「新堂本兄弟」での変顔じゃなくて変な豚でもなくて、「変石」の歌を聴きました。
いつものように光ちゃんのパートは難しくて、簡単な主旋律はトンちゃんでしたな(笑)
光ちゃんの声、綺麗だなったなぁ
さて、このPVを撮ったのはあの当時一世風靡した『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定監督。よくCMに流れていた世界の中心といわれるオーストラリアの大地を俯瞰からぐるっと回して撮った映像は印象的でありました。
『世界の中心で、愛をさけぶ』の劇場予告編↓
http//www.youtube.com/watch?v=_7dmhmJyoC4&feature=related
突然行われたPVのイベント(博多座公演の直前だったので、そのお知らせは瞬時に私の前を通り過ぎた・笑)で流れた行定監督の取り下ろしインタビューで、KinKiの二人とは初めての仕事で、テレビを見ている限りだと光ちゃんは「スタイリッシュで繊細」で、トンちゃんは「アーティスティックでアグレッシブ」なイメージだったそう。でも実際会ったら逆のイメージだった、とおっしゃられたようですね。
トンちゃんファンは、「でも現場で会ってみら、本当は『剛くんが繊細』で『光一くんがアグレッシブ』だ、と」と、書かれている方が大半なようですが、行定監督は「繊細」と「アグレッシブ」だけを抜き出して逆とはおっしゃられてないような感じです。
単に会う前は光ちゃんは「スタイリッシュで繊細」で、トンちゃんは「アーティスティックでアグレッシブ」なイメージだったのが会ったら逆だった、と。つまりは、トンちゃんファンは、「スタイリッシュ」と「アーティスティック」は逆にしたくないらしい(笑)
確かに「スタイリッシュ」の意味は「流行にあっているさま。当世風。いき。」ですが、なんだかつかみどころが無い言葉だなぁって。(昭和の時代には無かったもん・笑)だから、私が「スタイリッシュ」という言葉をつかうの時は、別にこれっという特徴がないけど黒と白つかいとか今風なお店に入った時に、「スタイリッシュなお店じゃん」と、ちょっとお顔が残念そうな子供に「お元気ですね」というのに似ている感じでつかうかなぁと←(自分の顔を棚にあげて毒吐きました)
でもさ、ファンションリーダーを自称しているトンちゃんなんだからさ、トンちゃんファンも「スタイリッシュ」って言われたのなら嬉しいと思うけどなぁ…違うのね(笑)
その行定監督にインタビューで、PVの中で光ちゃんが青年に石を手渡すシーンは、光ちゃんが提案したとのことです。(PVはいつものところへ置きました。)
『下弦の月」で過去と未来を“ろうそく”で繋げることを提案したのを思い出した。
光ちゃんが青年に石を渡すシーンがあると、ドラマの中の少年とそのドラマ仕立ての中に出て来るKinKiが自然に繋がるなって。(KinKiが出て来るのが唐突でなくなる。)
行定監督が光ちゃんを「アーティスティックでアグレッシブ」と言われたのがよくわかります
作・構成・演出はジャニーさんのお名前のままで光ちゃんが関わっていることは公には発表されてませんが、「2012年Endless SHOCK」でも脚本の手直しや演出の部分で光ちゃんが中心となっているのは言わずものがなでしょう。
光ちゃんのクリエイティブな力はまだまだいっぱい私をびっくりさせてくれるんだろうなって
で、現在の売上げは、「変わったかたちの石」(土曜日迄集計)で、110,496。意味不明な高レートの“補正”という下駄をはかせて12万台でしょうか…
(どーも「変わったかたちの石」が言いたいメッセージが使い古されていて、スタイリッシュじゃないんだよね・笑)
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
azuさん、こんにちは。元JE社員のツイッターは消えたと思ってたらアカウント変えて鍵つけて、トンちゃんファンだけを認証して光ちゃんファンだけ外してるみたいとのこと。教えてくださってありがとうございました。鍵をかけて何をやっているのでしょう…不気味ですね。
1.13 20:30さん、こんにちは。元JE社員のつぶやきは、時間がある時にあちらに載せようと思ってます。載せたら告知しますので~。
いつものように光ちゃんのパートは難しくて、簡単な主旋律はトンちゃんでしたな(笑)
光ちゃんの声、綺麗だなったなぁ
さて、このPVを撮ったのはあの当時一世風靡した『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定監督。よくCMに流れていた世界の中心といわれるオーストラリアの大地を俯瞰からぐるっと回して撮った映像は印象的でありました。
『世界の中心で、愛をさけぶ』の劇場予告編↓
http//www.youtube.com/watch?v=_7dmhmJyoC4&feature=related
突然行われたPVのイベント(博多座公演の直前だったので、そのお知らせは瞬時に私の前を通り過ぎた・笑)で流れた行定監督の取り下ろしインタビューで、KinKiの二人とは初めての仕事で、テレビを見ている限りだと光ちゃんは「スタイリッシュで繊細」で、トンちゃんは「アーティスティックでアグレッシブ」なイメージだったそう。でも実際会ったら逆のイメージだった、とおっしゃられたようですね。
トンちゃんファンは、「でも現場で会ってみら、本当は『剛くんが繊細』で『光一くんがアグレッシブ』だ、と」と、書かれている方が大半なようですが、行定監督は「繊細」と「アグレッシブ」だけを抜き出して逆とはおっしゃられてないような感じです。
単に会う前は光ちゃんは「スタイリッシュで繊細」で、トンちゃんは「アーティスティックでアグレッシブ」なイメージだったのが会ったら逆だった、と。つまりは、トンちゃんファンは、「スタイリッシュ」と「アーティスティック」は逆にしたくないらしい(笑)
確かに「スタイリッシュ」の意味は「流行にあっているさま。当世風。いき。」ですが、なんだかつかみどころが無い言葉だなぁって。(昭和の時代には無かったもん・笑)だから、私が「スタイリッシュ」という言葉をつかうの時は、別にこれっという特徴がないけど黒と白つかいとか今風なお店に入った時に、「スタイリッシュなお店じゃん」と、ちょっとお顔が残念そうな子供に「お元気ですね」というのに似ている感じでつかうかなぁと←(自分の顔を棚にあげて毒吐きました)
でもさ、ファンションリーダーを自称しているトンちゃんなんだからさ、トンちゃんファンも「スタイリッシュ」って言われたのなら嬉しいと思うけどなぁ…違うのね(笑)
その行定監督にインタビューで、PVの中で光ちゃんが青年に石を手渡すシーンは、光ちゃんが提案したとのことです。(PVはいつものところへ置きました。)
『下弦の月」で過去と未来を“ろうそく”で繋げることを提案したのを思い出した。
光ちゃんが青年に石を渡すシーンがあると、ドラマの中の少年とそのドラマ仕立ての中に出て来るKinKiが自然に繋がるなって。(KinKiが出て来るのが唐突でなくなる。)
行定監督が光ちゃんを「アーティスティックでアグレッシブ」と言われたのがよくわかります
作・構成・演出はジャニーさんのお名前のままで光ちゃんが関わっていることは公には発表されてませんが、「2012年Endless SHOCK」でも脚本の手直しや演出の部分で光ちゃんが中心となっているのは言わずものがなでしょう。
光ちゃんのクリエイティブな力はまだまだいっぱい私をびっくりさせてくれるんだろうなって
で、現在の売上げは、「変わったかたちの石」(土曜日迄集計)で、110,496。意味不明な高レートの“補正”という下駄をはかせて12万台でしょうか…
(どーも「変わったかたちの石」が言いたいメッセージが使い古されていて、スタイリッシュじゃないんだよね・笑)
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
azuさん、こんにちは。元JE社員のツイッターは消えたと思ってたらアカウント変えて鍵つけて、トンちゃんファンだけを認証して光ちゃんファンだけ外してるみたいとのこと。教えてくださってありがとうございました。鍵をかけて何をやっているのでしょう…不気味ですね。
1.13 20:30さん、こんにちは。元JE社員のつぶやきは、時間がある時にあちらに載せようと思ってます。載せたら告知しますので~。