今日は「新堂本兄弟」の収録。堂本剛に貶めらることがなく、風邪もうつらず無事に終わりますよーに。

2012-11-06 15:16:53 | 新堂本兄弟
本日は、「新堂本兄弟」の収録日。

なにやら昨日のLFでわざわざ風邪をひいたとご報告─同情しろメッセージを投げつけたようですね。別に休んでも番組には全然影響ないのに……ってか、光ちゃんに風邪をうつしたら、怒り数100億倍 
(2012年8月。それは突然始まった─光ちゃんのソロ活動の始まりと時を同じくしてLFの怒濤の更新。光ちゃんの動きと合わせ8月27日から現在に至るLFの更新の全貌を近日UP!・笑)

明日は石川でのコンサート。名古屋も前日に収録があったんだよね…。あ、トンちゃんも明日は「小喜利」があるから同じとか言わないでね。移動場所も違う上に、やっていることが数1000億倍も違うので。

さて、本日発売の「週刊女性」の表紙に「赤●仁(28)に堂本光一(33)が『まだジャニーズ?」発言」とありましたので、思わず購入してしまいました(※「週刊女性」本誌一部抜粋。改行は読みやすいように入れてます。光ちゃん以外のG名&個人名は●入り。)

赤●仁(28)「まだジャニーズ?」堂本光一(33)から“追い打ち”
デビュー見守った“兄貴分”が「フェードアウト」をポロリ─

「KAT-TUN の子たちが稽古、振り付けとかしているときに、まず着替えないんですよ。アクセサリーとかも取らないし。それを“稽古場ではよくないよ”と注意したことはあります。まだ、僕もまだ24、25でトゲがあったんで“お前ら何しに来たの?”と(笑い)」
10月2日放送の『中●正●の怪しい図書館』にゲストとして出演したG名堂本光一。“NGな後輩”としてK●T-T●Nをあげ、彼らの結成間もないころのエピソードを話した。

「もともと、堂本光一専属バックダンサーとして結成されたグループ。光一は面倒をよく見てた、デビューに導いてあげた、いわば“兄貴分”なんです。彼が話したエピソードは10年ほど前に赤●も出演していた舞台『SHOCK』での一幕だと思います。(スポーツ紙記者)

かつて光一自身もS●APのバックとして中●らに鍛えられたように、ジャニーズの伝統として後輩の指導にあたっていたのだろう。

その後もプロとしての責任と行動を、ときに厳しく説いてきた光一。そんな“兄弟”関係を築いたからこそ、K●T-T●Nコンサートに出演しては、赤●と2人で笑い合う姿も見られていた。

ところが10年のグループ脱退、そして今年3月の黒●メ●サとの事後報告“デキ婚”と立て続けに信頼を大きく裏切ってしまった。

「キンキはプロ意識が高く、特に光一は“将来の幹部候補”とも言われる存在。自分が教育した赤●の軽卒な行動に“兄貴分”として人一倍怒りを表したといいます」(芸能プロ関係者)

以降の赤●はというと、仕事は白紙状態で、それに伴い“解雇説”も一部メディアでささやかれている。沖縄・那覇市の黒●の実家で、9月に生まれた第1子を相手にイクメン生活を送る日々だ。

そして10月24日、名古屋ガイシホールで開催された光一ソロツアーで、さらなる“追い打ち”が飛び出した。
この日のMCで、アルバム『Grabity』を購入していないという観客に対して「えっ?誰のファンなの?赤●?  赤●って、アイツまだウチの事務所なの?」
“すでに赤●はジャニーズを辞めた”とも受け取られるような物言いに、会場内は騒然とする。さすがに焦ったのか、
「いや、こういうのって疎くて。後輩の名前は覚えているけど、誰が辞めて誰が辞めていないのかも全然わからないんだよね。でも、今日一番のどよめきだった(苦笑)」と、何とかその場を取り繕った光一。が、かつての“兄貴分からの言葉だけに赤●にとっては重みがある。

「光一くんは天然ですからね(笑)。悪気なく本当に知らなかったのかも。長年付き合いのある中●雄一くんにも“あ~、誰だっけ? そう、中●”と、すぐに名前が出ない後輩もいますから。」(テレビ局関係者)
信頼を取り戻せるのは、赤●次第か。


最後のとってつけたような一文(今の赤●君のことも本当なのかな?)や「人一倍怒りを表したといいます」ってホントかよ?や、(芸能プロ関係者)って誰だよ?そしてワザと“兄貴分”なんてチンピラ用語で纏めたライターの下品な根性に呆れますが、最後を「天然」で〆ところを鑑みるとどちらかといえば光ちゃんは好意的に書かれているかな?と。

いやー、ライターに「名古屋のあの場にいたの?」と強く突っ込みそうになる。2ちゃんやツイッターから拾って書いているくせに、よく平気でその場にいたかのような文章が書けるようなぁとは言いたくなりましたけどね(笑)

でも、今回の記事で光ちゃんの発言やその発言をした光ちゃんがどう思われるってかってことより(別にどーも思われないでしょ。)、なにが一番腹が立ったって、「キンキはプロ意識が高く」。
はぁ?と。
トンちゃんのどこにプロ意識があるのだろうか?半月板がどーたらとか、風邪をひいたとか、何あると直ぐに「ごめんね」とファンに同情しろメッセージを投げつけている奴のどこが、「キンキはプロ意識が高く」なのかと言いたくなりました。
自分が良く寝れるために歌割りをするような奴のどこにプロ意識が高いのかと。

高いプロ意識を持つ光ちゃんが「SHOCK」やソロコンサートをはじめ、NHKでの司会にしても素晴らしいものをお客様に魅せるから、光ちゃんのお陰でKinKi Kids&トンちゃんはかなりの底上げをされているんだぁと思った次第です。

トンちゃんソロでは仕事で「プロ意識が高い」と第三者からは聞いたことはないしね。
つまりは、光ちゃんがプロ意識が高いから、トンちゃんまでそう思われているってことなんだなぁと。逆に言えば、今の落ちぶれてしまったKinKiは、どんだけトンちゃんが光ちゃんの足を引っ張ってきたかということにもなるのか…。
しかも、トンちゃんが足を引っ張って駄目駄目にしたKinKiをどうにか最低ラインを守りつつ頑張っている光ちゃんのお陰で良く思われているのに、トンちゃんは嫉妬で光ちゃんを貶める事ばかり

そりゃ、トンちゃん、
解散してくれ!と光ちゃんファンが思うのは仕方ないって。
トンちゃんさ、これ以上嫌われる前に自分から腹をくくったほうが良いと思うけどね。

拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
15:34さんのご要望にお応えさせていただきました。それ以外の件はこちらの自由で(笑)

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