どの曲たちも良いです
光ちゃんを惹きつけた曲たちに、惹きつけられるます。
そして、光ちゃんの声がいい
主旋律の光ちゃんの声に、幾重にも重なる光ちゃんのバックコーラスの声。
高音のハモ、聴いたことのない低音。なにからなにまで、光ちゃんの声に夢中。もう最高です
先ずは、3曲。
「LOVE CRIES」
光ちゃんの綺麗なメロディと綺麗な歌詞と光ちゃんの歌声に、心震えます。
はっきり言うと、私の中では、「LOVE CRIES」は、「愛のかたまり」を超えました。やっと重い鎖から解き放された感じです。
文学的な香りがする歌詞が好き。
光ちゃんの「この愛が叫んでいる」の「が」が好き。心の叫びのようで。
本当にこの曲が光ちゃんソロで良かった、光ちゃんの声だけで良かった
「invisible」
「Don't say shaking' my Herat」を歌う光ちゃんの声が好き。
コーラスの光ちゃんの声が好き。
出だしの暗さと反して中盤から終盤に向けて爽快感が漂います。思うように恋が成就しなくて、爽やかにやけっぱち？（笑）じっとりねちっこくなくて実に良いです。
光ちゃんの突き抜けた声にうっとりです。
「A Sight Night」
優しいメロディに乗った光ちゃんの歌声と歌詞にぐっとくる。
だってさ、光ちゃんがさ「君」とかさ、「ずっとずっと 眺めていたい」とかさ、光ちゃんがさ「ぎっと握りしめた君の手には 未来が詰まっている」とかさ、光ちゃんがさ「LOVE 君の背中をそっと押すような 力と勇気になるように」とかさ、光ちゃんがさ「『関係ない』なんて言い放つために この口はない」とかさ、光ちゃんがさ「ずっとずっと 願い続けているよ」とかさ、光ちゃんがさ「きっときっと 守り続けてみせる」って、言うんだもん。
イヤホンで聴いていると、耳元で、まるで光ちゃんに直で応援されたり、励まされたり、なんか優しく囁かれたよう。心にキュンと迫る歌詞に幸せを感じちゃいます。
「ずっと」のコーラスは「All day long」と「All night long」なんだけど、
「ずっと」「ずっと」
「ずっと」「ずっと」と繰り返してしまいます。
「きっと」のコーラスは「Everytime」と「Everywhere」なんだけど、
「きっと」「きっと」
「きっと」「きっと」と繰り返してしまいます。
「ひとり」のコーラスは「you're not」で、「じゃない」は「alone」なんだけど、
「ひとり」「ひとり」
「じゃない」「じゃない」と繰り返してしまいます。
そうそう、光ちゃんに不意に振られても、英語の歌詞も歌えるようにしなくちゃ
10.3 01:01さん、NHKのMUSIC JAPANを教えてくださって、ありがとうございました
お礼が遅くなってごめんなさい。
で、「A Silent Night」の光ちゃんの優しい声、本当に素敵ですね。胸にぐっと来ます．
さて、DVDをご覧になった韓国ファンさんのつぶやき等々をお友達が探してきてくださいました。
韓国のファンさん（一部抜粋）
「DVD観てまた泣いた。去年のあの記憶思い出した。改めて気づいたのは、光一さん韓国語発音素晴らしい！やっぱり耳がいいのか？'ヨロブン(カタカナではこう書くしかないけど)の発音は日本語でない母音だから。」
「2日目の昼公演が結構使われたんだ。観客にインタビューしようとした直前のMC(日本ではこんなことしないと言った時)とか夜光メガネ、日本語勉強のきっかけは'YOU'(最後まで言葉は伝わらなかったはず)など。」
「光一さん、あなたは日本を越えて影響力ある人ですよ。あなたがきっかけになって韓国人の私が日本に来て一生日本に住もうとしていますから。また韓国でコンサートが行われることを心から祈ります。みんなが待ってますよ。」
2日目の昼公演、私めも入りましたが、会場の韓国ファンさんから一斉に「YOU」と言われた時ちょっと時間がかかったけど、光ちゃんはちゃんとわかりましたです。（自分のブログ：「堂本光一 2011 BPM in 韓国 9.10昼ーその2」http://blog.goo.ne.jp/spica-51/e/9524ed1ee039ee6fa354ec2b826bb866）
ホント、その時の光ちゃんが激可愛かったです
エンタがビタミン
http://japan.techinsight.jp/2012/10/domotokoichi-tetuko-shock20121003.html
ハヤタ トモノリ@TomoRamone
いいとも見てたら、堂本光一が普通にタモリ倶楽部出れそうなポテンシャルだった。そうか、いつもは頑張ってバラエティ用のテンション作ってたのか。好感度あがるわw
以前から光ちゃんの作品を絶賛されている歌人
辻井竜一@ryuichitsujii
堂本光一サード・アルバム「Gravity」は「マイケル感」が8割増な勢いでもうたまりませんね。しかも今回は「オックス感」まである。これを至宝と言わずしてなんと言おうか。20年後とかが本気で楽しみです
辻井竜一@ryuichitsujii
ちなみに「オックス感」というのは骨組みの製作を他者に委ねることによって無防備に踊り狂えている感じのことで、辻井竜一による造語ですので気にしないでください。
KUT-TUNファンさん
「トラヴィスの振り付けを見ると、いつものジャニーズ振り付け←とは違った全身をくまなく動かす系＆変な手振りがないのを見ると、欧米やっぱり違うと思う単純さ。 」
「ダンスが巧い人って、重心移動が早い気がする。体幹がぶれずに、重心だけスライドするように動くの。」
「ジャニーズ全員、トラヴィスに振り付け発注しろよ！！！！あからさまに、かっこいいじゃないか、これ！！！！＞光一君のGravityのＰＶ見た。」
「ぶっちゃけ、このレベルのダンスを、かつんちゃん達全員踊れるのかと言われると言葉に詰まるんだけど苦笑。でも、スゴいカッコいい、変な手振りが、ほんと一切ないし曲の雰囲気や、リズムにめちゃくちゃ合っていて、かつ、全身を使った振り。 」
「嵐だと、大野さんは踊れそうだけど、翔さんは厳しい気がする・・たぶん、無理そう。 相葉ちゃんは踊れるんだけど、この複雑な振り付けを覚えられる気がしない←ぉ。 」
「何より、ＰＶの雰囲気が、とんちきゴージャス＆無駄に近未来という、かつんで見たすぎる シチュエーションです（涙。光一君をプロデュースしている人にかつん預けたい。いっそ、光一君にかつん、プロデュースしてほしい（涙。」
「これやっぱ、レコード会社の問題なのか、マネジメントの問題なのか・・光一君のＰＶのクオリティの高さに、最近の嵐とかつんちゃん達のシンプルすぎるＰＶとの落差に呆然としてます。Ｊスト頑張れよ・・。嵐君達、いくら稼いでいると思っているんだよ。少しは商品に還元してくれよ・・。」
KUT-TUNファンさんは 、「シューイチ」でMVを見てどんどん惹かれてアルバム(初回B)を購入したそうです。「地元のタワレコで最後の１枚（初回Ｂ）だったよーー！ 初回Aは既に完売とのことでした。」と。
*図書館を見たKUT-TUNファンさん
「光一さんがKAT-TUNの話を！」
「KAT-TUNがJr.でキンキのバックについてた時に、振り付け練習で着替えないしアクセサリーもとらないで来たから、光一くんが注意したエピは後輩達の間で伝説的エピとかwカツンちゃん達もそうやって先輩達に言われながら成長したんだね」
「キンキのバックの頃のKAT-TUNが比較的ダンスが揃っているのは光一さんの統率力ww」
「でも今のカツンちゃんあるのも光一さ
んのおかげもあり、だね。感謝(^^)dかめたん、アクセサリー好きだからね～。でも今は振り練習の時は取ってるはず」
私めは、赤西君だと思うけどね。
今の亀ちゃんと赤西君。どちらが良いとか悪いとかではないけど、光ちゃんの注意を素直に受け止めた人と受け止めなかった人の違いなんだろうかのーと、ちょっと思った。
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
光ちゃんを惹きつけた曲たちに、惹きつけられるます。
そして、光ちゃんの声がいい
主旋律の光ちゃんの声に、幾重にも重なる光ちゃんのバックコーラスの声。
高音のハモ、聴いたことのない低音。なにからなにまで、光ちゃんの声に夢中。もう最高です
先ずは、3曲。
「LOVE CRIES」光ちゃんの綺麗なメロディと綺麗な歌詞と光ちゃんの歌声に、心震えます。
はっきり言うと、私の中では、「LOVE CRIES」は、「愛のかたまり」を超えました。やっと重い鎖から解き放された感じです。
文学的な香りがする歌詞が好き。
光ちゃんの「この愛が叫んでいる」の「が」が好き。心の叫びのようで。
本当にこの曲が光ちゃんソロで良かった、光ちゃんの声だけで良かった
「invisible」「Don't say shaking' my Herat」を歌う光ちゃんの声が好き。
コーラスの光ちゃんの声が好き。
出だしの暗さと反して中盤から終盤に向けて爽快感が漂います。思うように恋が成就しなくて、爽やかにやけっぱち？（笑）じっとりねちっこくなくて実に良いです。
光ちゃんの突き抜けた声にうっとりです。
「A Sight Night」優しいメロディに乗った光ちゃんの歌声と歌詞にぐっとくる。
だってさ、光ちゃんがさ「君」とかさ、「ずっとずっと 眺めていたい」とかさ、光ちゃんがさ「ぎっと握りしめた君の手には 未来が詰まっている」とかさ、光ちゃんがさ「LOVE 君の背中をそっと押すような 力と勇気になるように」とかさ、光ちゃんがさ「『関係ない』なんて言い放つために この口はない」とかさ、光ちゃんがさ「ずっとずっと 願い続けているよ」とかさ、光ちゃんがさ「きっときっと 守り続けてみせる」って、言うんだもん。
イヤホンで聴いていると、耳元で、まるで光ちゃんに直で応援されたり、励まされたり、なんか優しく囁かれたよう。心にキュンと迫る歌詞に幸せを感じちゃいます。
「ずっと」のコーラスは「All day long」と「All night long」なんだけど、
「ずっと」「ずっと」
「ずっと」「ずっと」と繰り返してしまいます。
「きっと」のコーラスは「Everytime」と「Everywhere」なんだけど、
「きっと」「きっと」
「きっと」「きっと」と繰り返してしまいます。
「ひとり」のコーラスは「you're not」で、「じゃない」は「alone」なんだけど、
「ひとり」「ひとり」
「じゃない」「じゃない」と繰り返してしまいます。
そうそう、光ちゃんに不意に振られても、英語の歌詞も歌えるようにしなくちゃ
10.3 01:01さん、NHKのMUSIC JAPANを教えてくださって、ありがとうございました
お礼が遅くなってごめんなさい。で、「A Silent Night」の光ちゃんの優しい声、本当に素敵ですね。胸にぐっと来ます．
さて、DVDをご覧になった韓国ファンさんのつぶやき等々をお友達が探してきてくださいました。
韓国のファンさん（一部抜粋）「DVD観てまた泣いた。去年のあの記憶思い出した。改めて気づいたのは、光一さん韓国語発音素晴らしい！やっぱり耳がいいのか？'ヨロブン(カタカナではこう書くしかないけど)の発音は日本語でない母音だから。」
「2日目の昼公演が結構使われたんだ。観客にインタビューしようとした直前のMC(日本ではこんなことしないと言った時)とか夜光メガネ、日本語勉強のきっかけは'YOU'(最後まで言葉は伝わらなかったはず)など。」
「光一さん、あなたは日本を越えて影響力ある人ですよ。あなたがきっかけになって韓国人の私が日本に来て一生日本に住もうとしていますから。また韓国でコンサートが行われることを心から祈ります。みんなが待ってますよ。」
2日目の昼公演、私めも入りましたが、会場の韓国ファンさんから一斉に「YOU」と言われた時ちょっと時間がかかったけど、光ちゃんはちゃんとわかりましたです。（自分のブログ：「堂本光一 2011 BPM in 韓国 9.10昼ーその2」http://blog.goo.ne.jp/spica-51/e/9524ed1ee039ee6fa354ec2b826bb866）
ホント、その時の光ちゃんが激可愛かったです
エンタがビタミンhttp://japan.techinsight.jp/2012/10/domotokoichi-tetuko-shock20121003.html
ハヤタ トモノリ@TomoRamoneいいとも見てたら、堂本光一が普通にタモリ倶楽部出れそうなポテンシャルだった。そうか、いつもは頑張ってバラエティ用のテンション作ってたのか。好感度あがるわw
以前から光ちゃんの作品を絶賛されている歌人 辻井竜一@ryuichitsujii
堂本光一サード・アルバム「Gravity」は「マイケル感」が8割増な勢いでもうたまりませんね。しかも今回は「オックス感」まである。これを至宝と言わずしてなんと言おうか。20年後とかが本気で楽しみです
辻井竜一@ryuichitsujii
ちなみに「オックス感」というのは骨組みの製作を他者に委ねることによって無防備に踊り狂えている感じのことで、辻井竜一による造語ですので気にしないでください。
KUT-TUNファンさん「トラヴィスの振り付けを見ると、いつものジャニーズ振り付け←とは違った全身をくまなく動かす系＆変な手振りがないのを見ると、欧米やっぱり違うと思う単純さ。 」
「ダンスが巧い人って、重心移動が早い気がする。体幹がぶれずに、重心だけスライドするように動くの。」
「ジャニーズ全員、トラヴィスに振り付け発注しろよ！！！！あからさまに、かっこいいじゃないか、これ！！！！＞光一君のGravityのＰＶ見た。」
「ぶっちゃけ、このレベルのダンスを、かつんちゃん達全員踊れるのかと言われると言葉に詰まるんだけど苦笑。でも、スゴいカッコいい、変な手振りが、ほんと一切ないし曲の雰囲気や、リズムにめちゃくちゃ合っていて、かつ、全身を使った振り。 」
「嵐だと、大野さんは踊れそうだけど、翔さんは厳しい気がする・・たぶん、無理そう。 相葉ちゃんは踊れるんだけど、この複雑な振り付けを覚えられる気がしない←ぉ。 」
「何より、ＰＶの雰囲気が、とんちきゴージャス＆無駄に近未来という、かつんで見たすぎる シチュエーションです（涙。光一君をプロデュースしている人にかつん預けたい。いっそ、光一君にかつん、プロデュースしてほしい（涙。」
「これやっぱ、レコード会社の問題なのか、マネジメントの問題なのか・・光一君のＰＶのクオリティの高さに、最近の嵐とかつんちゃん達のシンプルすぎるＰＶとの落差に呆然としてます。Ｊスト頑張れよ・・。嵐君達、いくら稼いでいると思っているんだよ。少しは商品に還元してくれよ・・。」
KUT-TUNファンさんは 、「シューイチ」でMVを見てどんどん惹かれてアルバム(初回B)を購入したそうです。「地元のタワレコで最後の１枚（初回Ｂ）だったよーー！ 初回Aは既に完売とのことでした。」と。
*図書館を見たKUT-TUNファンさん「光一さんがKAT-TUNの話を！」
「KAT-TUNがJr.でキンキのバックについてた時に、振り付け練習で着替えないしアクセサリーもとらないで来たから、光一くんが注意したエピは後輩達の間で伝説的エピとかwカツンちゃん達もそうやって先輩達に言われながら成長したんだね」
「キンキのバックの頃のKAT-TUNが比較的ダンスが揃っているのは光一さんの統率力ww」
「でも今のカツンちゃんあるのも光一さ
んのおかげもあり、だね。感謝(^^)dかめたん、アクセサリー好きだからね～。でも今は振り練習の時は取ってるはず」
私めは、赤西君だと思うけどね。
今の亀ちゃんと赤西君。どちらが良いとか悪いとかではないけど、光ちゃんの注意を素直に受け止めた人と受け止めなかった人の違いなんだろうかのーと、ちょっと思った。
拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
